現在12歳の息子が、10歳の頃に、左精巣に良性腫瘍が見つかり、大学病院にて左精巣摘出術を受けました。(睾丸が腫瘍に圧迫され収縮してしまった為、温存とはなりませんでした)
幸い良性だった為、術後も特に治療を必要とせず、数ヶ月に1回の定期検診を受けているだけです。
術後、検査に引っかかる事も無く安心して通院していたのですが、今日『右の精巣に微小石灰化』と先生が入力してるのに気付き、確認したところ、『固定術をした場合にたまにある』という返答でした。
右の精巣は左精巣摘出術の際、何もしていないはずです。その事を伝えたのですが(今の担当の先生は手術当時から診てくれている方ではありません)返答が曖昧だった事、石灰化=癌化のイメージから不安を伝えたら
将来的な不妊の話をされただけでした。次回の診察は4ヶ月後なので、いつもと変わらない間隔なのですが、石灰化の話から不安で溜まりません。
●微小石灰化?とは固定術等受けてない側の精巣でも起こるのか
●石灰化=癌化のイメージから不安で堪らないのですがその心配があるのか
●石灰化から右精巣まで摘出の可能性があるのか
●精巣の微小石灰化とは何なのか
自分で調べても、小児の場合は固定術を受けた場合の話ばかりでなかなか息子の状況に合致したものが見つかりません。
4ヶ月後の定期検診まで不安を抱えて過ごすのが辛いです。
回答お待ちしています。
よろしくお願いします。