皮下結節 男性に該当するQ&A

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右下側の視界が狭くなり困ってます

person 50代/男性 -

4か月くらい前から右側の視界が狭くなりました。眼科を受診し眼球には異常が無く、視野検査で両目とも右側の下方が見えないことがわかりました。 両目に同じ症状と言うことで脳外科の受診を薦められ、脳外科にて造影MRIを行いました。しかし、特に異常は認められずとの事でした。問診の際、10年ほど前に左腎臓に「血管筋脂肪腫」が出来「左腎摘出」をした経緯があり、その後も特に胴回りの皮下にしこりが多く出来ることなどの話しもしました。 その事を含めて脳外科にてカンファレンスをして頂きました。 その結果「結節性硬化症」を疑うとの診断となりました。 難病でありDNA異常との説明も受けました。 DNA異常であるかを診断するため専門医も紹介して頂きましたが、DNA検査は高額なお金もかかると聞いておりますので受けるかどうか迷っています。 また、腫瘍による視神経路の圧迫や血流異常なども調べられないか、神経内科も受診してみましたが、結局脳外科医が異常なしと診断するのであれば視神経にも異常は無いと言われました。 現在も右側の視界が狭く、真横を0度とすると30度位まで見えません。(左側はほぼ0度まで見えます) 他に何か考えられることは無いでしょうか?

1人の医師が回答

病理組織検査報告書が理解出来ていませんでした。ご説明いただけるとありがたいです。

person 40代/男性 - 解決済み

すみません。病理組織検査でお医者さまの話をよくわからないまま終わってしまったので、質問させて下さい。 腋窩のぽこっとした、小さなしこりを切除した際の物です。 これは一般的な粉瘤ということでいいのでしょうか? 深在性真菌症等の怖いことも書いてあるのですが、潰瘍や瘻孔ではないと思うのですが、その可能性はあるのでしょうか? 特に異常がなければ3ヶ月後くらいにきて下さいと言われたのですが、それで問題ないのでしょうか? どなたかご説明いただければ、幸いです。 よろしくおねがいします。 下記がその内容となります。 病理組織学的判定 化膿性肉芽腫性炎症と線維化を伴った肉芽組織 病理組織学的所見 真皮から皮下脂肪組織にかけて結節状の病変があり、多数の血管が増加し、多数の好中球と組織球をふくむ種々の炎症細胞の浸潤と膠原線維の増加による線維化をともなっている。 ※炎症性の疾患です。 今回の標本には嚢腫壁はありませんが、壁の断裂した角化性嚢腫、いわゆる感染性粉瘤・アテローマ(毛包嚢腫、漏斗部型や表皮嚢腫)で出現が予想される病変です。 難治性の潰瘍や瘻孔を形成した場合は、深在性真菌症や非結核型抗酸菌感染症の可能性もご検討ください。

3人の医師が回答

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