絨毛膜羊膜炎に該当するQ&A

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妊娠後期のCRPのみ上昇について

person 30代/女性 -

現在妊娠29週で、23週頃(2024.5)に前期破水で2週間程度入院歴あり。 妊娠前から甲状腺機能低下症と高血圧のため服薬をしております。 入院時〜退院時までは白血球・CRPの明らかな上昇はなく(基準値内の少し高め)、入院時は安静のみで抗生剤などでの治療は行いませんでした。 ただ、甲状腺機能低下症のかかりつけ医での定期受診時に、CRPのみが若干以前より上昇傾向と言われ、今回数値が1.1でした。(2024.5…前期破水入院直前くらいの検査結果は0.6くらいと記憶しています) かかりつけ医の先生にも白血球は正常範囲で、何故CRPのみが上がるのか?と聞いたのですが、この時期脱水などもありえるし、妊娠後期になりCRPが多少上がる人もいるとの説明がありました。上がる原因としては、何か妊娠に関わることで影響があるんではないかと自分自身気が気ではなくて… もしや絨毛膜羊膜炎とかではないのか…とか不安になるばかりです。妊婦検診は、あと4日後に控えているのですが、早めに受診をすべきか悩んでいます。 ただ、絨毛膜羊膜炎のチェック項目で言うと、発熱などはなく頻脈はもともとあるが100以上にはギリギリならない程度です。おりものの量は普通からやや多め?色味は少し黄色いですが、臭いはそこまでキツイ印象は無いです。 何かしら可能性がある病気など知りたいのと、産科への受診を早めるべきかご相談したいです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

29週0日 1156g生まれの早産児について

person 乳幼児/男性 - 解決済み

29週0日で1156gで生まれた男の子について相談です。 1ヶ月半NICUにおり、現在GCUに入院中です。(修正36週1日) 早産の原因は28週4日に高位破水で感染疑いがあったため緊急帝王切開になりました。胎盤病理の結果、絨毛膜羊膜炎になっておりグレードは3と最も感染している状態でした。 経過: ・出生直後は鼻マスク、修正29週1日からネーザルハイフロー、修正32週6日から鼻カニューレ、修正35w2dから酸素サポートなし ・動脈管開存症は1回インドメタシン投与で閉じる(生後4日目) ・修正36w0dで2012g ・修正35w4dから哺乳瓶から飲む練習を開始。5cc〜20ccほど可能で残りはチューブで注入 質問: 1、いつもはうつ伏せで寝ていますが仰向けにした際や抱っこした際に写真のように、手はパーで伸ばし、足もピーンと伸びていることがほとんどな気がします。足首が内側に向いており、足首も硬い気がします。週数や絨毛膜羊膜炎の感染からPVLのリスクが高くなるとネットで調べて不安です。医師からは脳エコーでは特に所見なしと言われていますが、このようなしぐさはPVLの疑いが高くなりますか? 2、35w2dから酸素サポートなしになっていますが、抱っこした際や仰向け時には頻繁に酸素濃度のアラームが鳴っています(5秒ほど80台になったあと90台にもどる) 無呼吸の定義は20秒続く場合や心拍低下する場合で、医師からはすぐに戻るので問題はないと言われていますが、酸素濃度のアラームがなかなか頻度が減らないので不安です。何週ごろに無くなっていくものと思われるでしょうか?

6人の医師が回答

後期流産の原因と今後の妊娠にむけた対策について

person 30代/女性 - 回答受付中

30代前半の経産婦※です。 第二子を妊娠しておりましたが、先月16w半ばの検診で心拍停止が確認、17w半ばで後期流産(出産)しました。 特に自覚症状はなく、検診で初めて心肺停止の告知があり、亡くなってしまったことがわかった状況です。 ※第一子は2年前に自然妊娠・38w4dで陣痛・分娩と特に異常なしでした。 出産後、産婦人科から胎盤を病理検査に出していただきましたが、確実な原因は特定できずとのことでした。今後、また第二子に戻ってきて欲しいという思いが強く、次回生理がスタートしてから妊活を考えたいと思っているのですが、また同じようなことを繰り返さないか不安に感じており、病理検査の結果や経過の検査・自覚症状から考えられる原因や今後の妊娠に向けた対策があればアドバイスいただきたいです。 【胎盤の病理組織検査報告書の内容】 添付写真のとおり、いくつかピックアップして下記に記載します。 組織診断 臍帯:臍帯炎(intermediate stage) 卵膜:絨毛膜羊膜炎(Stage1) 胎盤:immature placentaの所見で、未熟中間絨毛から構成される。合胞体結節の過剰な増加:(-) 【その他情報】 ・自覚症状としては第一子妊娠中から2年ほど継続的におりもののにおい(生臭いようなにおい・日中はおりものシートをしていないと臭いが気になってしまう程度)が気になっており、第一子妊娠中・産後別の産科などで培養検査を行っていただいたが、特に何もでず、これといった治療はしませんでした。 ・第二子妊娠中、12w相当の検診の際に出た細胞診検査の結果(判定NILM・細胞所見:細菌性膣症を示唆する所見です)から、その時特に心配ないと医師から説明があったが、再検査となった高い風疹抗体値と妊娠糖尿病の再検査のため検査結果通知の2週間後の受診時(14w相当・おそらくこの頃には心拍が停止)に、おりものの臭いが気になっていることを申告しおりものの培養検査と同時に膣内に錠剤(細菌を殺すもの?)を入れてもらった。糖尿病検査のための受診なのでエコーなどはせず。 ・錠剤を入れてからはおりもののにおいがなくなり、第一子妊娠前の状態に戻った ・後期流産が確定した16w半ばの検診の際、おりものの培養検査の結果は特に悪いものは何も出てこなかったとの診断あり(白血球1+、上皮細胞少数、陽性桿菌3+) ・風疹は抗体値が258と高い(免疫が高かっただけで直近感染したわけではない)と判明 ・妊娠糖尿病も再検査では該当せずとの結果 【所感および質問】 ・医師からは臍帯や絨毛膜羊膜に多少の炎症が見られたが、胎児が亡くなってから出産まで時間が経過していることもあり、炎症が原因になったかどうかは不確定とのコメントがあったが、自覚症状としてはおりものにおいが気になっていた=膣内に細菌がいた=絨毛膜羊膜炎、胎児に感染して亡くなってしまったのではないかと考えてしまっている。 14w相当の受診の際に膣内に錠剤を入れてもらってからにおいは全くしなくなったが、もし絨毛膜羊膜炎が後期流産の原因として可能性が高いならば、このまま妊活をスタートしていいものなのか?より詳しい何らかの検査が必要なのか?繰り返さないか?

3人の医師が回答

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