病的骨折 男性に該当するQ&A

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私の母親の事で大事な相談があります。

person 40代/男性 -

今年の1月に腰がかなりの激痛で急遽、大学の救急外来に腰のレントゲンと腹部の単純CTを結果圧迫骨折との診断でした。僕も付き添って膵臓が心配だったので先生に聞いたら骨を見てるの臓器を狙ってないと言われレポートには異常なしでした。その後、個人病院で定期的に腫瘍マーカーを調べて、今までは29.5ぐらいだったのがCA19-9が39.5に上がり、CEAは1.1即昨日腹部の造影CTをとり、結果を説明します。肝内に明らかか占拠性病変を指摘できません、胆道系に明らかな異常を指摘できません。膵尾部に7ミリ大の底吸収域を認めます。遅延相では確認できず、腫瘤性病変などの可能性もありますが、嚢胞やIPMNを見ている可能性もあり、USなどでもご確認下さい。両副腎に明らかな異常を認めません。左副腎内側に有意な腫大ではありませんがリンパ節を疑う軟部影を認めます。両腎に明らかな異常を認めません。骨盤内に明らかな腫瘤性病変を認めません。病的な腹水や腹部大動脈周囲に有意な腫大リンパ節を認めません。最後に、膵尾部底吸収域:IPMNや嚢胞を見ている可能性がありますが、USなどでもご確認下さいと書いてあります。USとは何かわかりませんが,二カ所に異常ありで僕心配してます。まずUSで確認してから、次の段階でしょうか?このお話しを聞いて先生方はどう思いますか?本人は食欲もあり便も毎日出て色は普通じょくふくぶ、背中の痛み、腰の痛みはほぼありません。今後の見解がききたいし、検査をどう進めていけばいいでしょうか。ご回答宜しくお願いします。 ただ体重が1.5痩せ、身長は143センチ37キロからです。まずやるべき事を教えて下さい。

3人の医師が回答

多発性骨髄腫患者です、VRdlite療法→DPd療法実施、効果が出ず次の治療方法について

person 60代/男性 - 解決済み

VRdlite療法からDPd療法に変更しても、遊離軽鎖κ数値の効果現れず、次の治療方法はどのような、治療方法がありますか。 (発症から治療経過) R3.9.7布団から立ち上がりが出来ず、救急搬送にて外科病院で診察、胸椎・腰椎の腫瘍による病的な骨折判明、肋骨に数か所腫瘤判明。 R3.9.21大学病院血液内科にて検査実施、正式に多発性骨髄腫と診断される。  ベンスジョーンズκ型 病期分類 2期  治療方針 化学治療(9月~2月中旬)を予定  造血幹細胞の自家移植(2月中旬から3月末)を予定 R3.9.30よりVRdlite療法にて抗がん剤治療開始。起き上がり不可の為入院治療。 R3.11.11より大学病院から自宅近くの総合医療センター血液内科に転院、通院外来・自宅治療開始 R3.12.7の血液・尿検査にて遊離軽鎖κ数値の増加判明 11/11-(972)→12/7-(1412)  DPd療法に変更する R3.12.20よりDPd療法を開始する。 R4.1.11の血液・尿検査にて遊離軽鎖κ数値の増加判明する 12/7-(1412)→1/11-(2600) DPd療法を継続する。 R4.2.8の血液・尿検査にて遊離軽鎖κ数値の減少判明する 1/11-(2600)→2/8-(834)  DPd療法を継続する。 R4.3.1の血液・尿検査にて再び遊離軽鎖κ数値の増加が判明 2/8-(834)→3/1-(1258) 2月26日より背中の肋間の痛み、肋骨下部左右の痛みが発症する。 ※骨痛はオキシコドン1日2回服用で治まっていた。 以上より、血液検査の末梢血検査・生化学検査項目では、特に大きな問題は無く、多発性骨髄腫に関連する、遊離軽鎖κ数値が問題となっています。

1人の医師が回答

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