8ヶ月ほど前に左目に少し飛蚊症の症状が現れ、毎月のように少しづつ増えて現在は両目共に黒い点や雲のようなもの、半透明なアメーバのようなものなど上手く数をかぞえれない程の状態です。原因は強度近視による後部硝子体剥離によるものと診断されました。ネット等で調べても生理的飛蚊症は慣れるしかない、我慢しなければならない、そのうち気にならなくなるなどと書かれてることがほとんどです。私を含めてネットで検索してもこれ程苦しんでる人が多くいるのに、今後も飛蚊症に対する医学的アプローチはリスクの高い硝子体手術かほとんど行われていないレーザー治療しかないのでしょうか?
多くの文書を読み込まなければならない仕事にも支障がでてきており非常に辛いですが我慢するしかないのでしょうか。このままでは慣れよという前にストレスで更に支障が出そうです。