硝子体出血 60代に該当するQ&A

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左網膜裂孔→レーザー凝固以来、人生初の飛蚊症

person 60代/男性 -

63歳 男性です。 3ヶ月前に左・網膜裂孔(軽度出血)にてレーザー凝固(人生初)→その後、術部は安定しています。 が、その日を境に飛蚊症(炭酸ソーダの中から外を見てるよう)+ワイスリングが発症しました(すべて人生初)。 瞼をギュッと閉じて開ける度に、百ほども飛び交うツブツブの配置は星座みたいに変化しますし、リングは幽霊みたいにフワフワ移動します。 光視症の翌日に診断された網膜裂孔の際、具体的に目のなかで何が起こったのでしょうか? 硝子体の中はジェル様で、流動性も有るみたいですが、ならば出血時にバラ撒かれた?細胞クズ?も、理論上いずれは代謝や配置移動をしたりするものなのでしょうか? (病ですから百人百様でしょうが・・) ヨーレチンや漢方薬、サプリ、あるいは蒸しタオルで温める〜等、少なくとも悪影響が無ければ付随行為も試してみたいと思ってはいます。 さらには、目をすぼめると視野全体がまだらに映り、これが即ち硝子体混濁というやつかな?と思ってはいますが、 今迄の人生、飛蚊症の『匕』の字も無かったものでして、勿論落ち込んではいますが、周囲の人に尋ねるにつけ結構飛蚊症のかたは結構多く、さまざまな顛末話を伺うことも出來ました。 【慣れた、とか、ワイスリングは消滅した、 星座ツブの数が減った etc…】 主治医もおっしゃるところの『加齢に伴う後部硝子体剥離』との認識は出来ましたが、まだ発症後の月日も浅く、気持ち的にももがいております。 硝子体手術とかはイメージですが=怖ろしくて到底やる気にはなれません。 確率と申しますか、統計的にいかなる顛末・予後が考えられるのでしょうか?抽象的かつ自己中な質問を恐縮です。    何卒宜しくお願い申し上げます。 【職業は現役の企業薬剤師です】

2人の医師が回答

出血

person 60代/女性 -

61歳の母のことです。 昨日の夜から左目に飛蚊症のような症状がみられるようになり、かなり範囲が広くて薄くかすんでいます。 眼科に行って来ました。 硝子体の出血が見られました。 通常なら1か月程で吸収されるそうですが、母の場合高血圧なので、2週間後ぐらいに再検査して経過を診るそうです。 診察の結果、高血圧からの出血ではなさそうですが、まだそうとはいいけれないし、高血圧からの出血は悪化する危険もあるらしいので11/6再診します。 普通の生活をしていいそうです。 コンタクトもいいと言われたそうです。 薬も目薬も出なかったです。 目薬をさしてもいいけど、関係ないと言われたそうです。 障害物がかなり ひどく 見え、 左目が利き目なので、なおさら見たくない障害物が見えると言っています。右目も以前同じようになりましたが、左目の方がひどくて、落ち込んでいます。 歳を取ると、硝子体が縮むらしく、その縮む時に神経や血管に支障をきたすと言われたようです。 ちょうど瞳の上あたりの血管が出血してました。 物を見る時、丸く黒く円を書いたように、いつも見えてます。右目の時はしばらくは鬱陶しかったけど、忘れる時があったけど、今回は辛いみたいです。 目の血管が切れるって事は、頭の血管も切れるんじゃないか…と、気にしています。 視力は落ちてないようです。吸収されるのを待つしかないですか?心配している頭の血管は大丈夫でしょうか?高血圧なので気になるようです。

1人の医師が回答

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