痔核 検査・薬 男性に該当するQ&A

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「PSA検査からの生検」の追加相談

person 60代/男性 - 解決済み

3ヶ月後のPSAは私の意向でやめて尿検査のみ、PSAは更に3ヶ月後(2月)に延ばし、結果で生検となりました。 主治医も、前立腺肥大があるとのことでPSA値が高くなるとの認識です。 自分としては、前立腺肥大によるPSA値かも知れない、MRIには写らなかった、から 「タムスロシン処方2回に一度の間隔(半年)のPSAで経過観察」が良いのですが 言われたスケジュールで進めるのが良いのか、悩んでおります。 次回PSA値によって生検に進むのが早期発見早期治療になることは承知しているのですが、診断・治療が精神的不安も含めてQOLを低下させる気がします。 年末年始頃に保険組合の健診があるので、PSAを受けてみようと思います。 これでPSA値が下がっていたら申し出て生検は避けたいというのが本音です。 PSA値が上がる原因として、悪性のもの、前立腺炎、前立腺肥大、長時間座る(運転や事務作業)などがあるようですが、検査に行くために数十分車を運転する、検査待ちのために座って待機するレベルでも上がる可能性はあるのでしょうか? 因みに指診は受けたことがありません。 内痔核があり、ジオン注射による治療を受ける気があるのですが、これはその後のPSA値が上がる要因になり得るでしょうか? 生検を受けることになった場合、入院ということでしたが、検査に痛みや副作用が伴うのでしょうか? 針での刺激によって”寝た子を起こす”、”悪化する”なども気になります。 このくらいの年齢になると前立腺肥大症は大体の方が持っていると思うのですが、 今回の私の場合は膀胱結石が発症したためこの流れになりましたが、きっかけがないと PSAもMRIも生検もしないままの人も多いと思うので、早期発見が大事な反面、知らないで済むこともあるという意見も聞き迷っている状況です。

1人の医師が回答

お尻周辺の熱感について

person 20代/男性 -

お尻周辺の熱感について、ほとほと困り果てています。 考えうる病気を教えてください。 29歳男性です。 症状•状況は次のとおりです。 • 2年ほど前、座っていられない程度の下腹部痛や熱感を感じ、泌尿器科を受診→前立腺炎との診断→各種性病検査はすべて陰性→薬服用するも効果なし→服用中止後時間経過とともに違和感消滅 • 今年の秋頃、便潜血で陽性。大腸内視鏡検査を実施。内痔核のみとのこと。(排便時の軽い出血は過去に一度のみ、便に少し付着している程度だった) • 先日肛門科を受診。内痔核が3箇所見つかった。程度は酷くない。痔瘻ではないとのことであった。ボラザG軟膏を処方される。 • 受診日にボラザG軟膏を注入。その後から2年前と同様の違和感が再現。(肛門の熱感?ヒリヒリ感?) • 軟膏の使用を中止し、同じ肛門科を受診。坐骨神経痛の可能性もあるのでとセレコックスを処方されるも変化なし • 症状から痔瘻ではないかと疑い、別の肛門科を受診。やはり内痔核のみとの診断 • ストレスによる前立腺炎の再発を疑い、泌尿器科を受診。尿検査等を実施したところ、「泌尿器科的には問題ない」との結果。 現在の症状として • 横になっているときに特に熱感を感じる。正確な部位は判断が難しいが、おそらく尾てい骨やお尻の座る部分、肛門周囲のような気はしている。 • 座っているときにも同じような箇所に熱感は感じる。硬い椅子の方が軽減される傾向。 • 立っている時や歩いているときは熱感が軽減される。 正直気が狂いそうです。 解決の手立てを教えていただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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