若い時から近視で30歳の時に右眼が網膜剥離になりバックリング手術し上部に視野欠損があり矯正視力は0.3程度でしたので黄斑部に出血があって視力が出なくても4-5日気が付きませんでした。(左眼は矯正視力0.8程度)1月9日に右眼の中心部がかなり広範囲に黒くなっているのに気が付き10日にかかりつけの眼科で診察、その日ににアイ-リア眼内注射とガスタンポナ-デの処置を受けました。帰宅後は昼も夜もなるべく下を向いているようにという指示でした。
翌日11日右眼の視野がある下方の両側(上半分はもともと視野が欠損していて中心部も今回出血で欠損した)がすりガラスから見ているように物の形が見えなくなっているのに気づき眼科で診療、眼圧は高くないということでしたが再度12日も診察して下さり眼底の出血の血が目の中に散ってすりガラス透視状態になっているとのこと。下向きは「なるべく」ということでクリニックにも行ったり来たりして(片道50分)いるような状況で視力や視野が戻るのでしょうか。セカンドオピニオンをおうかがいしたくお願いいたします。