甲状腺濾胞癌 40代に該当するQ&A

甲状腺の左葉に7mmの腫瘤があり、細胞診で2回とも悪性か良性かが分からないクラス3という結果でした。　 甲状腺濾胞癌の疑いもあるとの事で、思いきって摘出手術を受けました。 病理検査に出した結果、専門用語が多く理解が難しいので、教えていただきたいです。 また悪性の確率が高いのでしょうか？ 肺や骨の転移が不安です。 もう片方も取って、放射線などもしなくて良いのか……など、今後どのような心持ちでいるのが良いでしょうか。 ご助言いただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。

以前にサイログロブリン値が高くなくとも甲状腺濾胞癌の可能性はあるのか質問した都わすれ(以前は携帯からだったのでニックネームが違いますが)と申します。 先月手術を受け術後10日程たちました。昨日病理検査の結果がでまして、おかげさまで良性腫瘍でした。 取り出した右葉の甲状腺は横5センチ縦6.5センチと想像より大きかったですが、ほとんど後遺症も出ることなく心穏やかに新しい年を迎えられそうです。 その節は親切にお答え頂き本当にありがとうございました。

8月に甲状腺腫瘍の切除をしました。 右の甲状腺と、腫瘍を摘出したのですが、術中病理診断で、取った腫瘍は良性だったと言われました。 しかし、術後病理診断で、悪性の濾胞癌だったと言われました。 術中病理診断が覆る事ってあるんでしょうか？ 悪性なら、手術でリンパなど取らなくて大丈夫だったのでしょうか？ 今後は定期的にCTやエコーを撮っていくそうなんですが、担当医は手術で完治と言っていいと仰っていたのですが、濾胞癌とは取っただけで完治するのでしょうか？ 現在は薬などは飲んでおらず、次回の診察は12月です。 最初のうちは3ヶ月に1度定期的に受診して、その後は半年、1年…となるそうです。 甲状腺濾胞癌の再発率や転移などを考えると、不安で仕方ありません。 術中迅速病理診断が覆る確率は、どれ程なのでしょうか？ どうぞよろしくお願いします。

8年ほど前に甲状腺濾胞癌初期で甲状腺片葉（左）切除してます。 ホルモン値は正常との事で述語一度も飲まずに来れました。 最終の診察は今から3年前の術後5年経過時でした。 で、最近急にですが暑くて発汗し辛いです。 周囲に聞くと皆「暑くない」と。 元々私は汗はほとんどかかないので最近の自分は明らかに「おかしい」です。 寒がりの癖にこんなに暑いなんて・・汗までかいて・・ 更年期？と思ったのですが調べた内容と少し違う・・ バセドウ病の症状だと割と合致してました。 全身が暑いのです。寝るときも半袖で寝てます。 暖房なんてあると暑くて耐えられません。 元々の寒がりの冷え症、汗かくなんてまずない私がです。 そこでお聞きしたいことが一つ。 甲状腺片葉でバセドウ病なんてありえないと思いますが如何でしょか。 あり得る話なのでしょうか。 宜しくお願い致します。

甲状腺濾胞がんの23ミリは初期ですか。

現在、濾胞タイプの腫瘍(1.5ミリくらい)のものがあり、病院にて、良性ということで、細胞診やエコーをやりながら経過をみています。 大きさが変わらなければ大丈夫といわれましたが、 他の耳鼻科でエコーをした際に、 「血流があるのが気になるね。」といわれました。 通常、良性の人は濾胞でも乳頭でも 血流はないものなのでしょうか?? 血流がある=癌の可能性が高いという意味ですか?? よろしくお願いします。

43歳女です。9年前から甲状腺のしこりを偶然発見して以来、毎年経過観察を行っている者です。（大きさはそれほど変わっていない様子。） お尋ねしたいことがあります。どうぞよろしくお願いします。 １）濾胞がんの場合、転移しやすいと聞きましたが、充実性の増殖とはどんなことを示しているのでしょうか？癌の確率が高いということですか？また、病理検査で、遠隔しやすいかどうかの予測はできますか？ ２）低分化がんの可能性として、この検査で疑われる所見はどんなところですか？ ３）主治医から、手術の場合は、片葉切除と言われていますが（腫瘍位置は峡部右側）、濾胞がん広汎浸潤型と判れば、追加手術で全摘という説明を受けました。経過観察も一手と思うが、小さくても癌の場合があり、その時には不利益を生じることになりますとの説明でした。これについてのセカンドオピニオンをお願いします。 ４）術後の甲状腺機能について心配しています。どのようなことが起こりえますか？また他の病気でチラージンが服用できなくなるようなケースはありますか？ ５）濾胞腺腫等の良性腫瘍が癌に変わることはありますか？

