癌の進行速度1ヶ月に該当するQ&A

検索結果:160 件

肺がん術後のCT検査での再発可能性の確認について

person 50代/男性 -

知人(50代男性)が昨年秋に、某総合病院で、肺がん(扁平上皮がん:病理病期はステージIIB)の手術を終え、その後、術後の補助化学療法(CDDP+VNR:4クール)最近、終了しました。術後補助化学療法の途中に、従来より受けているクリニックの人間ドックで、(肺がんの再発に関係する検査として)胸部CT検査、腹部エコー検査、上部内視鏡検査等を昨年末(12月)に受けており、特に(腫瘍など疑わしい)所見は見られなかったようです。ただ、術後の補助化学療法を受けた総合病院で、化学療法前に実施する血液検査で、腫瘍マーカー(CEA、SCC,シフラ)が基準値より若干高かった(右肩上がりではなく、少し上がったり下がったり)ため、念のためCT検査(頸部から骨盤部)を受けるよう勧められたようですが、先の人間ドックで胸部CT+腹部エコーで特に異常はなかったため、人間ドックから3カ月弱程度しか経過していない段階で、(放射線被爆なども考慮すると)果たして、CT検査の意味はあるか、知人は懸念しておりますが、3カ月弱とはいえ、進行の速いがんだと転移してからの成長速度も速いと考えると、やはりCT検査を受けるのは意味があるでしょうか?胸部は人間ドックでCT検査してますが、腹部はエコー検査だけでしたので、やはり今回、腹部も含めてのCT検査は受けておいたほうがよいでしょうか? もう一つの疑問は、術後補助化学療法中であっても、腫瘍マーカーは上がったり下がったりするものでしょうか? なんだか取り留めもない質問で恐縮ですが、お答えいただける範囲で結構ですので、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

今後の治療について よろしくお願いします

person 40代/女性 - 解決済み

母 71歳 疾患以前は持病なし 一年に一回定期検診は受診していました 2019/06 検診受診 胸部X線 異常なし 2020/05月頃から腰痛を訴える様になる 次第に疼痛が強くなり 2020/10 検診受診 胸部X線で肺に影が見つかる 血液検査で肺がんの疑い 2020/11 大学附属病院にて精密検査 肺腺がん骨転移あり(ステージ4)と突然の告知を受ける EGFR変異陽性 2020/12 腰骨痛み緩和の為の放射線照射 2021/01 肺に放射線照射→思う程の効果がなかった 治療計画は分子標的薬剤を提案されるも副作用を警戒 胸、腰、肩に重い鈍い痛みが持続的にあり以前になかった息切れの症状があり シートベルトがあたるのも痛く、必要最低限以外は外出も控えています 2021/02 肺CT検査により病変に変化はなく、4月まで様子を見る事となる 2021/03 脊椎のMRI検査 2021/04 肺CT検査で小さくなったと説明を受ける MRI検査は前回と変化はなし 再び7月まで様子を見る事となり 1.放射線照射は同じ部位には出来ないと説明があり、効果はあったので定期的に照射治療が出来たら良いのですが 難しいでしょうか?  2.半年間も積極的な治療はせずに様子を見るとはどうでしょうか? 3.先走った話になりますが、光免疫療法は肺がんはいつから受けれますか? 4.定期検診で見落とされた疑いも拭えませんが一年でここまで進行速度が速いのはなぜですか? 2月4月の診察時も様子見で大丈夫か大きな不安があり質問するも、主治医からは2ヶ月くらいでは変化はない旨説明があり、また7月迄となりますと肺がんが大きくなったり転移病巣が増えたり進行するのではと不安な気持ちです 私は娘ですが逆に心配させてしまい 付き添いは断られ主治医にもお会いした事がありません

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)