初めての検査で散瞳薬を3回点眼し沢山の検査をした。検査後目の痛みが強くなり、2〜3日後更に酷くなったので病院に行くと、合わない散瞳薬だったと医師からの説明。緩和する為2種類の目薬を渡され、1種類は1週間で中止する薬。後で使用禁止になったと聞く。なので後の診察では緩和薬は使用せず。次回は手術の為の診察で、手術の上手さで超人気な執刀医の診察で、かなり並び順番が来たら「瞳孔開いてないの?」という指摘で初めから並び直しその間看護師に合わないとと言われた同じ散瞳薬を何回か点眼され、何回目かに嫌なので目を開けずに怯えていても「目を開けてください!」と看護師の強い言い方で散瞳薬合計7回点眼され、診察後縮瞳薬点眼はなし。後日瞳孔が驚くほど小さくなっており虹彩との間に白っぽい隙間あり。人相が悪い感じの目になった。合わない目薬を7回も点眼するのもおかしいですけど、これをたくさん点眼したせいで瞳孔が縮んでしまったのでしょうか?