8歳の息子です。
以前から背中のほくろの周りが白く色が抜けています。生まれつきではないのですが、気づいたらなっていました。調べたら『サットン白斑』というもののようですが、あまり気にしていなかったのですが、気づけば足の付け根、内腿部分にも同じものが‥
そして、一箇所ほくろ周りが白くはなく、薄黒いしみになっている部分が背中にあります。
また、ほくろはないけど白く色抜けしている部分が背中に一箇所、眉部分にも一箇所あることに気づきました。
質問です。
1、白い部分はネットでもでてきたのですが、薄暗いシミのようなものは調べてもわかりません。癌等、悪いものにつながるようなものではないでしょうか?不安です。(写真あり、青で印ついてます)
2、これら3種の異常は、なにか命にかかわるようなことはありますか?白血病などの病気でも起こり得るとありましたが、体調不良などは特にないです。
3、息子は生まれつき、腕に大きな痣のようなほくろがあります。成長とともに皮膚が伸び大きくなっています。検査などしたわけではないのですが、生まれた総合病院でも、かかりつけの皮膚科でも、悪いものではないと思うけれど、将来的に癌等の原因になる可能性もないとは言えないし、いずれ取りましょうという話になっています。
このほくろと、今回の3種の皮膚異常は関係ありますか?
全身麻酔で取るのは、麻酔を使うリスクもあるので、部分麻酔でじっとしていられる年齢になったらやればいいのではと言われ、そのつもりです。
4,気になりだしてよくみてみると、顔の色も少しまだらに白い部分もあるような気がしてきました‥でもよくみないと気づかない程度なので、既にでている白斑のように真っ白ではありません。でもこのまだらが真っ白になっていくこともあるのでしょうか‥