皮膚炎 妊娠・出産 乳幼児に該当するQ&A

検索結果:17 件

妊娠中 MRSA保菌者に

person 乳幼児/女性 - 解決済み

現在妊娠中で31週目です。アトピー性皮膚炎もあります。 先週、子宮口が三センチ開いているとのことで、緊急入院になりました。 その入院する際の検査でMRSAが検出されたと告げられ、整腸剤を処方されました。驚いてしまい、質問をしそびれてしまいましたが、とても不安になり、こちらに投稿させて頂きました。たくさんあるのですが 1,膣内のMRSAは自然にいなくなることはあるのか。除菌はできるのか?タイミングはいつがいいのか?また他の部位(耳や皮膚など)にも保菌してる確率は高いのか。 2,出産で赤ちゃんに感染した場合、どのようなことに気を付けたらいいのか。一生保菌者になるのか。 3,同居中の家族、乳幼児、高齢者に接する際、気を付けるべきことはあるか。皮膚に保菌している場合は、握手などでもうつってしまうのか。 4,お風呂はさいごに入るべきか 5,上の子供とお風呂は一緒に入らない方がいいのか 6,自分や子どもが風邪や中耳炎、とびひなどになった場合、医師に私がMRSA保菌者だとこれから先ずっと告げた方がいいのか 7,MRSAがもし各部位に保菌されているとしたら気管支炎や中耳炎、とびひなどになるとなかなか治らなかったり、重症化してしまうのか。 8,上の子は保育園に通っているが、炎に何か伝えるべきことはあるか たくさんで申し訳ありません。 どうぞ宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

切迫早産30週 絨毛膜羊膜炎 障害可能性

person 乳幼児/男性 -

経験ある医師の皆様から、少しでも希望を見出せる回答が欲しいと思い相談いたします。 先日30週、体重1500程度で子が生まれました。 破水から始まり、妊娠週数を伸ばすためにリトドリンやステロイド注射など実施されておりましたが、数日後、緊急帝王切開で出産の運びとなりました。 培養検査など実施した結果、インフルエンザ桿菌が検出され、これが原因で絨毛膜羊膜炎となり早産に至ったのではという説明でした。 生まれてからの子供の状況としては、新生児仮死もなく、自発呼吸も認められており、ただ時折呼吸を止めてしまうことがあったためcpapを用いて自発呼吸を促す治療、抗菌薬投与の治療、黄疸に対する光線療法などが行われております。経過は順調なようで、crpも一時3.〜ぐらいまで上がるものの、すぐに数値は改善されて0.1〜程度、バイタルも安定、敗血症にも至らず回復傾向にあるとのことでした。 今回の菌が子供の皮膚や、喉などから検出はされていたものの、それによる後遺症は考えずらいとのこと。 しかし、早産のため何点か怖い後遺症について説明がありました。 その中でも気になったのは脳性麻痺、発達障害に関することです。 出来れば普通の子供として育っていって欲しいと願っておりますが、やはり望み薄なのでしょうか。 子供は力強く動いており、母乳の量も日々増え、親としてなんとか健康に育ってほしいと願うばかりです。 まだmriなどの検査もしておらず、先行きは全くわからないのですが、、 拙い説明ですみません、現段階で断定できるものでないのも百も承知です。 みなさんの経験から感じる肌間での感想で結構です。私の子供が障害もなく成長を遂げられることを望むのは、非現実的なことでしょうか。 ポジティブな見解があれば、とても勇気をもらえます。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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