口腔底がんの心配についての質問内容が分かり辛い文章でしたので再度質問し直します。
年末年始に偶然、口腔底に(1)イボ状のもの、(2)血豆のようなもの、(3)舌下帯の一番下のほうの両側(下の歯の裏側)に極く小さな赤い点を見つけてしまい口腔底がんではないかと心配になりましたが、口腔外科の予約がどこも取れず、何とかかかりつけの歯科医院に診てもらえました。
先生は患部を診るなり、即、それぞれの患部を一つづつ指しながら悪いものではないですと仰ってくれました。
そして(1)は唾液腺の所によくできるもので問題なしと説明され納得。(2)は今では薄く小さくなったようです。
そこで(3)ですが
A)先生は血管かな?と言いましたが、このようなことは比較的見られることでしょうか?
尚、2週間前に3回程頬粘膜部を何度も診てもらったりしたせいか、それだけでは納得しないと思ったのか、悪いものではないですが、念の為にと大学病院に紹介状を書いてもらうことになりましたが、その予約がとれず1ヶ月後になってしまいました。
そこで受付を通して先生に1ヶ月後にしか予約が取れないがどうしたら良いか聞いてもらったら「悪いものではないでしょうし、そんなに混んでいるのならしょうがないですね」との返事でした。
B)先生が悪いものではないと言ってくれたので、かなり安心してはいますが、口腔底がんは進行速度が速いと聞くので心配ですが、歯科医の先生の言うことを信頼して安心していれば良いでしょうか?
C)一般的に歯科医の先生は口腔がんについての知識と経験等々はどの程度あるものでしょうか?
かかりつけの先生は臨床研修医として2年間大学病院歯科口腔外科経験後、歯科医院で15年以上勤務している40歳代の女医先生ですが、これほどの経歴のならどうでしょうか?
A),B),C)について何卒ご返答をお願い致します。