目が見える 子宮がん・卵巣がん 60代に該当するQ&A

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卵巣癌手術について

person 60代/女性 -

半年前に61才母に第3b期の卵巣癌が見つかりました。開腹手術により子宮、体網、および大腸表皮への転移も見つかりましたが、癒着も起こしており手術は困難とのことで、抗癌剤治療に切り替えることになりました。 抗癌剤治療開始時の担当医の話では、抗癌剤の効果によっては、癌の病巣も小さくなることも期待できると言われました。そこで病巣が小さくなった場合、その場合は再手術を行うのかと尋ねたのですが、切っても切らなくても変わらないから手術は行わないと言われました。 素人考えですが、病巣が小さくなったとしても、消滅しない限り病巣を摘出しない限り、抗癌剤投与をやめればまた癌細胞が成長するような気がします。もちろん手術でも目に見えない癌細胞が残る可能性もあり再発のリスクはあるのは分かるのですが、再発の確率とそれまでにかかる時間も多少なり稼げるのではないかと思えます。手術にかかる体力的負担もあり一概に言えないのかもしれませんが、抗癌剤投与前から手術しないと決まっている方針に少し違和感を覚えました。 そこで質問なのですが、抗癌剤治療に入れば手術はしないというのは一般的なことなのでしょうか?また手術は再発の確率と時間に影響しないものなのでしょうか?

1人の医師が回答

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