眼科ドルーゼンに該当するQ&A

検索結果:19 件

ドルーゼンのある場所と加齢黄斑変性の関係性について

person 60代/女性 - 解決済み

60歳になる私の目のことです。 一週間前に飛蚊症が増えたような気がして、時々暗い所で一瞬稲妻のような光も感じ、眼科を受診。 散瞳剤を入れ眼底写真をとり、対面で先生が目をいろいろな角度で観察する検査を受け、「特に網膜に穴が空いている個所も無く、加齢性の問題のない変化です。」との診断でした。  その時の眼底写真の右目に、ドルーゼンが写りました。(1、2個ではなくポツポツしたものが何個か同じような所にありました) 場所は、写真では黄斑部ではなく、黄斑部から少し右側に明るく視神経乳頭部が写り、さらにその先少しいった所にポツポツと写っておりました。(広角に写る眼底カメラのようです。) 先生は、「加齢に伴いできる老廃物です。体質かもしれないね。」とおっしゃり、定期的に診ていただいた方がいいのか尋ねても、「年に一度くらいでいいよ。」とのことでした。 ドルーゼンは、加齢黄斑変性の前段階…とよくネットで目にして、私はその前段階なのか?不安になっています。 ドルーゼンは黄斑部以外にもできるものですか? そもそも黄斑部という場所は、片目に一か所なのか、視神経乳頭部をはさんで対になっているのか…よくわかりません。 もし一か所なら、私の目のドルーゼンは黄斑部にはないのですが、これもやはり加齢黄斑変性の前段階と考えられるのでしょうか?  長々と書き込みすみません。 教えていただきたくよろしくお願いします。  

2人の医師が回答

30代、両眼のドルーゼン

person 30代/女性 - 解決済み

健康診断で要精密検査の結果が出たため、眼科を受診し、眼底検査にて両眼にドルーゼンがあることが判明しました。 38歳女性、非喫煙者で高血圧や肥満はなく、近親者に眼病既往もありません。 視力は両眼とも裸眼で1.2以上あり、見えにくい、歪むなどの自覚症状もありません。 写真では両眼とも1/3〜1/4の範囲に、小鼻のクレーター毛穴のようなドルーゼンがパラパラと見えていました。 断面?の写真もあり、ポコポコと膨らんでいるのが見えました。 医師によると、ドルーゼンが発生するには年齢が若すぎるため、なんらかの病気があるかもしれないとのことで、日を改めて視野検査を行うこととなりました。 診察時には初めて聞く単語ばかりでよくわからないままだったのですが、診察後に色々と調べてみると、 インターネットで見られるドルーゼン画像では私のように範囲が広いものが見られず、もしかしてかなり酷い状態なのではと不安で仕方ありません。 1)30代でドルーゼンが多いというのは通常ではみられないことでしょうか? 2)現在自覚症状はないのですが、視野の欠損、歪むなどが起こる場合、突然発生するものでしょうか?見えにくくなるなどの軽い症状が先に来ますか? 3)この状況での視野検査は、加齢黄斑変性に進行しているかどうかを確認するためのものでしょうか?(とすれば、加齢黄斑変性が発症していてもおかしくないレベルの所見だったということでしょうか?) 4)生活習慣などの見直しで良くなる(現状維持)可能性があれば、どういったことを行えば良いかアドバイスほしいです。 (サングラスは以前より使用しており、気休めにでもサプリを飲むつもりです。仕事でPCを使う際にブルーライトカットのメガネなどかけた方がいいでしょうか?) 長文ですみません、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

左目ドルーゼンの経過観察中、膨らみが大きくなったと言われたことについて

person 50代/女性 - 解決済み

57歳女性。3年半前、視力検査で眼科を受診した際、医師から黄斑部に気になるところがある。将来的に加齢黄斑変性症になる可能性かあるから、年に1回定期検査を受けるよう言われました。 その後、医院を変え改めて診断を受けたところ、網膜に膨らみがあり、今後黄斑変性症になるかもしれないし、ならないかもしれないと言われ、3、4ヶ月毎の経過観察とサプリメント摂取を続けてきました。 3ヶ月前の経過観察までは変化なしでしたが、昨日の診察で、医師から三角の膨らみ部分に浸潤などの変化はないものの、過去の画像と比較して(画像を切り取る位置による場合もあるが)、大きくなっているように見える。生活習慣に気をつけ、きちんとサプリメントを摂取し、気になるなら2ヶ月毎に受診をするよう言われました。 また、症状がでたらその医院では注射による治療はできないから、別の病院を紹介すると言われました。 現時点で、自覚症状は無く、視力は左右それぞ裸眼で0.8です。 ちなみに、二つの医院では「膨らみ」について、ドルーゼンと言われてはいませんが、その後受けた人間ドックで「ドルーゼンあり」と診断されたため、医院の医師が診断時に「でっぱり、膨らみ」と言う三角の突起は、ドルーゼンなのかと解釈していました。 ここからが質問ですが、ドルーゼンは大きくなるものなのでしょうか?大きくなった場合、やはり発症のリスクは高まるのでしょうか。 そもそも、ドルーゼンがあると必ず黄斑変性症を発症するのでしょうか。 また、異変があった場合、すぐに受診するよう言われていますが、当該医院では治療が出来ないならば、あらかじめ治療可能な病院に変わった方がよいのでしょうか。 治療法もあるようですが、費用が高額なこともあり、治療が長期間に及んだ場合、治療し続けられるかという点も不安です。 何卒よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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