一か月ほど前から左の脇の下にシコリが出来ていたらしく、親の私に言ってきたのが3週間前でした。腕を上にあげて脇の下を伸ばすとシコリが浮き出てわかるほどで人差し指の先ぐらいの大きさだったので皮膚科を受診させました。皮膚の下に出来ているのでニキビでは無いらしく、粉瘤だと思うが、それだと無くなることはないので小さいうちに取りますか?と言われ大きい病院を紹介していただきました。1週間後に形成外科の受診だったのですが、少しずつ小さくなってきているようでした。形成外科でも左腋窩皮下腫瘍 粉瘤うたがいとの診断で、さらに1週間後に手術をしていただきました。またその頃にはさらに小さくなり手術前にも脇の下を押してよく探さないとわからないほどでした。切除していただいた際に看護師さんが切除した部分を検査に回しますか?と主治医の先生に聞いていて、先生は要らない捨てますとおっしゃってたと聞いて少し心配になっています。私はその場には居ませんでしたし、専門の先生がそうおっしゃるなら大丈夫だと思うのですが、結局、粉瘤だったのか?なんだったのか?よくわからりません。よくネットなどで、粉瘤だと言われたが調べてみたら癌でしたという話もよく聞きます。摘出したあとは検査にまわして調べるものだと思っていたので気になっています。当の本人は大丈夫だともう気にしていません。手術のあとも傷口から血が滲んだりもしています。術後、血が滲んだりするのも普通でしょうか?ついて行けば良かったと後悔しています。ちなみに摘出された固まりは黒色とオレンジ色の部分があってパチンコ玉よりちょっとだけ小さい感じで思ったよりは大きかったみたいです。