甲状腺のう胞 20代に該当するQ&A

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甲状腺卵巣嚢腫、診断後の過ごし方について

person 20代/女性 -

甲状腺卵巣嚢腫と診断され 1.良性嚢腫+このご時世の為早急な手術はできない 2.3ヶ月後に受診 3.特に安静にしろ等のアドバイスも薬品の処方等もなし 痛みに怯えています。不安です。 4/18に、下腹部に鈍痛→右下腹部に激痛が走り緊急医療を受診。CTで便秘気味の兆候が見られた為か「盲腸の可能性が高い」とされ、痛みがある場合は飲みなさいとカロナール200を処方されました。翌日4/19に再度激痛が走り、薬を飲んでも痛みにより吐き戻し緊急医療を再度受診しCTで確認したところ盲腸ではなく婦人科系の症状ではないかと別の病院の紹介状をいただきました。 同日産婦人科へ向かい、超音波で卵巣を診察すると右卵巣が70mm程に腫れていると診断され、翌日4/20に卵巣内に漿液以外の影があることから皮様卵巣嚢腫を疑われ、手術の必要性があるか確認をする為に4/22にMRIを撮りました。20日から現在まで、同じ右下腹部にゆるい鈍痛が走るたび恐ろしくてカロナールを飲んでいましたが激痛は今のところありません。 4/27での診察では「甲状腺卵巣嚢腫」と診断され「緊急手術が必要なほどではない、このご時世なので良性手術は後回しになる。3ヶ月後に来てください」と言われ早々に診察を切り上げられました。薬の処方や今後腫れを引かせるためのアドバイスなどはありませんでした。あっさりと次回の診察予定を取られ、拍子抜けしてしまい聞きそびれたのですが… 本日早朝に、右下腹部ではなく腰のあたりが鈍く痛くなった為激痛を恐れカロナール200を服用。今は落ち着いています。今後もこのような痛みがあるのかと思うと憂鬱です。 今後何に気をつけて生活すればいいでしょうか。

2人の医師が回答

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