甲状腺の濾胞がんの微小浸潤型の遠隔転移は、稀ですか？稀だとすればどのくらいの確率なのでしょうか。 濾胞がんの微小浸潤型の10年の無再発率は、82パーセントという文献がありました。10〜20パーセントは、再発するということだと思います。5人か4人に一人は再発するとすれば、稀ではないと思います。 私の主治医は、私の腫瘍の術中の所見では問題になるような所見はなく、何千人に一人くらいは、再発するかもしれないが、心配ないと説明してくださいました。が、文献だと、微小浸潤型でも、4〜5人に一人は、再発していると思われるデータが、グラフに表示されていました。 あまりに確率が違うので、不安になっています。主治医はめったに転移しないと説明してくださいましたが、I病院の看護師さんからは、稀ではないと説明がありました。とても不安です。

甲状腺腫瘍により、右葉切除術を受けました。 病理の結果は濾胞型乳頭癌でした。 詳細は添付いたします。 元々の細胞診では、クラス3の判別不可で、 乳頭癌ではなく、濾胞性腫瘍という判断で手術をしたためなのか、 リンパ節の郭清を行っていないことが気になっております。 また、術後の治療もなく、 3ヶ月ごとの血液検査と半年ごとの超音波の経過観察のみです。 (1)追加手術(リンパ節郭清、補完全摘)は必要ないのでしょうか？ (2)治療(補完全摘後のアブレーション、TSHホルモン治療など)は必要ないのでしょうか？ (3)再発・転移は、血液検査と超音波でわかるものなのでしょうか？ (4)再発・転移がわかってから追加手術・治療でも間に合うものなのでしょうか？ (5)現時点で再発・転移を防ぐために何かできることはないのでしょうか？ ご確認よろしくお願いいたします。

体重減少と肝臓の数値にてご質問させていただきます 20年3月の健康診断→44.7キロ 21年3月の健康診断→41.1キロ 3.6キロの減少でしたが、体調不良もなく 他の検査で異常がなかったのでその時は受診しませんでした 今年に入り下痢粘液便になり消化器内科へ 受診　大腸内視鏡の結果、軽い炎症とリンパ濾胞過形成があり生検し異常なし 下痢粘液便は治り今は少し硬めの便ですか 毎日出ています 逆にガスがすごくお腹が張り妊婦さんのようです 今年の3月の健康診断→40.2キロ 肝臓の数値がast31 altが43と急に上がってしまいました 心配になり消化器内科にて相談し、甲状腺の血液検査と頚部から下腹部までの造影CTをしました。 造影CTで甲状腺の結節があり超音波検査待ちです。先生は念のためねとの事でした。 他は異常はなく悪性所見はないからよかったねとの事でしたが、痩せていくのに肝臓の数値が上がっているので心配になり、肝臓と膠原病の血液検査の結果待ちです。 上記のような体重減少と肝臓の数値から 吸収不良性症候群の可能性はありますか？ 造影CTで悪性リンパ腫や濾胞リンパ腫や小腸癌ははうつりますか？小腸の悪性リンパや濾胞リンパ腫もうつりますか？ 小腸の病気で栄養が取れず肝臓の数値が上がるとあり、小腸癌や悪性リンパ腫、もしくは体重減少が緩やかなので濾胞悪性リンパの可能性はありますか？発熱などはなく毎日仕事にも行ってます。悪性リンパ腫であれば何かしら他の症状が出てきますよね？濾胞悪性リンパ腫だと私のような体重減少のみが一年以上あり肝臓の数値だけ上がるようなことはあるのでしょうか？ 心配で心配で一日中考えています よろしくお願いいたします