6歳5ヶ月の男児です。3歳頃から花粉症の症状があり、先日アレルギーの検査をしたところ、スギがクラス6、シラカンバが偽陽性でした。
小児科の先生には舌下免疫療法をすすめられていますが、耳鼻科の先生は症状が辛いなら…という感じです。
花粉症の症状ですが、目の痒み、充血、鼻水、鼻詰まり等です。去年は夜中に目が真っ赤になり腫れて痒がったり、鼻詰まりが辛そうと思っていましたが、今年は早めに薬を飲み始めたり、空気清浄機を新しくしたり対策をしたせいか、例年より症状は軽く済んだ気がします。
私自身花粉症ではないので、辛さをなかなか理解してあげられず、舌下免疫療法をしたほうがいいのか悩んでいます。
早めに始めたほうがいいと聞きますが6歳で毎日続けられるのかも不安です。普段の粉の風邪薬もしぶしぶ飲んでいる感じです。
それでもメリットが上回るのなら考えたいと思っているのですが、
・舌下免疫療法をすることで他のアレルギーも抑えられると聞きますが、シラカンバも抑えられるのでしょうか?
・スギアレルギーだとトマトでもアレルギーが出ることがあると聞きますが、舌下免疫療法をした場合、トマトアレルギーになることも抑えらるのでしょうか?
・風邪をひいたり歯が抜けたりすることもこれからあると思いますが、数日休薬するのはあまり影響ないのでしょうか?