第五中足骨骨折完治までに該当するQ&A

検索結果:38 件

第5中足骨骨折の完治期間、完治までの過ごし方

person 50代/男性 -

50代の男性です。約1週間前の土曜日の夕方、ランニング中、歩道に落ちていた太く短い木の枝を右足で踏んで、足首を捻ってしまいました。 捻挫と思い、翌朝、症状を確認したところ、腫れと痛みが増していたので、病院にてレントゲン検査したところ、第5中足骨骨折の診断でした。 診察医の説明は、骨のズレが少ないため、早急な手術の必要はなく、完治期間は約1月〜2月と言われました。 処置として、黒色のゴムバンド(足関節固定バンド)を右足に装着し、松葉杖で過ごし、約1週間後に再度、骨のくっつき具合を確認すると言われました。 松葉杖については、診察医から必要か聞かれ、使うことにしました。 そこでネットなどで情報を確認したところ、骨折した右足は、歩くなどして、使っていると症状を悪化させるとか、超音波療法が完治を早める、身体を動かしていた方が血流が良くなり、完治が早まるなどの情報を知りました。 私自身、何年も運動を継続して来たので、歩けなくなるのが苦痛で実際は、右足は踵歩き すれば、比較的、痛みを感じないので歩いたりしています。 程度にもよりますが、完治期間と日頃の最適な過ごし方、痛みがあっても、走る、歩く以外の運動をして良いか伺います。

4人の医師が回答

第5中足骨骨折について 全治期間等

person 20代/女性 -

20代女性です。厚底サンダルで早足に歩いていたところ滑って足首を捻り、整形外科で第5中足骨骨折と言われました。 怪我をした日に受診し、その日からギプスシーネで固定しています。3週間が経過したので、骨折部分に橋渡しの線が見えてきたらキプスシーネは外しましょう。と言われていたのですが、現状全く見え始めていませんでした。 1 いつ頃から骨はつき始めるものなのでしょうか?(骨折部の隙間は最大のところで0.75mm?と言われています。 2 また、ギプスシーネが外れても松葉杖は使ってもらうと言われましたが、身軽に動けるようになるのはいつ頃ですか?(9月半ばに大事結婚式の参列を控えていてそこに間に合うのか心配です。 3 くっつくのを早めるためにした方がいいことはありますか?(家では基本コロコロ付きの椅子で移動をしているので料理のタイミングでたまに折っている方の踵に体重をかけてしまっている他は骨折部分に負担をかけていないつもりです、、、。 4 寝る時に足をあげるのは継続するべきだったのでしょうか?ギプスシーネをつけて数日は骨折部の腫れで圧迫感が気になりクッションを足の下に履いていましたが、寝づらく今は何もせず寝ています。(起きた時によこをむいていることはよくある。 5 骨折をした日から基本病院しか外出していないのですが、松葉杖をついての野球観戦は可能でしょうか?車イスを利用した方がいいでしょうか? 添付の画像は病院で見せてもらってレントゲン写真を思い出して折れた位置をピンクで書き込んだものなので実際の写真ではありません。参考程度に見ていた抱けたら助かります。 質問がたくさんで申し訳ありませんが教えて頂けるとありがたいです。

4人の医師が回答

両足骨折が回復する過程での足のむくみ

person 60代/女性 -

妻の症状ですが、4月10日に転んで両足骨折(ひび)と左足首をねんざしました。 左脛骨遠位端骨折・右第5中足骨骨折と診断されています。 4月12日に入院し松葉杖歩行が安定したので5月24日に退院、退院時に医師から帰ったら左足がむくむと言われていましたが、退院後1か月経過しますが、むくみが治まりません。 右足はほぼ完治し、6月7日の退院後初めての受診時に左足のひびも順調によくなっているとのことでしたが、足首の中の軟骨を損傷しておりそれが回復するのに時間がかかり、むくみがなくなるのは1年くらいかかるとのことでした。 歩行時は松葉杖も使わなくなり痛みはほとんどないが、足首が曲がらないため左足はびっこを引いています。家事とかで長時間立つと炎症が起こり、むくみが激しくなりますが、退院時には家で歩くことがリハビリになるといわれています。長時間立ったり、歩いたりは控えたほうが良いのでしょうか? 保育園で調理師をしていましたが、職場復帰が難しいようであれば退職も考えなければいけないので、早く治したいとの気持ちが強いのですが、むくみを早く治すにはどうしたらよいのでしょうか?。

5人の医師が回答

右足第五中足骨骨折 受傷6週間後仮骨なし

person 30代/男性 -

30代前半男性です。7月初旬に右足首を内反、整形外科を受診したところ第五中足骨骨折と診断されました。骨折位置は添付のzone1と2のちょうど境くらいです。骨のアライメントはほぼズレていませんでした。骨折部の隙間は外側(右側)が少し広かったようですが、方針としては保存療法となりました。経過は以下のとおりです。 1回目診察:医師A レントゲンを取り上記結果から保存療法を選択。腫れがひどくギプスできないためシーネと弾力包帯で固定。 2回目診察:医師B 受傷2週間。レントゲンを取り1回目診察時からずれていないことを確認。仮骨なし。腫れが引き、患部を触っても大きな痛みはなし。手術は不要とのコメントあり。ギプスではなくシーネ固定でも良いとのことだったが、念の為ギプス固定を選択。次回ギプス取り外しと言われる。 3回目診察:医師C 受傷4週間。レントゲンを取り1回目診察時からずれていないことを確認。仮骨なし。付きにくい箇所なので、さらに2週間ギプスとの指示。 4回目診察:医師C 受傷6週間。レントゲンを取り1回目診察時からずれていないことを確認。仮骨は依然として見られないが、すでに6週間固定しているので、ギプスを外し1/3荷重をかけていくようにとの指示。今後2週間毎に再診、1/3ずつ荷重を上げていく方針。 相談内容は以下のとおりです。 1. 未だ仮骨形成が確認できていないにもかかわらず、荷重をかけても良いのでしょうか?踏み返し動作は念の為しないようにしていますが、踏み返しをしないで歩く分には松葉杖無しでも痛みはない状態です(固定明けで足首が強張るような痛みは若干ありますが)。 2. 仮骨形成が確認できない割には、痛みなど少なく経過が良いように思われます。レントゲンでは分かりにくいだけで、治癒自体は進んできているのでしょうか?骨折部周辺は、押すと少しですがあざのような痛みはあります。

5人の医師が回答

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