第5中足骨骨折歩き方に該当するQ&A

検索結果86 件

第5中足骨骨折の完治期間、完治までの過ごし方

person 50代/男性 -

50代の男性です。約1週間前の土曜日の夕方、ランニング中、歩道に落ちていた太く短い木の枝を右足で踏んで、足首を捻ってしまいました。 捻挫と思い、翌朝、症状を確認したところ、腫れと痛みが増していたので、病院にてレントゲン検査したところ、第5中足骨骨折の診断でした。 診察医の説明は、骨のズレが少ないため、早急な手術の必要はなく、完治期間は約1月〜2月と言われました。 処置として、黒色のゴムバンド(足関節固定バンド)を右足に装着し、松葉杖で過ごし、約1週間後に再度、骨のくっつき具合を確認すると言われました。 松葉杖については、診察医から必要か聞かれ、使うことにしました。 そこでネットなどで情報を確認したところ、骨折した右足は、歩くなどして、使っていると症状を悪化させるとか、超音波療法が完治を早める、身体を動かしていた方が血流が良くなり、完治が早まるなどの情報を知りました。 私自身、何年も運動を継続して来たので、歩けなくなるのが苦痛で実際は、右足は踵歩き すれば、比較的、痛みを感じないので歩いたりしています。 程度にもよりますが、完治期間と日頃の最適な過ごし方、痛みがあっても、走る、歩く以外の運動をして良いか伺います。

4人の医師が回答

右足第五中足骨骨折の経過について

person 40代/女性 -

9月28日にコンクリートの段差に躓き、足を痛めました。 徐々に痛くて歩けなくなって来たため、翌日整形外科受診。 右足第五中足骨骨折とのことでした。 (ヒビが入っていると仰っていました。) テーピングで固定して、サンダルに中敷きを入れていただき、松葉杖で帰りました。 それから3週間、週に1から2回通院して、テーピングを交換、怪我から2週間過ぎた頃から温めて電気を当てるという感じでした。 痛みや腫れや内出血も2.3日でほぼひきました。 松葉杖はもう使用してません。 10月18日からテーピングをしていたところがかぶれてしまいテーピング固定を外したままです。 外出する時のみ、サポーターをつけています。 10月22日のレントゲンではまだ骨はくっついていないということでした。 (押したりしても痛みはありません) 歩いても痛みはありませんが、骨がくっついていないのに、固定無しの状態が不安です。 ずれたり、治りが遅くなったりしませんでしょうか。 こちらの他の方の質問を見ましても、同じ箇所の骨折で4週間くらいギプスやシーネ固定で松葉杖という方ばかりで、このままで大丈夫か不安になってきました。 かぶれは皮膚科からお薬をいただいて塗っていますが、まだ完治はしていません。

5人の医師が回答

下駄骨折後の手術適応と荷重について

person 30代/女性 -

おととい厚底靴下り坂で転倒し、第5中足骨骨折と診断されました。 転移2.9mmで手術適応ギリギリとのこと。少し様子を見て、幅が広がるようであれば手術したほうがいいと言われました。 ギプスシーネ処置後そのまま帰されそうになったので、普段の過ごし方についてこちらからお聞きしたところ「外出時は松葉杖、家の中では踵歩きで」と言われました。 徒手整復的な処置はありませんでした。 帰宅後少し踵で歩いてみましたが、まだ痛くて歩ける状態ではありません。 こちらのサイトで同症例を調べてみたところ、最初から一部荷重が許可されている方は少なく、松葉杖すら許可されていない方もお見受けしました。 以下ご質問です。 ・手術適応ギリギリの状態なのに、この段階で本当に踵荷重で歩いていいのでしょうか。ズレが大きくなってしまうことはないのでしょうか。 ・手術にならないために(これ以上転移しないために)整復や超音波治療など、今の段階でできることはないでしょうか。もしくは思い切って手術してしまったほうが予後がよいのでしょうか。 医師の対応に少々不信感があるため、整形外科を変えることも検討しています。

4人の医師が回答

第5中足骨骨折について 全治期間等

person 20代/女性 -

20代女性です。厚底サンダルで早足に歩いていたところ滑って足首を捻り、整形外科で第5中足骨骨折と言われました。 怪我をした日に受診し、その日からギプスシーネで固定しています。3週間が経過したので、骨折部分に橋渡しの線が見えてきたらキプスシーネは外しましょう。と言われていたのですが、現状全く見え始めていませんでした。 1 いつ頃から骨はつき始めるものなのでしょうか?(骨折部の隙間は最大のところで0.75mm?と言われています。 2 また、ギプスシーネが外れても松葉杖は使ってもらうと言われましたが、身軽に動けるようになるのはいつ頃ですか?(9月半ばに大事結婚式の参列を控えていてそこに間に合うのか心配です。 3 くっつくのを早めるためにした方がいいことはありますか?(家では基本コロコロ付きの椅子で移動をしているので料理のタイミングでたまに折っている方の踵に体重をかけてしまっている他は骨折部分に負担をかけていないつもりです、、、。 4 寝る時に足をあげるのは継続するべきだったのでしょうか?ギプスシーネをつけて数日は骨折部の腫れで圧迫感が気になりクッションを足の下に履いていましたが、寝づらく今は何もせず寝ています。(起きた時によこをむいていることはよくある。 5 骨折をした日から基本病院しか外出していないのですが、松葉杖をついての野球観戦は可能でしょうか?車イスを利用した方がいいでしょうか? 添付の画像は病院で見せてもらってレントゲン写真を思い出して折れた位置をピンクで書き込んだものなので実際の写真ではありません。参考程度に見ていた抱けたら助かります。 質問がたくさんで申し訳ありませんが教えて頂けるとありがたいです。

