穿孔性腹膜炎 女性に該当するQ&A

検索結果:46 件

46歳主婦、4ヶ月毎の腹膜炎

person 40代/女性 -

昨年4月に腸炎、腹膜炎で入院してから、4ヶ月毎に腹膜炎で入院します。必ず夜23時頃からみぞおち腹痛、吐き気、発熱、腹部が板のように固くなり、1時間くらいで立てなくなり、救急車を呼びます。去年は、大腸カメラ、造形CT異常無しで、今回の入院では直腸の周りに炎症が強くカメラはやってませんがCTでは穿孔は無く、毎回腹痛は生理前後に来る為、また婦人科かもと言われました。ジェノゲストを飲んで4ヶ月様子をみていての腹膜炎でした。これ以上ジェノゲスト飲んでも意味ないですか。低用量ピルで生理を止めたら腹膜炎までならないでしょうか。 婦人科なら深部内膜症状とかダグラスを調べるには腹腔鏡で手術になりますか。やはり大学病院に行かないと、珍しい症例でわかりにくい内膜症でしょうか。どのような検査でわかりますか。 今は食事をすると、下腹部、直腸が痛みますが、医師から炎症数値は下がった、痛みは炎症ではないと言われ退院になりますが、抗生剤止めて明日から不安です。今回は、腹痛始まり後10時間後のCRPは2でしたが、4日後の検査はCRP14、CA125は47でした。二週間の入院でした。 直腸で便が固まり便秘になる為、酸化マグネシウムを毎日飲まないと排便出来ません。痔もあります。最近では、膣か子宮も下がってるような感じがあり、それが原因で大腸菌が入ったのか医師に聞いたら違うと言われました。油ものを食べると下痢をするし、血便は出ないですが、繰り返してるので、潰瘍性大腸炎でしょうか。潰瘍性大腸炎はカメラを入れたらすぐわかりますでしょうか。 ミレーナは嫌でして断り、低用量ピルを勧められますが、40代でピルの血栓の不安があります。ピルで治まるのでしょうか。 閉経まで手術をせずに腹膜炎を繰り返さない方法は何かないのでしょうか。 開腹手術だけは嫌だなと思っています。今後の方針を教えていただければと思います。

2人の医師が回答

潰瘍穿孔腹膜炎、手術。+下痢腹痛

person 20代/女性 -

いつもお世話になっています。 以前からご相談させていただている事について再度ご相談させてください。 この2年間、腹痛下痢に悩まされています。当初はIBSとの診断でしたがこの夏から主治医が変わり再度診断の見直しが入り、症状や検査所見からIBSではないでしょう。とのことでした。 腹痛下痢は酷くなる一方で造影CTで大腸が浮腫み腸が厚くなっているとのことで 潰瘍性大腸炎・クローンを疑いCFしましたが生検でも異常なし。その後もいくつも薬を試しましたが効果が得られず 今薬で何とか耐え忍んでいます。 セリアック病を疑い大学病院受診しましたが大学病院の医師はセリアック病は疑えない。とのことでした。 ちなみに担当医が書いた紹介状には 急性間欠性ポルフィリン症も考えています。との記載がありました。 担当医はセリアックが違うとなれば更に稀なものをまた考えなければいけないと言われました。 大学病院ではハッキリした回答を得られず、通院先の総合病院でも原因わからず。な状況の中、痛みや下痢は治らず辛い日々です。このまま原因不明の激痛や下痢と闘い続けなければいけないのでしょうか。 尚、12月頭に潰瘍穿孔からの腹膜炎で手術を行いましたがこちらは経過は順調です。 経過が順調な割に腹痛下痢の頻度や強さに変化がないことから 潰瘍穿孔との関連性はないそうです。

6人の医師が回答

高齢の母の大腸手術について

person 70代以上/女性 -

母の大腸の手術の決断を日曜までにしなくてはならないため、御相談させて頂きます。   母は十二指腸(又は腸)の穿孔と思われる腹痛(腹膜炎?)で緊急入院し、1週間半絶飲絶食で様子見をしている最中でした。 食事再開を検討するための検査結果で、胃カメラでは問題なく、CT検査で母の大腸にあやしい所見(一部の腸壁がかなり厚い)があり、大腸ガンの可能性もあるそうです。 穿孔を考慮すると下剤等での前処置が必要な大腸ファイバーでの確定診断が出来ないため、開腹して確定診断と治療を同時に行うしかない、という御説明を先生から頂きました。 部位は大腸の一番奥の方だそうです。   もともと半寝たきりで便秘症ということもあってまだ腸内には便が詰まっており、また、おそらくは小さな穴か、その周囲に膿?のようなものも確認出来るので、現状で下剤処置や腸内洗浄をすることは無理との事です。   腸に見られる何かがガンかそうでないかは判断がつかないものの、現状のままだと、食事を再開しても再び穴が開き、腹膜炎等を起こす可能性も高く、もし手術をしないのであれば食事を再開してみて試す、というのはリスクが高いのでお勧めしない、   そして、手術をすれば、問題の部分は取り除く治療が出来るが、年齢や既往の障害のことも加味すると、手術での体力の著しい低下により、嚥下機能が落ち、場合によってはそのまま自力で食事が取れなくなって胃瘻になる可能性も・・・   というお話でした。   78歳という高齢で、確定診断がついていない状況での手術を、本人が長年持っている片麻痺や失語症という障害を考えても、この場合、やはり受けさせるべきなのかどうか、悩んでいます。   母は現在78歳、25年前に脳出血を起こし、以降、右半身片麻痺と失語症があり、現在は食事の時以外寝たきりに近い状態です。 どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

