75歳の男性です。2,3日前ぶつけた記憶も無いのに右手の甲の人差し指と親指の間の部分が紫色になっており、改めて見ると半年くらい前から気付いていましたが、妙に窪んでいるのが気になり出しました。
ウエブで調べてみると、ALSの方の手の甲の窪みとよく似ており、びっくりしました。更に色々調べてみると、箸が持てなかったり、重いものが持てないなどの筋力の低下や嚥下障害、呼吸障害、呂律が回りにくくなり、しっかり声として発声できない等の特徴があるようです。
私も後期高齢者なので筋力は衰えていますし、最近副鼻腔炎が進み、声がおかしかったりはしますが、当てはまるような顕著な特徴はありません。
かかりつけの整形外科の先生に見ていただいたところ、ALSとは全く関係なく数年前から患っている頚椎症のせいだろうと言われました。首の曲げ方によって左ひじがびりびりときたり、手の平のヘリが時々ピリピリしたりします。
それで効果があるかどうかは分からないけどとメコバラミンを処方してもらいました。
その薬は丁度半年前まで糖尿病の神経障害緩和のために飲んでいましたが余り効果がないので止めた薬です。
心配はないと言われましたが、不安はぬぐい切れず投稿しました。
1. 画像を添付しましたが、ALSの疑いは本当にないのでしょうか。
2. メコバラミンを飲むのを止めたのと何か関係があるのでしょうか。