生理がない 食事療法(糖尿病)に該当するQ&A

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海外在住、バセドウ病患者。高血糖の場合の治療開始時期について

person 10代/女性 -

オーストラリア在住です。 この3月半ばから、4か月間日本に滞在する予定です。 14歳の娘の髪が抜け生理が止まったために医療機関を受診、22年9月にバセドウ病と診断。メルカゾールの服用を始め、現在では服用量を順調に減少させています。 一方、バセドウ病診断と合わせて行った血糖検査で異常がありました。 <22年9月血糖検査結果> Glucose Load 75g Fasting Glucose 5.4 mmol/L, 1 Hour 14.2 mmol/L 2 Hours 14.7 mmol/L 先週受けた2回目の血糖検査の結果、やはり異常があり、糖尿病と診断されました。1型か2型かの判断はまだ付けられない(?)とのこと。 <23年2月血糖検査結果> Glucose - 5.5 OGTT - FBG - 5.5 2hr PPBG - 13.5 娘には糖尿病の自覚症状は出ておらず、元気に過ごしています。 医師からは近日中に食事療法、投薬トレーニングをして、日本に行く前に治療を開始した方が良いだろうと言われました。 自分なりに調べたところ、 バセドウ病が影響して高血糖になることがあるとのこと。 1型と2型では、治療方針が変わってくること。 などを知りました。 こちらの病院は地方の総合病院のため小児の内分泌科はなく、大人の内分泌科を受診しています。 そこで、2つの病気の関連も含めてより詳細な検査や診断を受けたいと考え、日本の小児専門病院の内分泌科に予約を入れました。本日から3週間後が受診日となります。 そこで質問ですが、現在の血液の値や渡航の負担などを鑑みた場合、 こちらでの治療を今すぐに始めず、日本での診察まで何も行わないという選択は 大きなリスクがあるでしょうか。 どうぞよろしくお願いします。

3人の医師が回答

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