甲状腺がん低分化癌に該当するQ&A

検索結果:58 件

明日、甲状腺腫瘍の摘出手術です

person 40代/女性 -

明日、40歳妻が甲状腺がんの手術です。 病気の発見は、2ヶ月ほど前に、風邪をひいた妻が、耳鼻咽喉科に行った時に先生の触診で見つけて頂きました。 首の腫れなどはまったくありませんでしたし、現在に至っても全くなく、腫瘍も大きくなってません。 胸のレントゲンでは異常なし。 細胞診の結果、乳頭がんの疑いとのことです。 検査の結果、腫瘍の大きさは1.7センチだということです。 摘出手術では、甲状腺の左葉だけを摘出すると先生はおっしゃってました。 それと、首の左側のリンパに1センチくらいの腫れが見られるそうです。 また、右側にも左側と同じ対称的な位置にほぼ同じ大きさで1センチくらいの腫れが見られるとのことです。 先生は、これは、おそらく腫瘍ではなく、バイキンが入ってリンパが腫れたのだと思う、リンパへの転移の可能性は低いと思います。とおっしゃってました。 右側と左側の同じ位置に同じ位の大きさの腫瘍ができるというのは、まぁ、偶然にしては珍しすぎるということが理由です。 また、CTを撮影した2日後くらいに、喉の痛みで腫瘍を発見して頂いた耳鼻咽喉科に行き、診察してもらったところ、甲状腺がんとは関係ない、喉の風邪との診断を受けてます。ですので、その風邪の影響で右と左のリンパが腫れていたのではと思うのですが、 1 先生方、その可能性はありますでしょうか? 2 また明日、手術ですが、100パーセントは言い切れないと思いますが、まず、失敗は無いでしょうか? 3 妻の病状はどうでしょうか?生命は大丈夫でしょうか? 4 細胞診の結果、乳頭がんの疑いとのことですが、乳頭がんで、ほぼ間違いないでしょうか?乳頭がんの診断はしやすいと聞きましたが、そうなのでしょうか? 5 未分化がんや、低分化がんという怖い場合もあると聞きましたが、妻は大丈夫でしょうか?

1人の医師が回答

甲状腺がんの細胞診と生検組織診断について

person 30代/男性 - 解決済み

◯30代後半、男性、76kg、176cmです。最後の体調不調は、昨年末のコロナ罹患で、自宅療養の上、味覚障害と咳が少し続きましたが、年始までには回復しています。 ◯2月上旬に健康診断の視診、触診で「甲状腺腫脹」の指摘を受けました。自覚症状なしで、この指摘で気づきました。いつから、腫れていたか不明です。服を着たら、目立つこともなく、誰にも指摘されませんでした。 ◯指摘以降は、腫れが気になってしまいますが、現在まで、嗄声や痛み、発熱、飲み込み難さ等の症状はなし。(ストレスからか、健康診断時より、やや体重減少(1.5kg程度)があり) ◯その後、甲状腺専門施設(基幹病院)で、エコーと細胞診を受け、クラス5「甲状腺乳頭がん」の診断を得ました。4月に手術で摘出予定です。※年間200〜300程度の細胞診を行っている施設。 ◯エコー所見は、境界明瞭、均質、血流豊富、腫瘍径3センチ以上4センチ未満(告知の混乱で、詳細失念)、リンパ転移認めず、等を教えて頂きました。 ◯血液検査では、サイログロブリンが「H40.6」(ng/mL)以外、甲状腺機能に異常はないとのことです。 ◯腫瘍ですが、診断後のストレスや気にし過ぎのせいか大きくなったような気がします。特に主治医からは指摘はありません。 ◯健康診断(簡易結果)の血液、尿、胃カメラ等の検査は異常なし。 【質問】 最終的には摘出後の生検組織診断で確定診断となると思われますが、「甲状腺乳頭がん」の細胞診結果が、生検により「未分化がん」や「低文化がん」の診断に変わる可能性はあるのでしょうか?また現在の私の状況から、そういった可能性はありえますでしょう? 甲状腺がんの、しかも男性の症例が少なく、色々と調べても不明なことがあったり、不安要素になる情報が目についております。ご教示いただければ幸いです。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)