目のかゆみ がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

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73歳母の肝門部胆管がんステージ3aの手術可否について。主治医の内科医は否と判断したが検討余地は。

person 70代以上/女性 -

◆経緯。 コロナ後遺症で目の焦点が合わず免疫グロブリン療法を行い9月8日に終了。 13日と21日の採血結果はAST251→301、ALT304→346、γGTP955→1085。グロブリン療法後肝障害と診断。過去肝臓数値に問題は無し。後に白い便、四六時中の胃の鈍痛、食後の背中の不快感有。 27日にB型肝炎と診断。この期間内に黄疸や痒み有。 29日に胆管にステントを入れ膵炎有。 10月18日に一時退院。絶食で38.8kgに。膵臓は問題無。 21日に肝門部胆管癌と診断。「近くに太い血管があり難しい場所に腫瘍有。よって手術無理」との内容を内科医に言われる。ステージについて聞くも説明は無かったがセカンドオピニオンをお願いするために拝受した資料には「ステージ3a」と記載有。11月4日にSOs予約済。現在は食欲もあり家事や軽い散歩はしている様子。現在は元に戻り42kg(65歳時46kg)。 ◆背景。 地元の市民病院は肝胆膵の高度技能指導医2名、専門医1名在籍。コロナ発端なので主治医は内科医のままで「もう抗がん剤治療と緩和ケアですね」とステージ説明もなく誠意を感じられなかった様子です。調べたところステージ3までは手術可能との文献もあり、他の癌と異なり特に胆道癌はその進展度診断をより正確に行って浸潤範囲を正確に診断して手術可否を行うものと解釈しました。地元の病院の対応は不十分のように感じました。 ◆質問。 病院によって手術可否の判断が異なるがんの種類と認識していますが、いかに手術に持っていくかを踏まえて考えられる選択肢はどれがございますでしょうか。手術の可能性を高く検討して頂けるのは癌に特化した病院の方が可能性が高いでしょうか。ちなみにSOsの医科大病院はグループ全体で指導医5名、専門医7名です。お忙しいところ恐れ入りますが、ご助言賜りたく宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

涙丘と眼球炎症後の涙丘サイズ

person 40代/男性 -

10日位前に 右目だけ涙丘部にゴミかまつげ入ったのかわからないが痛みを感じ その後 軽度の痛みと痒み と涙丘の腫れと涙丘とその周りの眼球が炎症し改善しないため眼科を受診 眼圧、視力、傷の跡共に異常なし 片側だけだからアレルギーではないかなと珍しいですねと点眼薬リボスチン0.025%とサンベタゾン0.1%を処方 1日3回で効くと思います。 もし1週間して効果がなければ再診してくださいと言われました。 1週間点眼薬やって痒みや痛みと白目の炎症が改善したので今は点眼をしてません。 しかし 白目の眼球の炎症は殆ど消失しましたが 左の涙丘と比べると右目の涙丘は明らかに赤くまだ炎症してる感じでサイズも1.5倍~2倍位大きいままです。 先生方に見解を宜しくお願いします。 1 普段気にしたことなかったので涙丘のサイズは以前から右が大きいのか今回の炎症でサイズアップしたのか、まだ炎症してるのでしょうか? 2 眼科専門医の先生は見た目でだいたいの良性や悪性などの腫瘍識別はつくのでしょうか?写真の画像的に何が考えられるでしょうか?癌などが心配です。 3 このまま放置して治る見込みはありますか? 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

微熱、黄疸、身体中の湿疹

person 40代/女性 - 解決済み

不正出血が2か月続き婦人科で体癌検査をしたところ異常はなく、おそらくホルモンの関係でしょうから様子見になりました。 3週間前、膀胱炎の初期症状があり、内科でバクタをいただき(タリビットのアレルギー有り) 4日後には腹痛と目に見える血尿がでて、症状からは膀胱炎というよりも間質性膀胱炎ではないか。との事でしたが、その後よくなりました。しかし、1週間前、身体中痒みのない湿疹、吐き気、熱は37度、頭痛がありPCR検査し陰性でした。胸レントゲンも異常なし。黄疸症状有り。 白血球数2200、赤血球数406、ヘマトクリット38.1、血小板数28.4、好塩基球0.5、好酸球0.5、好中球72.8、リンパ球19.4、単球6.8 腎機能、肝機能正常、栄養状況良好、 リウマチ性多発筋痛症を2年前に発症。 アセトアミノフェン1日2回、ランソプラゾール15mg 1日1回、プレドニゾロン4mgを1日おきに服用。 1週間前からは、それプラス、バクタ配合錠 も服用しています。 実父は口腔癌(2回)食道癌(2回)をやった事があり、祖母は胃がんで亡くなっています。 私も家系的に今の体では腫瘍マーカーとかをやった方がよいのでしょうか。 白血球数値だけが低いという状況がなぜなのか、黄疸でたり、湿疹でたり何か病気なのでしょうか。 と思い相談をさせていただきました。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

