症候群 消化器の病気・症状 30代に該当するQ&A

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下痢・吐き気・胃痛

person 30代/女性 -

ここ一か月下痢と左へその横と左みぞおちから肋骨にそっての痛みが続いています。 は一日中といったわけではなく痛んだり痛まなかったりとまちまちです。ここ1週間ほど前からは軽い吐き気も出るようになりました。 最初はかかりつけの内科を受診し、過敏性腸症候群だろうということでイリボーを処方され一時は下痢や腹痛がなくなったのですが、飲み終わって治ったかなと思ったら吐き気と左の背中(胃の裏あたり)の重苦しい痛みもで始めたので消化器内科を受診したところ、「左には臓器があまりないし、かかりつけの医師の言うように過敏性腸症候群だろう。胃痛や吐き気もあるので逆流性食道炎もあると思う」と言われ違う薬を処方されたのですが下痢も吐き気も一向によくなりません。 去年逆流性食道炎だと診断された時今回とは違う症状の出方をしています。 内科・消化器内科ともに問診のみで検査はしていません。どちらも胃カメラをするべきか相談しましたが検査の必要はないと言われたのですが続く不調にだんだん疲れてきました。別の病気なんじゃないか、毎日一日中体調のことばかり考えてしまっています。 やはり先生方が仰るように過敏性腸症候群なのでしょうか。吐き気や左みぞおち付近の痛みもそこからくるものと考えてよろしいですか。 食欲はあります。吐き気はありますが、実際吐くことはありません。飲酒・喫煙も一切せず納豆やキャベツなどをここ一か月中心に食べています。 どうぞよろしくお願いします。

3人の医師が回答

排便時、脂肪の塊のようなものが水面に浮く。

person 30代/女性 -

34歳女性。1月下旬に、消化器内科で急性胃腸炎と診断。その後、便は軟便まで戻るも、下腹部鈍痛や瀕便、粘液便が続き、消化器内科再診し、下記の検査もしました。 便ヘモ2日法は(-)(-)。 採血(血算、CRP、血糖、膵アミラーゼ、ALT・AST・LDH、γ-GTP、ALP、BUN・Cre、電解質、CK、TP・Alb、CEA・CA19-9)では、γ-GTPが34と軽度上昇だった以外は、全て異常なし。 経過から、3月頭に「過敏性腸症候群」と言われました。 先生は「この症状なら服薬不要、食生活は常識の範囲内で制限無し。睡眠確保・ストレスケアを!」との方針で、症状が増悪し、QOL低下しない限り終診…となりました。 同時期、肛門の異物感で肛門外科かかりつけ医にも受診機会があり、「頻便のせいで肛門付近が鬱血しているが、粘液や出血、直腸のでき物は見えないよ」と言われ、強ポスと痔の内服が出ました。 するとその直後辺りから、題名の通り、排便時、「水に沈む茶色の普通便~軟便」+「水面にぷかぷか浮く、とても細かい、固まった脂肪のようなカスが割と多めに」出るようになりました。 決して、便自体は白くありません。 他の症状は、下腹部痛、瀕便、粘液便…で、過敏性腸症候群の診断時から増悪したものはありません。 あんなに太鼓判を押され「重い病気って事はない。気にするのもストレス!ひとまず気にしない!」と言って頂いて終診となったのに…。これは何だろう?増悪=また受診が必要なものなのか?それとも過敏性腸症候群の状態の範疇なのか?と、結局判断できず悩んでいます…。再診を要するものでしょうか?

1人の医師が回答

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