目が見える がん（癌）・腫瘍 60代 男性に該当するQ&A

69歳男性です。 膀胱に1.5センチ程の腫瘍が一つ見つかり、内視鏡での手術を受けました。 結果、腫瘍は根が浅く、表在性、癌の程度は1.2.3の中の2 しかし、その周りの上皮内にも癌があった。 腫瘍の近くでないところからとった上皮内からは、今回ガンは見つからなかった。 今はリンパ節、遠隔転移なし。 今後の治療法は、 1三ヶ月おきに経過を見る。 2膀胱を摘出。 3bcg との話で、2と3は副作用などから、オススメしないと言われました。 1の治療法では、膀胱の上皮内の今は目には見えないガンが目に見えるようになるのを待ってから、また手術すると言うことでしょうか？ 膀胱の上皮内癌とは、かなり危ない癌ですか？

６７才父の話です。 初めて質問させていただきます。 今年２０１３年２月に唾液腺（舌下腺）腫瘍の肺転移と診断され、舌下腺の腫瘍摘出手術を受けました。 手術は成功し、キレイに切除できました。 との説明を受けました。 腫瘍は３センチほどになっており、肺に転移している為ステージ３と診断されました。 肺転移のレントゲンは、そういう目で見れば影があると分かるが、普通には見落としてしまうくらいの大きさと言われました。 腫瘍を取ったものの肺転移している為、血液を回ってきているのでどこに転移するかわからないので念の為抗がん剤をと言う事で抗がん剤を受けました。 せんようのうほう癌は抗がん剤が効かない。特に治療法がないと調べた事と医師から言われた事で理解しております。 今現在、日常生活をする分には問題なく父は仕事に行っております。 ２０１３年１０月現在少し咳が出始め、医師には肺の癌の進行がある。 思ったより早いと言われました。 せんようのうほう癌は非常に進行が遅い癌と聞いておりましたが、２月には見えないくらいだったが１０月には進行している。 そこで質問なのですが、舌下腺はせんようのうほう癌ですが、多発性肺転移は他の癌の種類と言う事はありえるのでしょうか？

いつもお世話になります。 父のことですが、今年肺癌がみつかりました。 ステージ4 肺腺癌 中分化型 肺、副腎とリンパに遠隔転移をしています。 抗がん剤治療をしており、今五回やりました。 副作用で麻痺がおこり、歩くのもままならないようです。先日医師より、抗がん剤はよく効いてるといわれました。 腫瘍ﾏｰｶｰが最初35･7からだんだん下がって→6･2になっていました。PET検査では目に見える癌は全て消えてるとのこと。 まだ見えないものがあるから、もう一回抗がん剤は打つようです。 これはどういうことなのでしょうか?当初八回打つ予定が減りましたが、これは大丈夫なのですか? 癌が治ったわけではありませんよね?抗がん剤をお休みしたら、また癌は増えてしまうということですか?余命が1、2年と言われておりましたが、少し延びそうということですか?治る可能性はあるのですか? 母はかなり大喜びしていましたが、私は不安と疑問でいっぱいです。