甲状腺乳頭癌 20代に該当するQ&A

初めて質問させて頂きます。 15年ほど前からバセドウ病を患い、良くなったり悪くなったりを繰り返しながら内服治療をして来ました。 5年ほど前から私生活で色々あり通院がままならず内服も中断しておりましたが、1年前やっと落ち着いたために有名な専門病院を新たに受診しました。 最初の超音波検査で1cmほどのシコリが見つかったのですが、甲状腺の数値が悪く先にそちらを落ち着かせる方が先決と言われ内服を再開しました。 先々月にようやく細胞診が出来、その結果1.1cmの乳頭癌であることが分かりました。 甲状腺の数値も落ち着いているし、バセドウもある事から手術で全摘をする事にし、8月の頭に手術が決まっています。 乳頭癌といっても高危険度と低危険度があるようですが、私はこれについて主治医からは何も言われていないのですが手術で取って病理検査をしないと分からないのでしょうか？ それともエコーや細胞診である程度分かるものですか？ リンパの転移についても「極めて早期の発見なのでリンパの転移もまれです。」と言われただけで、しているかしていないかという話も出ていません。 こちらも手術をしてみないと分からないのでしょうか？ 甲状腺の専門病院の連携施設での手術なので診断を疑っている訳ではないですし安心して任せられると思うのですが、エコーや細胞診でどこまで分かるのかが気になります。

私の母のことなのですが病理検査結果5 進行度はステージ3の乳頭癌で左甲状腺摘出手術しました。 今だに低危険度の癌とか言われてもPET検査受けない母にイライラしてます。PETは受けた方がいいですよね?

こんばんは。25歳1児の母です。先月甲状腺乳頭癌の疑いで甲状腺右葉切除とリンパ隔世の手術をし昨日リンパ隔世の病理検査結果が出てリンパ3つのうち1つに転移しており甲状腺乳頭癌と言われました。右葉切除部分の病理検査結果はまだ出てないが間違いなく乳頭癌と言われました。進行ステージは2らしいです。再発の確率は2割と言われました。乳頭癌は予後のいい癌とは聞いていましたがリンパに転移していると聞き凄いショックでした。そこでいくつか質問させていただきます。 1､リンパに転移している場合、体中に転移し違う癌になる事はありますか? 2､再発した場合、必ず乳頭癌でしょうか?違う種類の甲状腺癌になる事もありますか? 3､乳頭癌と併用して違う種類の甲状腺癌になる事もありますか? 4､甲状腺乳頭癌でも妊娠はできますか? 回答よろしくお願いします

甲状腺乳頭癌の遺伝についてお聞きします。私は47歳で去年10月に甲状腺乳頭癌だと診断されました。6ミリの乳頭癌がありただいま経過観察中です。そして24歳の娘の事なんですが病院に風邪を引いて行くたびに左の甲状腺が少し腫れてると言われます。甲状腺の血液検査は2年前にもその前にも何回か受けてるのですが異常はありません。ですが私が甲状腺乳頭癌になったために甲状腺は遺伝性の物が多いと聞きました。やはり甲状腺乳頭癌は遺伝するものなのでしょうか？遺伝するなら心配でなりません。どうかご回答よろしくお願いします。

当時58才で手術し左の甲状腺乳頭癌半分摘出しました。リンパ腺にも一部食い込んでいました。あれから1年ちょっとたち順調ですが...余命は10年以内でしょうか?再発&転移はないですが..... 宜しくお願い致します。

19日に手術しました。 声がかすれ声しか出なくて人と話すのが大変と言うより苦痛に感じるほどです。 電話なんてできません。 傷口は小さいし、手術前はここまで声が出なくなるとは思っていませんでした。 先生はだんだん良くなりと言いますが、気持ちは焦り不安です。 ただ待つしかないのでしょうか。 耳鼻科でネブなんとか?をやったり発声練習とかしたほうがいいのですか?

教えて欲しいです。9日前に甲状腺乳頭癌の手術をして、4日前に退院をしました。 術後出血の心配は退院後にはしなくても大丈夫でしょうか? 手術から退院まで、早いような気がしたので今になって不安になってます。

今年4月末頃、亜急性甲状腺炎を発症し総合病院を受診しました。採血とエコーの結果、橋本病と小さな腫瘍があるとの診断を受けました。橋本病に関しては、8月時点でホルモン値が正常に戻った為、経過観察となり、腫瘍に関しては耳鼻科にてCTとエコーを受診し、大きさ自体がかなり小さい為、穿刺吸引細胞診等はせず経過観察となりました。先日、数ヶ月ぶりにエコーを行いましたが、大きさに変化はないとのことでした。 セカンドオピニオンを受診していなかった為、先日甲状腺専門医のいる別の病院を受診したところ、腫瘍自体の厚さは薄いものの、大きさとしては1.7cm程あるため十分に穿刺吸引細胞診出来るといわれ、処置いただきました。結果はまだ出ておりませんが、微細な石灰化が確認できる為、甲状腺乳頭癌の可能性が高いそうです。 9月頭に扁桃炎を患ったのですが、複数種類の抗生物質を服用しても完治せず、今現在も扁桃腺は肥大したままです。 この数ヶ月の間にリンパ節に多数転移した為に予後が悪い甲状腺乳頭癌になったのではないかと不安で押し潰されそうです。担当医師の方が説明の際に書いて下さったザックリとした絵を添付します。気管に浸潤している可能性は高いのでしょうか。どんな意見でも構いません。助けてください。

今年4月末頃、亜急性甲状腺炎を発症し総合病院を受診しました。採血とエコーの結果、橋本病と小さな腫瘍があるとの診断を受けました。橋本病に関しては、8月時点でホルモン値が正常に戻った為、経過観察となり、腫瘍に関しては耳鼻科にてCTとエコーを受診し、大きさ自体がかなり小さい為、穿刺吸引細胞診等はせず経過観察となりました。先日、数ヶ月ぶりにエコーを行いましたが、大きさに変化はないとのことでした。 セカンドオピニオンを受診していなかった為、先日甲状腺専門医のいる別の病院を受診したところ、腫瘍自体の厚さは薄いものの、大きさとしては1.7cm程あるため十分に穿刺吸引細胞診出来るといわれ、処置いただきました。結果はまだ出ておりませんが、微細な石灰化が確認できる為、甲状腺乳頭癌の可能性が高いそうです。 9月頭に扁桃炎を患ったのですが、複数種類の抗生物質を服用しても完治せず、今現在も扁桃腺は肥大したままです。 この数ヶ月の間にリンパ節に多数転移した為に予後が悪い甲状腺乳頭癌になったのではないかと不安で押し潰されそうです。どんな意見でも構いません。助けてください。

昨年3月に甲状腺癌の診断を受け、昨年11月に甲状腺乳頭癌の摘出術を受け同時にリンパ節郭清も行いました。その際にリンパ節に転移が見られたため、予防的に2月末に放射線治療を行うこととなりました。 放射線治療にあたって、放射線科医よりタイロゲンの使用のためチラージンSは、休薬しなくて良いと言われましたが、甲状腺科医からチラージンSを増量すると言われました。 チラージンSを増量(100mg→112.5mgへ)するのは刺激を減らすためと言われましたが、いまいち理解ができずに質問しました。 増量される事で治療効果に差はでるのでしょうか？ また、刺激を減らすとは具体的にどういった事なのでしょうか？ 上記の件について、ご教授いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。