目が見える 検査・薬 30代に該当するQ&A

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甲状腺乳頭癌の手術について

person 30代/女性 -

以前から甲状腺に左右の腫瘍があり、この度かかりつけのクリニック(乳腺、甲状腺専門)で細胞針を行ったところ、右の1.2センチの腫瘍から甲状腺乳頭癌の細胞が発見された為、大学病院を紹介され、そこで精密検査をすることになりました。クリニックの先生の説明では、乳頭癌の細胞が出た右の腫瘍のみ切除で大丈夫でしょう、その後の治療も必要ないレベルかと思いますと言われました。 紹介された大学病院は甲状腺専門ではなく、頭頸部腫瘍科で、担当して頂いた医師の方からはまだ精密検査をする前なのに、左の甲状腺も癌細胞は出てないけど石灰化が6ミリあるから、全摘ですね、目に見えないリンパに転移してる可能性もゼロではないので、ヨード治療もする可能性がありますと言われました。 その大学病院の頭頸部腫瘍科では年間の甲状腺の腫瘍は70件から80件程度で、件数が少なく、外科的な考えで取れるものは全て取る、残った細胞も叩き潰すとゆう方針なのか、症例が少ない分、取らなくてもいい部分まで切除されてしまわないか、ヨード治療も幼い子供も持つ身としては本当に必要なのか心配になりました。 病院の手術も混み合ってないようで、来月には手術できると言われ、専門の甲状腺病院だと手術まで数ヶ月待ちだと聞いていたので、驚きでした。 甲状腺癌の手術をする場合、甲状腺の手術を年間900件近く行っているような病院で行うのと、大学病院の頭頸部腫瘍科で受けるのとではどちらが良いのでしょうか。声帯の反回神経の麻痺や全身麻酔の際の気管への影響を考えると、大学病院の先生は耳鼻咽喉科、音声外科が専門なので逆に安心度が高いかなと感じたり、セカンドオピニオンを受けようか迷っています。

1人の医師が回答

腹痛、軟便(下痢気味)、血便

person 30代/女性 -

昨日、トイレに行き便をしたときに、トイレットペーパーに真っ赤な血がべっとりついていてびっくりしました。4ヶ月ほど前に下腹部痛が続いていたため、まずは婦人科を受診し、膣エコー、子宮頚がんの検査も受けましたが異常なしだったため、今年の7月に大腸カメラを受けて、ポリープ無しの異常なしでした。しかし、いぼ痔を指摘され先生から説明がありました。確かに、出す時にズキンやピリピリっとした痛みはあったものの、今日まで目に見える出血などはありませんでした。最近はとても硬くて太い便やコロコロした丸い便が多くて、出すときにとても痛かったですが、昨日の便は硬めではあるものの、そこまで出すときに痛みはなかったので、ペーパーに血がついていたときはびっくりしました。そしてその日の夕飯に、お腹がいっぱいですが無理して多めに食べたあとから下痢のような腹痛があり、軟便が出ました。と同時に、同じく真っ赤な血がペーパーにつきました。便にも少し付着していました。便を出した後、腹痛は治まりましたがそれからお腹の不快感?が今日までまだ続いていて、先程も軟便に鮮血がペーパーと便に少し付着していました。ちなみに、一昨日から4歳の娘が腹痛を訴え、39度近くの高熱が出ていましたが、インフル、コロナ陰性で、胃腸炎かな?との診断でした。今日は娘も平熱に戻りとても元気ですが、今便は軟便、下痢でした。血便と腹痛は関係あるのでしょうか?血便は痔が原因なのか...たまに肛門の奥がズキンとするときはあります。娘の胃腸炎が移った可能性もありますか?熱はありません。再度病院へ行くべきか悩んでいます。

11人の医師が回答

手を通じた梅毒の感染が不安です

person 30代/男性 -

類似した質問が多く大変恐縮です。 【具体的状況】 自身(男)及び相手(女)がそれぞれ自慰行為(ローション付き)を実施。相手の自慰行為を行なっていた手が途中で陰茎先端に1秒ほど接触(体液の付着状況は不明)。手を離すよう要請し、その後、それぞれ自慰行為を継続。その他の接触はなし。 【質問事項】 ※以下、相手が梅毒感染者と仮定。 1. 膣分泌液が相手の手に付着していない場合、梅毒感染リスクは高いでしょうか?リスクゼロではないものの、性行為よりも低いものと考えていますが、認識は正しいでしょうか? 2. 膣分泌液が相手の手に付着していた場合、梅毒感染リスクは高いでしょうか?膣分泌液の量にも依存すると考えておりますが、性行為のように粘膜接触で常に擦り込まれている状態ではないので、感染の可能性がないとは言えない、くらいのリスクと考えても差し支えないでしょうか? 3. 性感染症は粘膜同士の接触が原則と考えておりますが、体液が粘膜に微量付着することで梅毒を含む性感染症に感染することは事例として多いのでしょうか?指についた微量の体液が付着した場合、感染力は維持されているのでしょうか? 4. 粘膜に傷がない場合でも感染は発生するのでしょうか? (目に見えにくい傷が存在しやすいことは承知してますので、あくまでも仮定の話です) 5. 梅毒についても自然免疫は適用されるのでしょうか?獲得免疫は得られないものと認識しています。 【最後に】 このようなご質問をしてもリスクが変わるわけではないことは認識しています。あくまでも不安のコントロールを行うためのご質問です。 今後はこのようなことがないようにするとともに、4週間が経過するタイミングで検査を行う予定です。 何卒よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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