経鼻意識回復に該当するQ&A

検索結果:66 件

栄養

person 70代以上/女性 -

脳出血で意識障害で経鼻経管で栄養をとり、急性期病院から、療養型病院に転院しまたが、多少 意識も回復し 理解、認識も出て、自分でチューブを抜いたり結構 動くとの事で、これならリハビリして胃瘻にしたら回復が見られるとの事で8月に胃瘻造設をしました。 造設した病院では、お腹の中の空気を抜いてから栄養注入しないと本人さんも苦しいし、圧がかかり溢れてしまうから、注入の仕方も 本人の体調などで変わると聞きました。 造設後、問題なかったので1週間で慢性期の療養型医療に戻り、入院中ですが胃瘻注入の際、毎回あふれてるし胃の空気を抜かずに注入を3ヶ月半経ちますが、先生にお尋ねしたら、うちは慢性期で重症の方も多いし前々から減圧チューブを使用してないし、しないといけない状況の方なら栄養剤を止めます。とおっしゃってたんですが… 腹部にガスが溜まり、溢れ出ても栄養には問題はないんでしょうか? 胃瘻にしてから、2ヶ月目で飲水テストをしたのですが咽せたと言う事で中止で 筋力もなくなり、言葉もなく、寝たきりで…最近は痙攣、意識がなくなり、吐いて搬送されました。 脳の収縮でのてんかんとの事でした。が、 栄養が取れてるか?どうか?わからないんでしょうか?

2人の医師が回答

脳出血後の意識レベル(失語あり)

person 50代/男性 - 解決済み

7/11に救急搬送されAVMによる脳出血の診断。左側頭葉部分です。 軽い失語と視野欠損がありました。 カテーテルでの処置を待っていましたが3日後に再出血があり緊急で開頭手術となり、 現在は急性期病院の大部屋にて入院しています。 右手足の麻痺もあるのかと思っていましたが、次第に動かせてるようになってきており 体の回復は順調な様子。 途中髄膜炎とのことで発熱が見られましたが今は収まっています。 意識レベルがまだはっきりとせず、面会時に少し起きていてこちらの問いかけに話題によっては頷く程度。失語で3単語くらいのみ時々話すそうです。自分の名前はまだ言えません。 現在ミトンを付けており、それが嫌だということは全身を使って表現してきます。 面会時に一度ミトンをとってもらうと、おしっこの管と経鼻栄養のチューブを抜こうとしたので、今もミトンをつけています。 自分の病状もわかっていないようです。飲み込んでください、と伝えても飲み込めないので経鼻栄養チューブを付けているとのことです。 体が先によくなってきて脳がついてきていない、とのこと。。。 この状況は時間が経てば意識レベルももう少しあがってくるのでしょうか? 病院に聞いても「先のことはわからない」と言われるだけで、 本人のストレスも酷く、ここ数日はむしろ状況が悪くなっている気がして問い合わせをしました。

4人の医師が回答

右視床出血、左片麻痺・顔面麻痺・意識障害ありの転院

person 70代以上/女性 -

73歳の母が4月2日右視床出血を起こし脳神経外科に入院しました。 翌日水頭症を発症したので2本の管でドレナージ術。1本は10日後ぐらいに抜くことが できたけれどもう1本は髄液が抜けきらないので抜くことができず感染症を懸念して 4月21日にシャント術を行い腹腔へつなげました。5月1日に水頭症が再発してしまい(理由分からず・シャントの詰まりとかではない)再度ドレナージ術。5月12日時点で水頭症が収まり2回目ドレナージ術で入れた管も抜けていて、治療はこれで終わりだと言われました。(シャントも正常) そして次の転院先として療養型病院をすすめられています。 今の状態としては左半身の重度麻痺、顔の右側が麻痺のようで右目をあけることができません。意識状態はムラがあるようで全く反応しない時もあれば自分の名前を言える時もあるそうです。経鼻で栄養をとっています。 ネットなどの情報をみると意識障害などは6か月目までは少しずつでも回復する 見込みがあると書いてあったので、まだ発症から2か月なのに療養型病院に入れてしまったらそういう回復の可能性も奪われてしまいそうなので私としてはリハビリ病院に 入れてもらいたいという気持ちです。 ただ気になるのは顔の麻痺で、 1)顔に麻痺(喉も右半分が麻痺かもしれない)があると口から自分で食べ物を食べることは絶望的なのでしょうか?それともリハビリ次第で食べることができるようになるのでしょうか? 2)意識にムラがある患者はリハビリ病院への転院は不可能でしょうか? このまま経鼻や胃ろうが一生続くのなら厳しいリハビリを強いることはあまりにも残酷なので療養型病院で穏やかに過ごした方が良いのではないかとも思います。 ただ少しでも可能性があるのならあきらめたくないです。

