細菌性胃腸炎 30代に該当するQ&A

検索結果:201 件

大腸内視鏡検査翌日、細菌性胃腸炎

person 30代/女性 -

大腸内視鏡検査後、発熱と腹痛を起こしました。 ⑴この症状が細菌性胃腸炎か、検査に伴う大腸裂孔や炎症なのかどうか不安です。 ⑵細菌性胃腸炎の場合、他人にうつす期間 リスクはどれくらいでしょうか。 詳しい経緯は以下の通りです。 血便があったため、大腸内視鏡検査を行いました。 検査自体は異常なしで、その日の夕食にサラダ、寿司、肉団子、ザクロを食べました。 翌日の午前11時頃から腹部膨満感が酷く、何度かガスを出しても波の無い強い腹痛が続きました。便を出しても、ガスと共にわずかな軟便があるだけでした。夕方になって内視鏡検査をした病院を受診したところ、熱が37.6度あり、腹部膨満感・吐き気に加えて悪寒がある状態でした。また、立ったり座ったりも非常に苦しく、ベッドに寝かして貰った状態でした。 診察は聴診器をお腹に当てられただけで、超音波検査などはなく、内視鏡検査を行った院長先生は不在だったため、別の医師でした。 細菌性腸炎と判断され、抗生物質のホスミシン、ミヤ、タケキャブ錠を処方されました。 帰宅した17時時点で、発熱は38.3度まで上昇。薬を飲み、横になっていたところ21時に37.9度、23時に37.5度と短時間で徐々に解熱し、翌朝は平熱に戻りました。 これは細菌性腸炎と見て間違いないでしょうか。大腸裂孔や、発熱もあったためコロナも少し心配しています。 抗生物質が効いたのなら、ウィルス性は否定されるのでしょうか? 小さい子供がおり、今は実家に隔離中です。いつまでも隔離はしておけませんが、帰ってきた子供に感染させないか心配です。細菌性腸炎の感染力はどのようなものでしょうか? よろしくお願いします。

5人の医師が回答

細菌性胃腸炎とガス溜まりと診断されたのですが…

person 30代/女性 -

先週の木曜日に寒気と激しい頭痛、吐き気と38度の熱が出て翌日、水下痢も始まったっためかかりつけの漢方内科へ行きました。 診断は「細菌性胃腸炎」で、水分補給のための点滴と五苓散、ミヤBM、プリンペラン錠5mg、ムコスタ錠100mg、頭痛時のみの服用のSG配合顆粒を処方されました。 が、SG顆粒以外は効き目が感じられず、五苓散を服用すると便意を感じても下痢すら出なくなったため五苓散の服用を中止しました。 すると再び一回量は少ないものの水下痢が始まり、10分に一度はトイレに駆け込むほどに。 しかし相変わらず便意を感じても便は出ないことと下腹部に激しい腹痛も続いたため、月曜日に再度同じ病院を受診しました。 血液検査、レントゲンの結果、診断は「腸の炎症とガス溜まりによるもの」。 水分補給の点滴と大建中湯、ガスコン錠40mg、疼通時にブスコパン10mgを処方されたのですが、ガスコンを服用すると排便のコントロールが前以上に効かなくなってしまいました。 おならではなく微量の水下痢が突然腹痛とともに襲ってくるのです。 トイレの回数は格段に減りましたが、便意を感じても排泄するものはなく腹痛のみ続くのは変わらず、吐き気は以前より増しました。 これは本当に細菌性胃腸炎とガス溜まりによるものなのでしょうか。 ご回答をお願い致します。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)