紫斑病 妊娠・出産に該当するQ&A

検索結果:43 件

特発性血小板減少性紫斑病(周期性)での妊娠

person 20代/女性 -

初めまして、よろしくお願い致します。 3年半前にたまたまの血液検査でITPが発覚しました。1人目出産後7ヶ月の時でした。プレドニン40mgからスタートし、現在は毎日5mg飲んでいます。 周期性血小板減少性紫斑病の可能性が高いと言われていますが、普段は血小板7~11万位で、1ヶ月のうち3日間位どどーんと点状出血や粘膜出血の症状が出て、落ち着いたら一週間後位には数値が15万位に上がりまた戻り、、と変動が激しいです。また、点状出血が少ししか出ない月もあります。風邪など感染症にかかった時も、血小板は1万前後になり出血症状ありです。主治医の先生からは、プレドニン5mgは効いていないかもしれないと言われています。そして、今回の質問、ご相談したいことなのですが、2人目妊娠を希望しておりそれは難しいことなのか、ということです。ちなみに第一子の時は妊娠初期の血液検査で6万だったものの後の検査では13~15万で無事出産できました。その当時はITPが発覚していませんでしたが、発覚後血液内科の主治医からはおそらく妊娠前から血小板減少性だったのだろうがあなたの場合妊娠に伴い血小板が上昇したのだろうと言われました。運が良かったのだと思います。1人目の時に上昇したからと言って2人目もそうなるかは分かりませんよね、、、。前の主治医からは数値が安定しないので二人目は難しいと言われましたがやはり無謀なことですか?ご意見よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

妊娠中の血小板減少

person 30代/女性 -

29歳で一人目を出産しています。 その際、妊娠中期から血小板が9万台と減少し、内科で採血の結果、血小板減少性紫斑病は否定され、妊娠性によるものとの事でした。 そのまま9万台で落ちついていたのですが、39週の健診で5万台に下がったとの事、子宮口が7センチ開いてるとの事で、促進剤をしようして早めに出産しようということになり、そのまま経膣分娩となりました。出血量は280mlで輸血等はしませんでした。また、膣の部分の内出血はひどかったです。 出産後はまた、血小板の数値は上がりましたが年に1回の健康診断では、血小板14〜15万程度で経過しています。 血液内科等にはかかってないのですが、 一度内科の先生にピロリ菌検査を勧められ陽性のため、除菌をしました。 それから、なかなか出産も怖く二人目が欲しい気持ちはありましたが二人目を作る気にならなかったのですが、年齢のタイムリミットも近づき後悔したくないと思い妊活し、38歳の現在妊娠が発覚しました。 嬉しい反面不安の方が強く、また高齢出産でもありますので、前回より血小板が減少してしまったら…と思うと怖くて前向きになれない自分もいます。 一人目で、その様な経過だった場合、二人目もそうなる可能性、または、高齢出産の為その時より重症化する可能性はありますか❓

4人の医師が回答

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