白内障手術失敗に該当するQ&A

検索結果:151 件

黄斑前膜と白内障の手術、同時が良いのか?

person 50代/男性 -

58歳の男性です。お医者さんの診断では両目とも黄斑前膜と軽度の白内障とのことであり、黄斑前膜は進行が止まることがあるので様子を見ませんかととのことでした。実は2年ほど前に飛蚊症になっており、1年ほど前からは趣味のテニスで相手側のコートの人とボールが二重に見え、最近では手元のボールも見えづらく空振りが増えてきました。仕事の面でもパソコンのモニターの文字が二重にぼやけて見え、作業時間が2倍に増え、メールの打ち間違いも増え、業務にも支障もきたしております。よって私としては今の状態から改善したいと思う気持ちが強くなってきたため、かかりつけのお医者さんにお願いして、手術をしていただける病院を紹介して頂こうと考えてもいます。このサイトでも黄斑前膜の人は白内障手術を同時にすることを薦められていますが、私としては趣味のテニスも生涯スポーツとして続けたく、多焦点眼内レンズを希望してます。この場合は、黄斑前膜の硝子体手術を先にして、数ヶ月、または一年後の白内障手術をするのが良いのかなぁ、と自分では想像しています。気になるので色々なサイトを見ていますが、少数ながらも患者さんの気持ちに寄り添い、黄斑前膜の方でも多焦点眼内レンズを推し進めているお医者さんもいます。やはりそのようなお医者さんは、稀有な存在なのでしょうか?もしそうであれば、今のかかりつけのお医者さんも同時手術を進める病院を紹介されるのではと思ってあり、少々懸念をしております。1週間後にかかりつけ医で再診察を受ける予定ですが、事前に先生方のお考えをお伺いしたくて相談することにしました。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

白内障レンズ屈折率誤差範囲

person 60代/男性 - 解決済み

2月中頃左目白内障手術しました(視力左0.2 右0.4位)。日中読書する時間が多いので手元見える度数のレンズお願いしました手術2週間前の説明で老眼鏡すると言われその時は帰りましたが、手元見えるように頼んでいたのでおかしいと思い、1週間後担当医師の診察日にあわせ診察日でなかったけれどレンズ度数の確認に診察に行きました。その時の説明ではが茶目になるといけないので右目に合わせ1mターゲットの説明で、やったことがないからわからないと伝えたら説明が終わり医師はパソコンに向かって何か入力していたのでこれ以上の説明なく医師の決めたことだから間違えないと思い帰宅しました。 術後検査で手術した目の視力が1.2になり手元が見えないですと伝えたら視力が1.2まで回復して手術は成功したと言われ、こちらの希望聞いて居ないのかと思い さらに追及するとそのくらいは許容範囲と言われご不満なら再手術すればとの説明がっくりして帰宅。 よく聞かなかった私が悪かったのでしょうか?またこの位の誤差は許容範囲なのでしょうか、ネットで色々調べてみると眼内レンズは30cm位からありターゲット1mは適切なのか疑問に思っております。術後眼鏡する説明はあり遠く見える眼鏡使用するのかと思っていましたが、結果は眼鏡2個作る羽目になってしまいました。術後5か月たっても視力はほとんど変わっていないです。

1人の医師が回答

今後どうしたら良いでしょうか

person 60代/女性 -

経過) 12年前、左目、網膜静脈分岐閉塞症発症。A大学病院に通う。高血圧や糖尿病なし。自然吸収され、その後定期的に通院。 3年前、左目、硝子体出血を起こす。A大学病院に行く。そこで医師になんで出血させたんだと怒鳴られる。 それ以降、A大学病院に行く辞め、漢方専門医である眼科の個人クリニックに通う。何度も硝子体出血を繰り返しついにほとんど光が通らな状態になる。そこの医師からB大学病院への紹介状をもらう。 B大学病院にて、なんでここまで放っとおいたのかとC医師に怒られる。次に診察した上級医のD医師は、そういうこともあると理解を示してくれたので、通うことにした。 出血を除く硝子体手術はD医師の指導の下、C医師が行った。手術がほぼ終了し、D医師が去った途端、C医師はそれまでの従順な態度を一変させ、見学していたと思われる研修医と個人的な話をずっとしながらレーザー照射を続けていた。 C医師はその後診察を受けても私を治そうと言う意志は感じらず、不安を感じていた。その後、後発白内障を起こしたのでYAGレーザーを打つこととなったが、明らかにレーザーを初めて打つと思われる若い医師を同行し、自分はYAGレーザーは苦手だと言いながら打ち、もう1人の若い医師にもやってみろと言った。この医師は2度位恐る恐るやったように思うがすぐにやめた。そして翌日、私はひどい飛蚊症が出て、数日後に診察を受けに行ったら、広範囲の網膜剥離が起こってしまった。 D医師がバックリング手術を含むも網膜剥離の手術を行った。幸い復位はしたが外斜視になりすべてのものが2重に見えるようになった。B大学病院で来る前の状態のほうが日常生活は楽だった。C医師は私の担当からは外れた。 その後再度、異なる部位の網膜剥離を起こし、硝子体手術を行った。 さらに、外斜視を直す目的と思われるが、バックルを外す手術を行った。 最初の手術後からずっと続く黄斑浮腫があり、ケナコルトを注射したが効かなかった。ブロナックの点眼を続けているが、アイリーアも数回注射している。一時的に良くなるも黄斑浮腫は悪化してきている。そこでまたアイリーアの追加の注射が予定されている。今後もしこの黄斑浮腫が治らなかったらどうなるのかとD医師に尋ねた所、視力が0.1位まで落ちてしまうだろうとの事。 更にこのB大学病院での他の若い医師に対する不安要素は以下の通り。 手術の同意書を書くときは、必ず若い医師が立ち会うが、初めて手術を受ける時は特に不安だったので目に針を刺すと聞いたが、その太さはどの位か、また痛みは?などと聞いたら答えるのがめんどくさかったのか「私だったらこんな手術は絶対受けませんよ」と。 またその後の手術を受ける際も、手術前の薬の説明などをする若い医師は、規定の回数や指さす目を、看護師に何度指摘されても、書類に誤って記載する。実際の手術の際に左右間違えられるのではないかと不安で夜よく眠れなくなった。 D医師もここまで来ると一時的に効くアイリーア以外は対処のしようがないと言っており、この病院自体の信頼感も薄れているのでどうせ殆ど見えなくなるにであれば、もうこのあたりで受診をやめようか考えています。あるいは最初のクリニックに再度、他病院への紹介状を書いてもらうのもありかと。 私は婦人科手術で入院した事もありますが、私が至らなかった点があるにせよ、ここまで病院に対して不信感を持ったことありません。目の病気とはこのようなものなのか、また今後どうしたらいいのかアドバイスいただけると助かります。

2人の医師が回答

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