先日このような質問をして、何名かの先生方から多発性硬化症の可能性は低いと教えていただきました。ありがとうございました。
前回の質問には記載してなかったのですが、私は2年以上前から、背中の右の肩甲骨の下あたりの一部が、皮膚に炎症などがないのに痒みがわきおこることがあり、ヒリヒリする感じや触るとちょっと鈍い感じがあり、皮膚科の薬も保湿しても何しても治らないのが続いてます。神経内科へも行きましたが皮膚の問題だと言われあまり相手にしてもらえませんでした。
これについても今さらながら調べていたら、多発性硬化症でも痒みなどがでると知りました。
ただこの皮膚の症状に関しては同じような人がいるようで、背部錯感覚症というものに当てはまる気もしています。
先日も多発性硬化症が気になりこちらのサイトで可能性は低いと言われたものの、今回また痒みをネットで調べたら多発性硬化症の文字もでてきたのでまた不安になってしまいました。
前回の質問の経過と合わせて、やはり多発性硬化症の可能性は考えなくて良いでしょうか?
経過として
2022.11〜肩甲骨の下の一部の痒み
2023.8 脳MRIで異常なし(白質病変のみで心配不要との事)
2023.9〜左脚の痺れが続いている(椎間板ヘルニアの影響かと思っていた)
2024.4〜左手の感覚が少し鈍い(肘部管症候群や首凝りなどの影響かと思っていた)
手は少し良くなりましたが、肩甲骨の下の痒みと左脚の痺れは続いてます。ひどくもなってませんが。
多発性硬化症の場合は症状が続くという人もいれば、時間的空間的に多発するという人もいてよくわかりません。
脳神経外科で相談すればいいのかもしれませんが、皮膚の痒みで何で来たと言われそうですぐには行きづらく先にこちらのサイトでお聞きしました。
多発性硬化症の症状とは違いますか?