抗がん剤の継続について

person 60代/女性 -

現在娘は34歳で去年の5月に胸腺癌の4bと診断されました。 多発肝転移と腹部リンパ節転移がありました。 11月までにパクリタキセル+カルボプラチンを6クール終了し、12月のCTで一旦は画像上腫瘍が見えなくなりましたが、3月に撮ったPET-CTで再び多発肝転移がわかりました。 その後、効くかどうか分からないセカンドラインの抗がん剤をするよりは前回のカルボプラチン+パクリタキセルの方が効果が期待できるのではないかとの医師の見解で五月よりカルボプラチン+パクリタキセルを再開。その後のCTでは腫瘍は一割程度縮小していました。そして6月に二回目を点滴しましたが、点滴終盤にカルボプラチンを二割程度残した段階で全身に蕁麻疹と痒み、口中の腫れが出たためその時点で即中止。抗がん剤はほぼ入っているので大丈夫でしょうということで、蕁麻疹他も徐々に消えました。三週間後の血液検査でも問題は無く、抗がん剤が効いている感じがしますが、また次回どんな怖い症状が起こるかわからないため三回目をするのを躊躇しています。 医師からは三回めをするか他のものに変えるかはこちらで決めてくださいと言われています。効くかどうかわからない抗がん剤にスイッチするよりは副作用を覚悟の上で効く可能性の高いこれまでのものを継続する方が賢明でしょうか?現在娘の体調はとても良く、食欲も旺盛で病人にはとても見えない程です。 アドバイスよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

数日続く下唇右側の痺れ違和感、脳CT異常なし

person 20代/女性 -

三日程前から下唇(右側のみ)に違和感があります。普段はそこまで気にならないのですが、ぶくぶくうがいをしたり食事をする(唇を動かす)と変に引っ張られるような麻酔が切れかかってる時のような弱い痺れを感じます。 また、下唇の下辺りを指で押したり唇を裏から舌でなぞると同様に痺れを感じます。 必ず右側だけで左側には問題ありません。 見た目は浮腫や赤みなど特にありませんし、痺れるような違和感以外に痒みや痛みもありません。感覚(痛い冷たい熱い等)もあります。 歯科で最近治療をしたという訳でもなく、虫歯もありません。 色々調べた結果、下顎骨癌などの悪性腫瘍や脳梗塞などの病気の可能性があると知りすぐに脳神経外科へ行きCT検査をしましたが特に異常なしでした。 他に考えられる病気はなんでしょうか? また何科で診て頂くのが適切でしょうか? 今のところ様子を見ていますが、症状に変わりはなく脳神経外科のお医者様には脳も綺麗で脳梗塞や脳出血等の兆候も見られない、食事が不規則だったり環境の変化による一時的なものでは?と言われました。 大丈夫だろうと判断され血液検査はしませんでしたが、そういったものもした方がいいのでしょうか? 痺れが続くような事は初めてで心配です。

2人の医師が回答

鎖骨上のリンパ節について

person 30代/女性 -

半年前から鎖骨近辺にリンパ節の腫れがあります。右に1個、左に4個です。以下に経緯を書きますので、アドバイス下されば嬉しいです。 最初は右の1個が軽く腫れているだけでしたが、痛みを伴い大きくなったので、近所の内科に行きました。血液検査、尿検査をし、異状なしでした。特に感染による炎症があるという数値もでませんでした。 しこりのできた半年前から、頭皮の荒れ、首の湿疹、手荒れ、目のかゆみがあったことを医師に話すと、おそらくそのためか、とのことでした。 現在、皮膚科(脂漏湿疹、汗も、手湿疹)、眼科(アレルギ−性結膜炎)の診断で治療中です。 そんな中、左も腫れたので、もう一度内科にいくと、触診で腫瘍の心配ないとのことで、抗生物質をもらい、服用中です。 左右ともに現在は痛みなし、発熱なし、倦怠感なし、体重減少なしです。 右腹部に痛みあり、医師によると胆嚢か大腸の場所とのこと(20年前から疲れると痛みます)。 起きがけは、のどが痛みます。 ☆質問☆ 1、地域の内科の血液検査、尿検査、触診である程度、癌の可能性はわかるのでしょうか? 2、血液検査で感染による炎症が認められないのに腫れているのに、放置しておいてよいのでしょうか?

