突発性めまい 30代に該当するQ&A

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突発性難聴、急性難聴の治療やステロイドなどについて

person 30代/男性 - 解決済み

質問点 1.今のこの治療方法は適切か 2.ステロイドの点滴をしてもらったほうが良いか 3.ステロイドの錠剤をより強いものしてもらったほうが良いか 4.この2週間はどう過ごせば良いか 症状など 10月3日(水)の夕方に右耳のこもった感じとキーンという高い音(耳鳴り)が聞こえ翌日、10月4日(木)夕方に耳鼻科を受診しました。 聴力検査をし、軽度の急性難聴といわれました。突発性難聴ですか?と聞き直したらそうですとの回答でした。 聴力検査では右耳だけ少し悪く、多分高い音が重なって聞き取りづらかったのだとおもっています。(詳細の用紙などは手元にないので忘れてしまいました) 処方されたお薬は 朝夕食後 一錠が プレドニン錠5mg、ガスターD錠10mg、 毎食後1錠が メチコバール500μg、アデホスコーワ顆粒10% 持病で統合失調症があり、吐き気は数年前からあるため、吐き気はあるものの、吐き気が統失のものなのか、難聴によるものなのかわからなかったため先生には言いませんでした。めまいはないため、めまいはありませんといったとおもいます。 インターネットで調べたところ、2週間以内の治療が鍵とかいてあったり、ステロイドを点滴で投与する治療方法もあるなどとかかれていたため、今のこの治療法で良いのか、またこの2週間の過ごし方はどうすれば良いのかなど不安でお聞きしたく投稿させていただきました。 他の病院にいき、ステロイドを点滴投与してもらったり、これ以上に量の多いステロイドの錠剤にしてもらった方がよろしいでしょうか? 2週間以内が鍵とのことで他のお医者さんの意見もお聞きしたいです。 ちなみに、心当たりあることはありますかと先生にきかれたので、1日の大半をイヤホンをつけて通話したり音楽を聴く生活をしてきました。といいました。先生には言えませんでしたがアルコールも毎日のんでいました。

4人の医師が回答

突発性難聴 今後について

person 30代/女性 -

11日前に突発性難聴を発症しました。 これまでの治療経過は下記のとおりです。 ●治療経過 発症翌日よりステロイド点滴&内服 →低音部は正常に回復 高音(8000hz)が戻らないため鼓室内ステロイド投与:昨日2回目完了 →聴力検査は行っていませんが、現在のところ体感で聴こえに変化はありません これを踏まえ、下記4点質問させてください。 1、高音部の難聴は治療が難しいと聞きました。私の場合現在8000hzが100dbです。鼓室内ステロイド投与があと3回残っていますが、2回投与しても効果があまり感じられないということはもうこの聴力で固定の可能性が高いでしょうか。高音部が鼓室内ステロイド投与である程度改善された例をご存知ですか? 2、今悩んでいることのひとつは、ビニール袋の擦れる音、流水音、食器などの物音等が以上に大きく響いて聞こえて日常生活に支障をきたしていることです。仮に聴力が戻らなくても、この聴覚補充現象は次第に落ち着くことも考えられますか? 3、今悩んでいることのもうひとつは、日常のあらゆる音楽や電子音が左右で異なって二重聞こえるため不協和音っぽくなることです。これも聴力が戻らない限り改善は難しいですか?それとも脳が次第に慣れるということもあるのでしょうか? 4、添付の写真は左が発症当初、右が最新の聴力検査の結果です。最新の結果は、3分法、4分法、6分法での平均聴力レベルだけ見ると健聴にも見えますが、耳鼻科の先生方から見ればこの検査結果は「日常生活には問題ないレベル」と判断されるのでしょうか? ちなみに発症から今まで目眩はありません。耳鳴りは割とありますが、上記の悩みに比べればあまり気になるほどではありません。 ややこしい質問で申し訳ございません。 先生方のご意見をいただきたく、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

ピクつき、筋萎縮、ALSへの不安

person 30代/女性 -

以前からALSの不安で相談させていただいております。 右手の小指外転筋の筋痙攣は今も続いています。 そして全身のピクつきは毎日あります。 日々色んなところに起こるのですが、目立つところは同じ部位で四六時中1、2週間続き、あるとき急に止まり、他の部位へ移りまたその場所で、また他へ移るといった特徴があります。 利き手である右腕は左に比べて細いと先生からも言われておりますが、元々がわからず、握力や筋力は低下や体重減少は見られず、反射や筋電図検査も異常なしのため、経過観察で通院しています。 (神経伝達検査やMRIも異常みられずです) 整形外科の先生からはジストニアではと言われたのですが、神経内科の先生からはもっと大きな筋肉が動くはずだと、ジストニアは否定的でした。 気にするが故なのか、右腕の強張りを感じ、特に人前にでたり緊張する場面で反対の手で腕を抑えずにはいられないほど強い強張りを感じます。 当初は左腕の強張りがあり胸郭出口症候群疑いがあり(こちらは現在症状なし)2023年6月 右手の筋痙攣の発症は2023年8月 8-10ヶ月ほど経過するのですが、原因がわからず改善することがなく不安や不快感が拭えず、気にしないようにしても筋肉がピクピクすると見たくないものをみてしまった気になり、病気の不安が押し寄せて落ち込んでしまいます。 先月、不安症からのストレスなのか、突発性のめまいが起きて、初めてのことで恐怖を感じ救急外来を受診しました。こちらは現在症状はありません。 ただ、寝る際に脚がむずむずしたり、常に交感神経が優位になり、自分の体をうまくコントロールできていません。 自律神経失調症で、ピクつきがここまで症状が強まることはありますか? 8-10ヶ月くらい経過すると、神経難病の場合筋力は低下するものでしょうか。 原因を精査したく、また心療内科の受診も検討しています。

7人の医師が回答

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