痔核 赤ちゃん 50代に該当するQ&A

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ジオン注射の有意性、後遺症について

person 50代/男性 - 解決済み

過去10年程前に内痔核の手術経験ある者です。先日、肛門付近に小さいイボみたいな物を確認したため、肛門科を受診しました。内痔核2という事で硬化療法のジオン注射をすすめられました。 その日は、3週間分の軟膏などの薬を貰って帰宅しました。そこで質問です。ジオン注射ですが、術後が狭くなり狭窄などが起こりえるなどの話しを聞きます。その他にも熱が出たりとか後遺症なども聞きます。その辺りは個人差でしょうか?私としましては、ジオンより過去に行った内痔核の手術で切って取ってしまう方が良いと思うのですが、内痔核2程度ですとまだ小さいため無料なのでしょうか? 後、ここ最近薬を使用しているためかイボの脱出がなくなってきました。肛門の違和感や出血もなく快調なのですが、治る事なんてありえるてしょうか?私としましては次回再診の際、良くなっているような気がしますので暫くは薬にて様子を見たいと医師に相談しようかと思うのですが、やはり小さいうちにジオン注射にて治療した方がいいのてしょうか? 長文になってしまい、申し訳御座いませんがどうぞ宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

肛門外科診察時の気掛かりな点について

person 50代/女性 - 解決済み

ここのところ、肛門の一部がずっと痒く気になっていました。 先日、排便後のトイレットペーパーでの拭き取りの際に、問題の箇所が摩擦で痒みが発生。強く擦ってしまい出血したため、肛門外科を受診しました。 肛門の痒みは痔ではなく、皮膚の炎症でした。その他に内痔核も判明。内痔核は程度が軽いのもで特に問題ないとの事。 肛門の炎症を押さえる「オイラックスHクリーム」と、念のために痔の「ボラザG軟膏」が処方されました。 これまでは婦人科で購入した保湿剤をデリケートゾーンから肛門まで塗って、痒みをしのいでいました。 受診日当日は、痒みがそれ程でもなかったため、薬は使用せず保湿剤で済ませました。 しかし次の日、痒みが肛門周辺の皮膚に広がり、慌ててオイラックスを塗りました。急に痒みが広がったため、患部を確認すると、猿のお尻の様に赤くなっていました。 診察当時、診察台には、銀のトレーがあり、その中に裏返してある手袋が入っていました。前の方の手袋なのかな?と疑問に思いながら横になったのですが、次の日に痒みが広がってしまったため、手違いで前の患者さんの手袋で診察されていたとしたらと考えてしまいました。 ここで、 1、徐々にではなく、急に炎症が広がることは有るのでしょうか? 2、仮に手袋が共有されていたとして、触診で内痔核まで確認して貰っています。粘膜ですので、HIVや梅毒、肝炎やその他の大腸等の病気の感染が心配です。また、皮膚の炎症も手袋の共有で起きてしまったのではと思ってしまいます。 長文になりすみません。 ご回答宜しくお願いします。

6人の医師が回答

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