睡眠時心拍数に該当するQ&A

検索結果:514 件

睡眠障害(睡眠導入の際に起こる事象)について

person 30代/女性 -

10年以上前からです。 寝付けそうな瞬間に凄く気分の悪い事が起きて、それを解消しないとまともに眠れないです。 昔から数ヶ月前までは、悪夢(内容は覚えてなくてもとても気分の悪くなる)を見て、その間は金縛りのように体が重たくなり、動けなくなったりしました。 なんとか振りほどいて目を覚ましても極限状態に眠たいため、またすぐ寝てしまいます。そうするとまた必ず悪夢を見て、の繰り返しです。 この時、眠たい体を頑張って起こして、何か音楽などを聞くと普通に眠れるようになりました。 今まではそれで何とか対処出来ていたのですが、ここ数ヶ月は音楽を聞いたり動画を見ていても、睡眠障害が起こるようになりました。 また、ここ最近は悪夢に加えて激しい動悸が起きて目が覚め、また寝ようとしては同じ事の繰り返しになり、寝付くまでに2時間ほどかかります。 ただ動機ですが、心拍数測定器を使用して寝ていて、その時の心拍数を測っても上がっていないので、恐らく悪夢の類のように感じます。 わかっている事は、 ・極度に疲弊している時に起こる ・睡眠時間が足りていない時に起こる ・上二つ以外の時もごく稀に起こる です。 昔から色々調べたりしましたが対処法が全く分からず質問させていただきました。 何かわかる方がいらっしゃいましたら、ご回答よろしくお願いします。

4人の医師が回答

除脈性不整脈の急速な変化

person 70代以上/男性 -

基礎疾患(糖尿病・心臓・高血圧等)の定期的な診察(採血・心電図)を受け、薬も服用しています。また2型房室ブロック(ウェンケバッハ型)により徐脈性不整脈も時々出ています。このような中、4月下旬に突発性難聴となり、1週間入院してステロイドの点滴治療を受け、難聴は回復したものの、その後、体質が変化しているように思われる。 まずは、血圧が高くなり、降圧剤(アムロジビン)の投与が追加されたが、血圧は140以上と高めで推移している。また不整脈による血圧計の計測不可も多発している。 さらに心拍数計の計測では、大きな変化が6月から生じている。4月まではウォーキングで速く歩くと、直ぐに心拍数が120以上と高くなり、ふらつき感が出ることもあるため、気を付けて120以内で緩めに歩いていた。しかし、6月頃からは速歩や上り坂でも、心拍数は90~110位にしか上昇しなくなった。また7月中旬頃からは、労作時には50~70以上の心拍数になるが、睡眠、及び安静時においては頻繁に50未満の徐脈となり、40を下回ることも多くなっている。したがって、最近の1日の総心拍数も下がっていると思われる。とはいっても、足のむくみは出ているものの、めまいや息切れ等は起こっていない。 一方、5月中旬に24時間ホルダー心電図を行ない、その結果(心拍数/最小38bpm・平均58bpm・最大91bpm・総心拍数79,316)では、大きな変化はないということで、新たな治療は発生しなかった。しかし、その後の心拍数の変化が著しい。 ステロイドや降圧剤の副作用、房室ブロックの悪化なども含め、何故、急速に徐脈が進展したのかなど、何かご意見をお聞かせ願えればと思います。 また、ペースメーカー埋め込みの時期も近いと思われるので、その基準等についてもご教示ください。

3人の医師が回答

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