もともと持病で脊柱管狭窄症とそれによる神経因性膀胱を患っており、夜尿症があります。
ただ2ヶ月ほど前から急に、日中の排尿についても、尿が出にくくなり、腹圧排尿をかけてもちょろちょろとしか出なかったり、残尿が多くなりました。結果として医師の見解では、神経因性膀胱の悪化ではないかとのことでした(念のため膀胱炎も調べて服薬しましたが、変化無し)。今は服薬で多少良くなってます。
ただこれについて2つ疑問があります。
まず一つ目、「脊柱管狭窄症による排尿障害は、狭窄の悪化でまずは腰痛や足の痺れなどが出て、もっと進行すると排尿障害が起きる」と書かれている病院のサイトが多くありました。しかし時々痺れや坐骨神経痛はありますが、歩行に問題ない程度が月数回です。それでも、排尿障害だけが先に強く出るってあるんでしょうか?何か他に考えられる病気でもあるのかと思ってしまいます。
また二つ目は、最近になって、「普通にトイレに行きたいレベルだと力まないと出なかったり、残尿感があるが、そこから極力まで我慢してから行くと普通に出せて、残尿感はない(実際の残尿の有無は分かりませんが)」と分かりました。これはなぜなんでしょうか?
長文で申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。