4人の医師が回答

腓骨骨折、骨挫傷悪化

person 60代/女性 -

3月に転倒し、左足首、腓骨遠位端骨折、ギプスを外してから、甲の痛みが続いたので、5月にMRIを撮り、第2.4中足骨、立方骨、骨挫傷と言われました。 7月に再度、MRIを撮ったところ、第3中足骨も骨挫傷になっており、第4中足骨は、前よりひどくなってました。 駅前まで10分くらいのところに買い物に行くくらいで、特に無理はしてなかったのですが、ひどくなってると聞き、何で?という状況です。 腓骨は、完全にはくっついてないということで、骨密度の検査をし8月中頃から、フォルテオを打つことになりました。 主治医に仕事に行ってもいいかと尋ねると、注射をうちだして、まだ、1ヶ月たってないので、もう少ししてからの方がいいと言われました。 装具も作り、靴の中に敷いております。 長い距離を歩くと、足の甲の外側、指の裏側が痛くなります。 骨折してから、6ヶ月がたとうとしてるのですが、こんなに治らないものなのでしょうか? 骨挫傷が、ひどくなってたのは歩きすぎなのでしょうか?歩きすぎないようにはしておりますが、加減がわからない状況です。 仕事を休んでからもうすぐ半年になるので、復帰を考えているのですが、立ち仕事なので、不安です。 痛みがある間は、休んでる方がいいのでしょうか? 血液検査結果 total P1 NP 92.6 TRACP-5b 415

5人の医師が回答

中足骨 骨挫傷について

person 60代/女性 -

以前に、左足首、腓骨遠位端骨折で、相談させていただいたものです。 3月10日に転倒、腓骨遠位端骨折と言われ、ギプスをし、4月の終わりにギプスを外し、しばらくは松葉杖を使って歩行してたのですが、5月に入り、サポーターをつけて自力で歩行。 甲の腫れと痛みがなかなか取れず、今まで通院してたところは、理学療法士の方もおられなかったので、5月の20日に転院し、診察を受けて、MRIを撮ったところ、第2、第4中足骨、立方骨骨折と言われました。 かなり、ひどい骨挫傷だと言われました。 痛みもひどくて、なかなか歩けなかったのですが、ようやく、最近は痛みもマシにはなってきました。 が、少し長く歩くとまだまだ痛みがでます。 歩かないと筋力が衰えるし、加減が難しいです。 歩いたり、買い物をして荷物を持つと、足の裏側(指の付け根)が痛くなるのですが、骨挫傷と関係ありますか? スーパーで、レジをしており、立ち仕事で、重たいものも持つので、仕事はまだ、無理と言われて休んでいるのですが、骨挫傷は、3月に転倒した時からですので、もう、4ヶ月過ぎてるのですが、こんなに治らないものなのでしょうか? 昨日、レントゲンを撮り、腓骨は、まだ、完全にはくっついてないようで、足の指の形は特に変形などはないようです。 立ち仕事の場合、痛みがなくなるまでは仕事はしない方がよろしいのでしょうか?

6人の医師が回答

第五中足骨骨折 装具(シューホン)と今後の治療について

person 30代/女性 -

【症状】 1月中旬に段差から着地の際に、内側にひねり右足第五中足骨を骨折しています。横からのレントゲンでは骨頭部近くのあたりから骨幹部の真ん中あたりまで斜めに割れおり、医師からは螺旋状骨折と話がありました。 【経過】 3週目までギプス固定。免荷。 3週目、ギプスシャーレで固定&超音波治療開始。 5週目、ギプスシャーレのまま1/3負荷開始。レントゲンでは少し転位があり、これ以上ズレると手術になると言われています。 現在5週目半です。 【質問】 [1] 5週目の診察の際に、治療装具シューホンの作製の提案がありました。作らなければギプスシャーレを継続です。同じ様な骨折の方のブログなどでは足底板やスリッパの様な装着の方が多く、シューホンの方は見受けられませんでした。骨折にシューホンも一般的なのでしょうか。足底板ではだめか聞いてみましたが、足首を固定しておかないと、曲げた時に引っ張られてズレるかもしれないとのことです。高額なので、作製に躊躇しています。また、足首を長期固定したままで、固まったりしないのかも心配です。 [2] シューホンを作り、装着しながらある程度負荷が掛けれるようになれば、車の運転は可能なのでしょうか?シューホンの期間は1〜2ヶ月と言われています。ギプス固定期間と合わせると2.ヶ月半〜3ヶ月半の予定になります。車を運転する仕事をしており、車無しでの仕事に精神的にも限界を感じてきており、早く運転が出来るようになる選択は何かないかと考えます。 [3] 初診時は6週間程のギプス固定で、その後は経過をみながら運転が出来るようになると言われてました。手術の提案はありませんでした。 現状は予定通り6週目でギプスは外れますが、シューホンを作ってまだまだ固定が長く続きそうであり、ズレれば手術とのこと。経過次第であるのはわかりますが、はじめから手術をしていた方が早く歩けるようになり、職場や家族にも迷惑をかける期間が短かったのではないかと考えてしまいます。今からでも手術を検討した方が早く歩いたり運転できるようなる可能性もあるのでしょうか。 アドバイスや、先生のお考えがありましたらお聞かせ願います。よろしくお願いします。 写真は5週目のレントゲンです。

6人の医師が回答

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