産後うつに該当するQ&A

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強迫性障害とトコジラミについて。

person 20代/女性 -

元々鬱の気があり、妊娠中に強迫性障害になりました。 自分の行動一つ一つがお腹の赤ちゃんにどう影響するかがわからないのが大きな不安でした。 産後は鬱が酷かったですが、赤ちゃんが元気に育ってくれているので、かなり症状は落ち着きました。 念のため薬(アリピプラゾール)も服用しています。 大の虫嫌いで、家に入ってくる虫たちに対して異常な恐怖心を抱いています。 特に最近はトコジラミについてのニュースが多くて本当につらいです。 旦那が来月から出張が増えるので、トコジラミがを持ち込む可能性が高まり、不安で普段の生活にも支障をきたしています。 薬を増やすなりした方がいいのでしょうか? 以前精神科の先生に相談した時は、他に持ち込んではいけない害虫はたくさんいるのに、トコジラミだけ不安なの?と聞かれました。 もちろん他の虫も怖いです。ですが、より現実的に持ち込む可能性が高まっているので、不安が1番強いだけなのに、なぜ更に不安を煽るようなことを言うのだろう...と不信感を抱いてしまいました。 また、トコジラミ対策を旦那にお願いするのは良くないことでしょうか? 強迫性障害の手洗いなどの行動は、周りはあまり同調して行わない方がいいとネットに書いてあるのを読んで以来、旦那は私からのその手のお願いはあまり聞いてくれなくなりました。 どこまでが強迫性障害で、どこまでが通じの不安なのかがわからなくなっています。

3人の医師が回答

PMSに関連する??骨盤周囲痛特に股関節周囲違和感と臀筋のツリ、下半身筋肉疲労、坐骨神経症状、

person 40代/女性 -

2012.9左顎突起骨折による顎関固定 2015.7扁桃炎その後2、3年に1度発熱する。 2019年頃から股関節か、骨盤周囲なのか臀部中心部に強い違和感(こわばり、張り、コリ)があり、内転ら椅子に座ると症状が増す。左側臥位は股関節周囲筋の違和感で向けない時あり。側外位時に両膝が当たる不快感が強い。 2021.09月出産。妊娠の経過は良好。臨月に近づくと共に整形不快感が増し.2021.8-12月整骨院に通う。出産、産後の経過は良好。産前、抑うつ不安強かったが医師に相談せず。産後も1ヶ月ほど鬱症状が酷かったが、両親の援助により自然軽快した。 2022.3月から仕事再開。 2022.10.1月経再開。 2023.3.7授乳終了。 2023.3.8と、4/8.9上記の整形症状が出産前より大幅に増す。ズボンの着脱を立ってできない。しゃがんだ状態からの立ち上がりで股関節周囲のこわばり、つっぱりが強く、右に重心をかけ捕まって立つ。 左右両方不快感が強いこともある。 10日ほどで軽快しその後月経を迎える。症状の悪化は大抵月経前で月経開始とともに症状は減退する。 4/14頭重感(こめかみ)、頭部ふらつき感、両眼奥の絞扼感が強く、整形症状も強く立位での移動可能時間五分未満。 4/15 整形外科受診。レントゲン所見異常なし。 4/18 他院受診 婦人:月経前症候群?血液検査異常なし。 整形外科:月経後症状軽快するなら骨盤周囲の筋肉、神経になんらかの刺激が出ての不調か? 4/21良性発作性頭位めまい症と診断。 5.12 〜4ヶ月ピルを試したが効果なし。 5.15精神科受診で慢性的鬱病の悪化と診断。現在に至る。ロフラゼプ酸エチル1錠,トリンテリックス2錠、ミルタザピン0.5錠、ゾルピデム2錠内服中。 2024.4.15平地で右側転倒。膝腕擦過。

1人の医師が回答

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