私は8年前に脊髄髄内腫瘍の手術をしました。手術の場所は8番目あたりで足に痙性麻痺が残り、現在杖歩行です。毎週リハビリと脳外科を受診して経過観察中なのですが、脳外科受診時に必ずやるチェックがいくつかあります。
・手のひらを上にして両手を前に出して目を瞑る
・両膝の脚気?の検査のようなこと、金槌のようなもので膝あたりにトントンに当てるやつ
・両肘を曲げて金槌のようなものをトントン当てるやつ
・両手の人差し指と親指でOKサインを作って、力を加えてもくっつけた指が離れないかの確認
だいたいこのようなチェックは毎回やるのですが、それぞろ何のためのチェックなのか教えて下さい。また、そこで異常があると再発ということになってしまうのでしょうか?
今日たまたま先生が右肘に金槌でトントンやった時に、ボソッと「今日は大丈夫だ」って言ってた気がします。聞き間違いかもしれませんが、それが気になります。今日は大丈夫ということは先週はやばかったの?もしかして再発?など気になってます。
ご回答お願いいたします。