1人の医師が回答

抗がん剤後の副作用、肝臓について

person 50代/女性 -

今年5月に乳がんで右胸を全摘し、7月下旬~10月上旬まで抗がん剤治療(TC)を4クール行いました。抗がん剤が始まってから、血液検査での肝臓の数値が上限値を超えており、4クール終了後は下がったので様子をみようと思っていたのですが、また昨日がんとは関係ない他の目的で血液検査をしたところ数値が上がり気になっています。 2クール目抗がん剤当日の朝の血液検査 :AST 34 ALT:60 3クール目抗がん剤当日の朝の血液検査:AST 37 ALT:66(2クール目から3週間後) 4クール目抗がん剤当日の朝の血液検査 :AST 35 ALT:52(3クール目から4週間後) 4クール目の1か月後 :AST 32 ALT:43 4クール目から1か月2週間経過後:AST 50 ALT:55  (昨日) 乳腺外来の診察は1か月後なのですが、このまま1か月様子をみていいのか、 早めに診察をしていただいた方がいいでしょうか。 また、数値を下げるため(これ以上上げないため)に日常生活で気を付けることがあれば教えていただければと思います。 抗がん剤をスタートしてから徐々に肌の湿疹、かゆみ、赤身が悪化しています。体はあかすりは刺激が強すぎて使えなくなったので手で洗っています。バスタオルでふくときにも気を付けないと、刺激があった場所はすぐに赤い線になったり赤くなります。また皮膚が例年の冬以上にボロボロはがれます(特に下腹部)。皮膚科に行くべきでしょうか。腫瘍内科で処方されたのは、頭皮用としてリンデロン、体用はレスタミンクリームです。これらを付けると痒みはとまりますが、リンデロンは強い薬だと聞きました。弱めの薬などはあるのでしょうか。 肝臓の数値が高いこととこれらの皮膚の症状は関係しているでしょうか。 ご返信よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

膵臓癌・肝転移について

person 70代以上/男性 - 解決済み

どなたに訊いて良いのかわからないので、こちらでご相談させて頂きます。  父は73歳で10月上旬に膵臓癌ステー4b、膵癌ガンの大きさは3センチ超え肝臓に転移10ヶ所ありと診断を受けました。腫瘍マーカーは3700でした。 重度の糖尿病でもあったので、血糖値を落とす為に10日程入院し、入院中にステント留置を行いました。 退院後すぐ抗癌剤治療(ジェムザール+アブラキサン)を試みましたが、(副作用は鼻血と脱毛は抗癌剤治療2週間後になりました)副作用が大変辛かったらしく2回目の抗癌剤治療は諦め、主治医からは在宅訪問医療や緩和ケアを探して下さいと言われ、先週排泄が出来なくなり尿道カテーテルをして頂きましたが、お薬調整名目で現在は緩和ケアに入院中です。緩和ケアの主治医がしきりに抗癌剤治療を奨めるのです。本人が断念したとお伝えしたのに関わらず奨めてきます。 抗癌剤治療をしてくれた主治医曰く、予後に関しては半年位目安と言われております。ただ、黄疸症状や皮膚の痒みもあり1ヶ月以内に容態急変はあり得るとも言われております。 しかし、緩和ケア主治医は肺のことばかり言い、高熱を出したりしてるから経過観察かな?と曖昧な言い方ばかりです。 本人は入院中ですが、食事も摂れております。このような状態で抗癌剤治療再開をススメテくるのは、父は膵癌末期に該当しないのでしょうか? 予後に関しては3ヶ月位とも緩和ケア面談では言われたのです。 予後に関しても大体どの位かわかれば教えて頂きたいです。 来年夏に孫が海外から帰国予定で、残念ですが間に合わないと告知されました。本当にそうなのかな?と疑問になりました。 糖尿病重度でインシュリンも1日4回も使用している患者に抗癌剤治療を奨める主治医に不安になご相談させて頂きました。 何卒ご教示宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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