心配です

person 30代/女性 -

兄が先々週末深夜に腹部の痛みを訴え動けなくなり自宅近所の某大学病院に行きました。そして検査診断の結果腹膜炎とのことでした。ですが、今入院中の大学病院に入院することも手術をすることも拒み、父がどうにか説得し緊急手術しました(兄は12〜3年程前にある肛門科でクローン病を疑われ、某大学病院に行き、入院。二か月くらい飲まず食わずで嫌な経験をしてから退院。クローン病を研究中の専門医に相談した結果その疑いほぼなく十二指腸潰瘍のバイパス手術をして回復しました。)昨年春やはり腹痛で、とある良いと噂の胃腸外科に行き、虫垂炎の可能性があるから即手術を勧められました。そこで、気功ばかりを信頼している兄は気功の先生に電話をしたらそんな手術をうけないようにと言われ逃げ出す結果。以来お腹の調子はすぐれず、母が検査に行くようにいくら言っても耳を傾けず、気功と勝手に取り寄せている漢方のみを服用してました。 今回の緊急手術の結果小腸と大腸の境目あたりに穿孔がみられかなり傷んでいた様子です 。 手術後も膿をためないためにすべて縫合しないでいて…ここ3日くらいでようやく先が明るい兆しが見えた昨晩まだつながっている管から便が逆流したようで、検査の結果次第では再手術の可能性が。 私や母からしたら昨年の時点で手術をしていたら、もっとしっかり定期的に検査をしていたらとか…耳を傾けない兄に自業自得的な気持ちがある反面、義姉や2歳の姪のためにも早く回復してもらうことを祈るのみです。 腹膜炎の手術のあとはっきりとした回復傾向に向かわないことはあるのでしょうか?この時点から最悪な事態に再び向かうことになってしまう可能性もあるのでしょうか? 酷くしすぎてなかなか思わしくないのでしょうか?或いは先々週の手術ミス?再手術とは珍しくないのでしょうか…。いずれにしてもホントに心配です。 長い前置きに立て続けの質問…すみません

1人の医師が回答

卵管膿瘍の治療と再発予防策について

person 40代/女性 -

40代後半の女性です。 20代、潰瘍性大腸炎治療中に大腸穿孔し腹膜炎。大腸全摘、回腸でJポーチ、肛門とつなげています。就寝中の便失禁がありますが、経過良好。 30代、婦人科で両卵管閉塞、卵管水腫が判明。 40代後半、下腹部痛と39度の発熱あり、救急搬送。CRP16、MRIにて卵管膿瘍の診断。帯下培養検査で性感染症はなく、タゾピペ抗生剤2週間で、落ち着きました。卵管膿瘍の感染源は、便失禁からの可能性がある、と言われてます。 卵管の手術は永久的ストーマのリスクが高いと言われていまして、大腸全摘術を受けた大学病院に紹介頂きました。 大学病院の婦人科で、MRI検査行ったところ、卵管が水腫でふくれており、ただ初回の感染で、痛みは少ないので半年後の経過観察となりました。 消化器内科の先生に、便失禁を気にしてたら、ご飯少ししか食べれず、空腹感が強い、と相談したところ、食事の補助的にエレンタールを教えて頂いて、それからは便の量が少なくなり、就寝中の失禁はほとんどありません。 多発子宮筋腫ありますが、一つ一つ小さいので様子観察となってます。 ご質問) 1.卵管水腫、卵管留膿腫を手術しないで、このまま放置しておくと、どのようなことがおきますか? 2.手術をするとなると、やはり永久的小腸ストーマ覚悟になってしまいますか? 3.このまま便失禁しなければ、膿瘍は防げますか?他に予防策はありますか? 4.今回の卵管膿瘍も、腹膜炎でしょうか? 5.いままで大丈夫だったのに、なぜ今、卵管膿瘍ができてしまったのでしょうか。 6.卵管膿瘍と診断を受ける1ヶ月前、コロナのワクチンを受けました。関係はありますか? 7.どこからのお水が、卵管にたまってしまうのでしょうか。水を減らすにはどうしたら良いでしょうか。 恐れいりますが、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

消化器手術の術後の受診先

person 50代/女性 - 解決済み

かかりつけ医療機関についての相談です。 地域の中規模総合病院で、突然の激痛で救急で受診し、その病院の外科で、S状結腸憩室穿孔腹膜炎による人工肛門造設、人工肛門閉鎖術、憩室炎再燃による入院、黄疸による入院、腹壁瘢痕ヘルニアの修復術を受けてきました。閉鎖手術から一年経過して、吻合部や他に問題がないことを確認して、もう外来に来なくていいということになりました。 黄疸は、当初総胆管結石疑で、ERCP、バルーン、乳頭切開を受けました。改善せず、薬剤性肝障害となり、内科に転科しました。 これから先、憩室炎再燃やヘルニア再発、腸閉塞を防ぐ生活を送りたいと考えていますが、主にかかっていた外科では、そういう相談をしても「なるようにしかならない」とのことです。地域のクリニックへ逆紹介されるようなことはなく、「何かあったら来てください」とのことでした。 今後、便秘、下痢、吐き気、腹部の痛みなどの症状が出た場合は、どの医療機関に行くべきでしょうか。このぐらいで総合病院の外科に行くと、お忙しい先方にも迷惑でしょうし、気がひけます。一度、同じところに継続的に痛みが出たので、受診したら、ただの腸炎だとあまり取り合ってもらえなかった事があります。 薬剤性肝障害のとき転科した内科に行く、やはり地域のクリニックでかかりつけを作る、など、悩みます。他に行くとしても、たくさんの既往があるので、自分では説明しきれず、診療情報提供書など書いてもらうべきでしょうか。病気をほとんどしなかったので、かかりつけがありません。

7人の医師が回答

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