睡眠時の心拍数に該当するQ&A

検索結果:514 件

心房細動の診断を受けて服薬で対応していますが、身体の些細な動きで心拍数が瞬間的に高くなります

person 60代/男性 - 解決済み

約1年前に心房細動を発症して、現在はリズムコントロールの薬で落ち着いておりここ4ヶ月は自覚症状のある心房細動は起こっていません。それでもスマートウォッチではここ4ヶ月の心房細動歴が2%以下とは出てきます。ここ1週間ぐらいですが、コーヒー豆を挽く時に右手でミルのハンドルを回す動作で、1、2分間だけ心拍数が160ぐらいに上がったしまいます。時間に関係なく同じ動作で心拍数が上がってしまいます。自覚症状がないので未だその時の心電図はスマートウォッチでは取れていません。これまでの経験から、心房細動が起こると必ず自覚症状が出て、その都度、心電図をとることができました。この急激な心拍数の上昇は何が原因でしょうか。最近の1ヶ月間は服薬で安定していたこともあり、リズムコントロールの薬を4錠から3錠に減薬しています。最近になっての症状なので減薬が原因なのか、他の要因が考えられるのかどうなんでしょうか。心臓の検査はこれまで心電図のみで、それ以外の検査はしていませんが、心電図は1ヶ月に1度はとっています。あと心拍数の変動は24時間スマートウォッチで記録しています。これまでの記録はすべて残っています。あと気になります点は睡眠時のHR Vがここ一週間ほど、小さくなっていることでしょうか。過去6ヶ月間のデータと比較しても心拍変動の値が小さくなっています。起床時の心拍変動に大きな変わりはありません。 因みにここおよそ一週間の睡眠時の平均心拍数は77です。睡眠時の平均HRVは26msになります。

2人の医師が回答

スマートウォッチの低心拍数の通知について。

person 40代/男性 - 解決済み

昨日の朝かは、体調があまり良くなく、朝に、胸のあたりが一瞬ブァーッとあつくなり、そこから、息苦しさや、不安感や、胸の重さがありました。 その後も1日何度か息苦しくなること、胸が重くなる事がありました。 不安や不調からきているものだと思うのですが。 ここ数日脈拍が減少しています。 昨夜寝ていると低心拍通知が、スマートウォッチから4度ありました。 過去に通知は、1度だけありますが。 1日の寝ている時に4度通知があったのは、初めてと低心拍数の通知が来ること自体少ないのできになっています。 今この文章を打っている時も低心拍数通知があり5回目となりました。 スマートウォッチで、通知が来るのは50を切る心拍数が10分間続いた時です。 通知が来た時のを見ると、48.49とかがつづいたと出ています。 2年前に1度低心拍数が睡眠時に出て以降なかったのですが、睡眠時と今朝起床してから5回も出ているので心配です。 安静時心拍数も、50代後半を最近出てたのが、今日40代後半に一気に下がってるのもきになります。 体調不良と何か関係あるかも気になります。 今まで、循環の病院で、数日のホルダー検査、エコー、レントゲン等は異常ありませんでした。 不整脈は検出されましたが、期外収縮で問題ないと言われました。 スマートウォッチはリンゴのマークのウルトラを使用してます。

3人の医師が回答

睡眠障害(睡眠導入の際に起こる事象)について

person 30代/女性 -

10年以上前からです。 寝付けそうな瞬間に凄く気分の悪い事が起きて、それを解消しないとまともに眠れないです。 昔から数ヶ月前までは、悪夢(内容は覚えてなくてもとても気分の悪くなる)を見て、その間は金縛りのように体が重たくなり、動けなくなったりしました。 なんとか振りほどいて目を覚ましても極限状態に眠たいため、またすぐ寝てしまいます。そうするとまた必ず悪夢を見て、の繰り返しです。 この時、眠たい体を頑張って起こして、何か音楽などを聞くと普通に眠れるようになりました。 今まではそれで何とか対処出来ていたのですが、ここ数ヶ月は音楽を聞いたり動画を見ていても、睡眠障害が起こるようになりました。 また、ここ最近は悪夢に加えて激しい動悸が起きて目が覚め、また寝ようとしては同じ事の繰り返しになり、寝付くまでに2時間ほどかかります。 ただ動機ですが、心拍数測定器を使用して寝ていて、その時の心拍数を測っても上がっていないので、恐らく悪夢の類のように感じます。 わかっている事は、 ・極度に疲弊している時に起こる ・睡眠時間が足りていない時に起こる ・上二つ以外の時もごく稀に起こる です。 昔から色々調べたりしましたが対処法が全く分からず質問させていただきました。 何かわかる方がいらっしゃいましたら、ご回答よろしくお願いします。

4人の医師が回答

除脈性不整脈の急速な変化

person 70代以上/男性 -

基礎疾患(糖尿病・心臓・高血圧等)の定期的な診察(採血・心電図)を受け、薬も服用しています。また2型房室ブロック(ウェンケバッハ型)により徐脈性不整脈も時々出ています。このような中、4月下旬に突発性難聴となり、1週間入院してステロイドの点滴治療を受け、難聴は回復したものの、その後、体質が変化しているように思われる。 まずは、血圧が高くなり、降圧剤(アムロジビン)の投与が追加されたが、血圧は140以上と高めで推移している。また不整脈による血圧計の計測不可も多発している。 さらに心拍数計の計測では、大きな変化が6月から生じている。4月まではウォーキングで速く歩くと、直ぐに心拍数が120以上と高くなり、ふらつき感が出ることもあるため、気を付けて120以内で緩めに歩いていた。しかし、6月頃からは速歩や上り坂でも、心拍数は90~110位にしか上昇しなくなった。また7月中旬頃からは、労作時には50~70以上の心拍数になるが、睡眠、及び安静時においては頻繁に50未満の徐脈となり、40を下回ることも多くなっている。したがって、最近の1日の総心拍数も下がっていると思われる。とはいっても、足のむくみは出ているものの、めまいや息切れ等は起こっていない。 一方、5月中旬に24時間ホルダー心電図を行ない、その結果(心拍数/最小38bpm・平均58bpm・最大91bpm・総心拍数79,316)では、大きな変化はないということで、新たな治療は発生しなかった。しかし、その後の心拍数の変化が著しい。 ステロイドや降圧剤の副作用、房室ブロックの悪化なども含め、何故、急速に徐脈が進展したのかなど、何かご意見をお聞かせ願えればと思います。 また、ペースメーカー埋め込みの時期も近いと思われるので、その基準等についてもご教示ください。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)