5人の医師が回答

脳幹出血からの誤嚥性肺炎 寝たきりからの回復について

person 70代以上/男性 - 解決済み

75歳の父が昨年11月末に脳幹出血を発症しました。血圧250左半身の痺れで緊急搬送されました。 検査の結果、高血圧からくる脳幹出血(橋と延髄の辺り)で左半身の麻痺と嚥下、言語に影響が強く出ました。(保存的療法) 意識はずっとあり、呂律は回らないものの会話が出来ました。 急性期にいた3週間弱はリハビリが順調に進んで車椅子に座ったり、補助ありで立ったり、麻痺の無い右手足を動かしたりしていました。 話しかければすぐに応答はありますが、傾眠傾向が強かったです。 (栄養については嚥下機能に問題があり経鼻経管栄養、朝昼夕200mlずつ) 12月下旬、回復期に転院して数日で主治医に「覚醒が悪く回復の見込みは少ない」と言われました。急性期では順調にリハビリ進んでいたと思ったのでショックでした。 その後すぐ尿路感染症、誤嚥性肺炎による発熱を続けて起こしました。約2週間リハビリも出来ず酸素投与で寝たきり、栄養は末梢点滴のみという状態が続きました。 1月の1週目で肺炎が落ち着きましたが、体力が落ち話すことも上体を起こすことも麻痺のない右手足を動かすことも出来なくなりました。 経鼻経管栄養を再開し、今は200mlずつ入れられるようになり体力は回復してきましたが、リハビリを充分に出来なかったからか脳幹出血の影響か、麻痺の影響が強く、寝たきりです。(目を開けてしっかり見たり、頷いたり、軽く顔を振ったりは出来ます。声はゆっくり少しなら出ます) 回復期にいられるのは3月までなので焦っています。 今は1日3時間のリハビリを父の状態に合わせてやってもらっています。(口腔ケア、質問したことに答える、リクライニングの角度を少し上げる) 上体を起こして会話が出来る、右手足が動かせる、少しでも経口摂取できる、が家族の望む目標です。少しずつでも回復していく可能性はあるのでしょうか。

5人の医師が回答

母87歳の強制栄養方法を、胃瘻か中心静脈点滴か抹消静脈点滴かで選択を迫られ途方にくれています。

person 70代以上/女性 -

12月13日(水)老人ホームで昼食中に物を喉に詰まらせて窒息状態になった。 ホームの看護師が指を突っ込んだり、吸引具を使って取り出した。カツの塊が詰まっていた。 出すまで5〜10分くらい掛かった。その間、呼吸できていない。それだけの時間呼吸してないから、心停止したかもしれないと。救急には、窒息と、心停止の可能性有りで通報。 脈を取っていた看護師は、脈はあったと。 救急車が来た時は、意識はないが、心停止ではなかった。 救急車で千葉県のセンターへ。 自力呼吸が出来なくECRにて酸素吸入器で対応してもらった。 私がセンターに15時半頃に着いた時までは意識が無かった。 17時半頃、面会した際はわずかに意識が戻った。 12月14日(木)12時半 センターから電話有り。 意識は回復し、意思疎通は出来るようになった。しかし酸素吸入機の酸素量を上げなくてはならない状態である。 酸素が少なくて辛いだろうが、これからどうしていくか、人工呼吸器を付けるのか。最終決定権者に決めてほしい。来てください。と。 12月15日(金) 酸素吸入は1ℓに減らせた。 センターから、療養病院に転院させるとのこと。 センターでは経鼻経管栄養。 12月22日(金)療養病院へ転院。 一週間に一回しか面会は出来ない、とのことで29日(金)面会。 主治医と会うことを強く要請するも会ってもらえない。病院のソーシャルワーカーだけがあってくれた。 痰が多く、痰の除去が多いためと、経鼻経管は外されていた。抹消静脈点滴となっていた。 これから、強制栄養の方法を選択してもらうと。胃瘻か中心静脈栄養点滴か抹消静脈点滴か。中心静脈栄養点滴の場合、半年から一年。抹消静脈点滴の場合は直ぐにでも亡くなる場合もあるし持っても半年から一年。突然のことで途方に暮れています。

4人の医師が回答

胃ろう造設の説得方法 家族の在り方

person 60代/女性 -

<経過> 昨年12月に、脳出血発症後、その翌日肺炎を併発し1カ月入院。 肺炎から回復し、その後リハビリ病院へ転院し2カ月経過。 前記肺炎発症後、経鼻経管で栄養摂取継続中。 10日前に嚥下力試験。試験体の70~80%が、気管へ入り、吸引 し肺炎には至らず。経口摂取は、難しい、との主治医の説明。 本人(63歳。女性。10年以上前から体重27kg程度。現在、失禁有)が、 経鼻経管を嫌がっている中で、主治医より胃ろう造設の意向確認あり。 入院後通算3か月経過し、支え歩き20m程度はできるようになってきたが、 退院したいと、本人が最近かなり強く、面会者の夫の手を叩いて迄 要求し出している。 主治医より、脳出血による意識障害は、ほとんどない、とのこと。 <ご相談内容> 胃ろうが造設できるなら、ベターと考えますが、 1.本人に、スムーズに納得させる方法  (手術の危険性、将来の経口摂取への可能性等も含む。) 2.経口摂取できない本人を前に、通常の食事をするとした場合の   「罪悪感」を覚える唯一同居する夫の心の持ち方 3.本人が、経口摂取できるようになるまで、前記夫も同様の摂取方法   をとることの是非 4.主治医より、「この程度の脳出血でこれほどの嚥下困難を   きたすのは、考えにくい。」との発言もあり、今後の回復のために   考えられる方法 につきまして、ご教示いただきたいと思っております。

4人の医師が回答

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