真菌症に該当するQ&A

検索結果:536 件

副鼻腔真菌症の治療について

person 40代/女性 - 解決済み

40代女性、副鼻腔炎の治療を始めて二ヶ月経ちますが、レントゲンで右側のみまだ影があり、CT検査をすることになりました。当初のひどい症状(頭痛、鼻水)は抗生剤を飲み始めて一週間も経たずになくなり、以降右鼻の悪臭(鼻の奥でカビ臭い匂いがする、一日1〜2回、数分間)のみ続いている状態です。当初の症状が改善してからは抗生剤を少量にして一か月ほど様子をみてました。鼻水も出てこないのですが、右鼻奥のカビ臭を毎日感じるため、副鼻腔真菌症ではないかと思っています。ネットで調べたら薬は効果がなく手術が必要とのことですが、子供がまだ幼稚園児のため、もし悪化を抑えて現状維持させる方法があるなら手術は数年後まで待ちたいのです。日帰り手術を行なっている病院もあるらしいけど手術直後の痛みや出血を考えると恐ろしく、やはり入院して手術をしたいと思っています。そこで質問なのですが、副鼻腔真菌症が急激に悪化することはあるか、手術をする場合は早期の方が良いか、手術以外に効果的な治療方法や薬は現在ないのか(薬については副作用についても知りたいです)。まだ正式に診断されてませんが、予備知識として知っておきたいです。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

慢性浸潤性副鼻腔真菌症について

person 50代/女性 - 解決済み

本当に何回も質問させていただきその都度回答いただき誠に感謝しております。 また不安に思う出来事が起き、質問申し訳ございません。 右側蝶形骨洞のみに炎症があり、3ヶ月クラリスを飲みましたが改善せず手術予定です。CTは、10月、11月、1月に撮り、骨破壊無し、石灰化一個あり。コロナで手術がすぐには出来ないので、術前に真菌か腫瘍か確認するために数日前MRIを撮り真菌だと確認されました。 その際これはMRI読影の技師さん?が書かれたもののようでしたが、慢性浸潤性副鼻腔真菌症と書かれていたと思います。 先生からの説明は、 右側蝶形骨洞のみにあり他の副鼻腔はキレイ。 鼻から器具を入れて、壁を解放し中を洗浄する。それにより換気され再発しない。 慢性だから、不要不急ではないのでコロナが落ちついてからで大丈夫。 劇症化することはないか?と余程の事がない限り大丈夫。 入院期間は3泊4日か4泊5日。 腫瘍ではなく慢性なんだと安心していたのですが、調べてみると浸潤性というのは、良くないですよね? 緊急ではないのでしょうか? 慢性浸潤性、慢性非浸潤性では大きく違うと思うのです。 全身に抗菌剤投与とも言われませんでした。 慢性だからと言われたのですが、コロナが落ちつくまで待っていて大丈夫なのか?と急に恐ろしくなっています。 先生が、浸潤性なのに非浸潤性と勘違いされているのか?と思ったり、、 落ちついて手術に向かおうと思っていたのに、不安が増してしまいました。 念のためにクラリスや、鼻炎の薬は継続 薬がなくなる頃再診してね、と言われています。 関係あるかわかりませんが、11月採血した際、好中球、リンパ球が若干基準値外でした。今までそのような事はありませんでした。

4人の医師が回答

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