稽留流産生きていたに該当するQ&A

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稽留流産

person 20代/女性 -

最終月経が10月15日からで、生理周期は38日から60日と不順ですが、順調な時は38日から40日くらいの周期です。受精した可能性があるのはどんなに早くても11月3日以降です。 初検診は12月4日でGS13.3ミリで胎嚢のみ見えました。その後ピンクのおりものが少量出たので心配になり12月7日に診察してもらいGS15.5ミリで胎嚢のみと変わらず、張り止めと止血剤を貰いました。 翌週12月11日の診察時はGS22.3ミリで胎嚢、卵黄囊のみで胎芽は見えず稽留流産の可能性が高いと言われました。 この間、茶おりやたまに鮮血の少量の出血。 更に翌週の12月17日の診察ではGS27.3ミリ胎嚢と卵黄囊のみ、胎芽らしき影がうっすら見えるもよくわからないし1,2ミリしかないとのこと。来週また診察して見えなければ稽留流産確定と言われました。 12月22日から生理痛のような腹痛と生理始まりや終わりかけの鮮血の出血が続き 12月24日診察時、4.5ミリの胎芽が確認できましたが心拍確認できず、胎嚢も少し崩れかけているとのこと。先生からはこの大きさで心拍が確認できないなら稽留流産確定と言われ27日に手術の予約を入れましたが、急に胎芽が見えた事でもしかしたら成長しているのではないかという気持ちが捨てきれません。生理不順なので正確な妊娠週数もわかりませんが先生は最終月経から見て10週くらいではないかとおっしゃられてました。この時点で心拍が確認できないならやはり稽留流産は確定なのでしょうか?もう可能性は無いのでしょうか?今回胎芽が始めて見えたのでいつ成長が止まったのかもよくわかりません。赤ちゃんがいつまで頑張って生きたのか知りたいとも思ってしまいます。始めての妊娠でわからない事が多くとても辛いです。どうか回答をよろしくお願いします。

1人の医師が回答

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