皮膚炎 妊娠・出産 男性に該当するQ&A

検索結果:16 件

梅毒について心配しています

person 50代/男性 - 解決済み

もう35年位前になりますが、スイミングスクールでアルバイトをしていた時に貸与された水着から梅毒がうつったのではないかと今になり心配しています。当時、性交渉の経験もなかったのと、恥ずかしくもあり病院には行きませんでした。最初鼠蹊部に小豆大位の水膨れのような湿疹が出来、暗部に激しい痒みがありました。水膨れは直ぐ治り、2ヶ月後位に口の下辺りに2センチ位の赤茶色の丘疹性のできものが半年位出来たり、治ったりを繰り返していました。更に、その数ヶ月後には下腹部に3センチ位の赤茶色の丘疹性湿疹が数ヶ月出来ていました。本当はこの時、病院に行くべきだったのですが、語学留学で一年ほど海外にいたため、帰国した時は湿疹はすっかり治っていました。 帰国後、皮膚科を何ヵ所か受診しましたが、今ほど梅毒が流行っていなかったのと、暗部の痒みのみで外傷が無かったため、どこの病院でもアトピー性皮膚炎のような扱いで、ステロイド剤の処方でした。クラミジアの検査はしましたが、梅毒の検査は受けませんでした。今ある症状としては、暗部の痒みのみです。 6年前に超高齢出産をし、その際に行われた血液検査で梅毒は陰性でした。ただ、その子供が今、バラ湿のような湿疹が胸やお腹に出ています。大して痒くもないようですが、おチンチンを痒がります。 ネットで検索すると、風邪薬などの抗生剤で梅毒の症状が緩和する人もいるとあったので、妊娠中の検査では陰性だったのかと思ったりしています。けれども子供には母子感染、または出産後にお風呂などの接触で感染してしまったのではないかと心配しています。子供は、熱などはなく元気ですが、2週間位喉が痛いとも言っていました。

4人の医師が回答

切迫早産30週 絨毛膜羊膜炎 障害可能性

person 乳幼児/男性 -

経験ある医師の皆様から、少しでも希望を見出せる回答が欲しいと思い相談いたします。 先日30週、体重1500程度で子が生まれました。 破水から始まり、妊娠週数を伸ばすためにリトドリンやステロイド注射など実施されておりましたが、数日後、緊急帝王切開で出産の運びとなりました。 培養検査など実施した結果、インフルエンザ桿菌が検出され、これが原因で絨毛膜羊膜炎となり早産に至ったのではという説明でした。 生まれてからの子供の状況としては、新生児仮死もなく、自発呼吸も認められており、ただ時折呼吸を止めてしまうことがあったためcpapを用いて自発呼吸を促す治療、抗菌薬投与の治療、黄疸に対する光線療法などが行われております。経過は順調なようで、crpも一時3.〜ぐらいまで上がるものの、すぐに数値は改善されて0.1〜程度、バイタルも安定、敗血症にも至らず回復傾向にあるとのことでした。 今回の菌が子供の皮膚や、喉などから検出はされていたものの、それによる後遺症は考えずらいとのこと。 しかし、早産のため何点か怖い後遺症について説明がありました。 その中でも気になったのは脳性麻痺、発達障害に関することです。 出来れば普通の子供として育っていって欲しいと願っておりますが、やはり望み薄なのでしょうか。 子供は力強く動いており、母乳の量も日々増え、親としてなんとか健康に育ってほしいと願うばかりです。 まだmriなどの検査もしておらず、先行きは全くわからないのですが、、 拙い説明ですみません、現段階で断定できるものでないのも百も承知です。 みなさんの経験から感じる肌間での感想で結構です。私の子供が障害もなく成長を遂げられることを望むのは、非現実的なことでしょうか。 ポジティブな見解があれば、とても勇気をもらえます。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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