癌性胸膜炎 50代に該当するQ&A

検索結果:26 件

健康診断でひっかかりました。

person 50代/男性 -

夫についてです。前回からの二回目のご相談です。職場の健康診断でひっかかりました。半年毎に健康診断があり、毎回両側上肺野胸膜肥厚や肺嚢胞との所見がありましたが、今回は両側上肺野粒状影と右上肺野結節影で初めてD2となり、scc抗原も2.8ありました。勿論本日再検査に行き、CT検査をしてきてくれましたが、とても心配です。自覚症状は全くありませんが、体重が一年で4.5キロ減っています。体重減少に関しては、昨年の10月に潰瘍性大腸炎とも診断されてきちんと治療中であり、それからくるものではないかと思っていますがそうではないのでしょうか。今回も便鮮血1回目のみ+でこれも要検査です。今度大腸CT検査を実施予定です。その他、異常のなかった心電図で初めて心室性期外収縮(頻発)でこちらもD2でした。ちなみにscc抗原以外の腫瘍マーカー(CEA.PSA.AFP.CA19-9.NT-proBNP)は全て正常でした。肺癌の種類によっては自覚症状が全くないと聞きます。心臓に転移することも、と書いてあったので、それで今回初めて所見が出たということはないでしょうか。又、大腸癌が肺にも転移して今回発見されたということはないでしょうか。因みに腰痛も3.4カ月訴えていますが、鈍痛で何となく調子がよくない感じだそうで、痛みが強くなっているということはありません。癌でも腰痛が出ると聞きました。煙草は27才頃まで吸っていましたが禁煙成功しております。飲酒も昨年秋の潰瘍性大腸炎発症後絶っております。沢山お聞きして申し訳ないですが、どうか教えて下さいませ。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

肺CT画像に小さな結節4つ。人間ドックで腫瘍マーカーシフラが年々上昇。肺癌か危惧している

person 50代/女性 - 解決済み

今年2022年の人間ドックで甲状腺ホルモンの異常値を指摘され、甲状腺専門病院を受診。8ミリの乳頭癌が見つかり、気管に近いという事で4月に右葉切除とリンパ節郭清D1をしました。その手術前の肺のCT検査で小さく丸い4つの結節が見つかりました。病理検査の結果、乳頭癌は甲状腺内に留まっていてリンパ節への転移は無く、ステージIが確定し追加の治療や投薬は不要で定期検査のみとなりました。そのため肺の結節は遠隔転移とは考えにくく、半年後に念のため再度CTを撮るということになっています。 しかし毎年受けている人間ドックでセットになっている腫瘍マーカーのうち、シフラが2020年に3.6、2021年は4.5、今年は5.5と年々上昇しています。2020年の時は肺癌かと仰天して都立病院の呼吸器内科を受診しましたが、そこでのシフラは0以下と出て、医師からはうちの方が精度が良いはずだからCTは不要。と言われて安堵していました。5年前から喘息になって近所のクリニックに通っていますが、主治医は去年も今年も腫瘍マーカーは早期発見には無意味だから気にしてはいけないと言い切ります。都立病院の医師も同じ事を言っていました。 人間ドックの胸部X線は、毎年両側肺尖部胸膜肥厚とか陳旧性炎症性変化とかの記載があり軽度異常という判定です。 喀痰検査は2021年からクラスIIで扁平上皮化成細胞の記載で軽度異常です。 20代の頃レントゲンで数回、肺門リンパ腺炎治癒の跡ありと指摘されたことがあります。気づかずに治癒したものと思われます。 肺の扁平上皮癌ではないかと気になります。ご意見をお聞かせ頂きたいと思います。

3人の医師が回答

DLBCL 、CT診断の見方

person 50代/男性 - 解決済み

DLBCL、abcタイプ、ステージ4、50歳の主人のことで、何度も質問させていただいています。 4/9に自家造血幹細胞移植をし、5/13にPET/CTを行い、全身の悪性リンパ腫はきえていましたが、髄液検査で細胞診が3bだった為、全脳脊髄照射を10回行い、6/14に終了しました。 本日、単純CTを行い、結果は以下の通りです。 2021/03/25の検査と比較しました。(自家移植は4/9です) 所見1・右上咽頭壁の腫脹は改善を維持し、右中頭蓋底や右側頭下窩の軟部組織増生は縮小を維持しています。 副鼻腔や乳突蜂巣の含木は良好です。 所見2・両側胸膜(肋骨や椎体近傍)の不均一な肥厚は、ほとんど同定できなくなっています。縦隔・後腹膜の多発結節、左腸骨領域の腫瘤も、さらに軽度縮小しています。 所見3・前回右肺底部に出現した複数の不整形結節は縮小し、いずれも不明瞭になっています。 左肺底部の小結節は前回同様です。肺野に新たな腫瘤や肺炎像を認めません。胸水なし。 所見4・胆嚢底部に限局性の壁肥厚があり、腺筋腫症を疑います。胆嚢頸部に小さな高吸収域があり、結石を疑います。胆嚢腫大はありません。肝内肝外胆管の拡張や総胆管結石を認めません。肝の大きさに明らかな変化はありません。脾は軽度縮小しています。膵、腎、副腎に特記所見はありません。 結腸に憩室を散見します。憩室炎を疑う所見はありません。腹水なし。 診断・既知の悪性リンパ腫;さらに縮小。左肺底部結節;縮小。胆石疑いでした。 4/9自家移植後の5/13に行ったPET/CT検査では、癌は消えていると聞きました。しかし、今日のCT診断では、悪性リンパ腫はさらに縮小と書いてあります。これは部分寛解だったと言うことでしょうか? PETで癌がなくなったので、CTでも無くなっていると思っていました。

2人の医師が回答

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