網膜静脈閉塞症注射後に該当するQ&A

検索結果:78 件

網膜中心静脈閉塞症でいろんな治療するも一年以上治らない

person 40代/男性 -

45歳男性です 前にも網膜中心静脈閉塞症で相談させていただいたんですが、気長に治療して行くしか無いと教えいただいたので、頑張ってきたのですが アーリア注射7回、レーザー治療、 今月にレーザー治療したのに黄斑浮腫に、なるのが早いと、 今月ステロイド注射を打ました 血圧も血糖値も正常、酒タバコもしません、只体重が、169センチ90キロ 多血症、脂質異常が有ります 調べたらステロイドは網膜静脈閉塞症には承認されてなく、白内障や緑内障になるリスク有ると書いてるのが有って 心配になってます、 もう治療を受けて1年以上になり、不安しかありません 漢方薬の煎じ薬も飲んで、ありとあらゆる治療して頑張っているのですが これ以上目を痛め続けて、最後に失明までいくのでは、と心が折れそう 浮腫は引く事が有るでしょうか? 後は、手術しか無いのですか、手術は難しいと聞きますが 浮腫が治るのでしょうか、 先生もなんとか、治るように手を尽くしてくれていると思って感謝してますが、目の事なので心配で、こんなにも、治らない人もいるのか、希望が有るのか、 教えて下さいお願いいたします

2人の医師が回答

網膜静脈閉塞症から左目がほぼ見えなくなりました。 高血圧150-170

person 30代/女性 -

対象者は私の妻、39歳女性です。 一ヶ月ほど前、急に左目がぼやけ出し違和感を感じたそうです。 症状が出て1週間ほどして病院に行ったところ網膜静脈閉塞症と診断されました。 目に注射を打ち後日、目の血管にレーザーをして止血。 その後、まだ症状に改善が見られないため目に注射をもう一度打ちました。 出血は無くなりましたが、左目の視力は戻らず、光もほぼ感じない状態になってしまいました。 先生からは失明と診断されました。 視力が戻る確率は低いといわれています。 今後は緑内障になることを防ぐ治療をしていくとのことでした。 妻はまだ39歳と若いため、片目の視力が少しでも回復できるようサポートしていきたいのですが、視力が回復、改善するにはどうしたらいいでしょうか? 可能性はないでしょうか? 病気の原因として考えられるのは この2年ほどで妻の体重が10キロ増加していて、それに伴ってか今年に入って血圧が150-170まであがり、その状態が続いていました。(採血では高血圧の根本的な原因はわかりませんでした。ただ鉄分が低く貧血状態であったそうです。) それに合わせて、半年前くらいに生理不順があり産婦人科で処方してもらっていた薬を飲んでいたのですが、眼科の先生曰く、確率は低いがこの薬は副作用として血栓ができやすい性質があるそうで、これで血栓ができて目の血管が詰まったのではないかといわれています。 高血圧が続いていることに関しても心配しています。 検査では原因がわからなかったので 食生活を改善して経過を見ていますが血圧には変化はみられません。 考えられる原因、今後どのようにしていけばいいでしょうか?

2人の医師が回答

今後どうしたら良いでしょうか

person 60代/女性 -

経過) 12年前、左目、網膜静脈分岐閉塞症発症。A大学病院に通う。高血圧や糖尿病なし。自然吸収され、その後定期的に通院。 3年前、左目、硝子体出血を起こす。A大学病院に行く。そこで医師になんで出血させたんだと怒鳴られる。 それ以降、A大学病院に行く辞め、漢方専門医である眼科の個人クリニックに通う。何度も硝子体出血を繰り返しついにほとんど光が通らな状態になる。そこの医師からB大学病院への紹介状をもらう。 B大学病院にて、なんでここまで放っとおいたのかとC医師に怒られる。次に診察した上級医のD医師は、そういうこともあると理解を示してくれたので、通うことにした。 出血を除く硝子体手術はD医師の指導の下、C医師が行った。手術がほぼ終了し、D医師が去った途端、C医師はそれまでの従順な態度を一変させ、見学していたと思われる研修医と個人的な話をずっとしながらレーザー照射を続けていた。 C医師はその後診察を受けても私を治そうと言う意志は感じらず、不安を感じていた。その後、後発白内障を起こしたのでYAGレーザーを打つこととなったが、明らかにレーザーを初めて打つと思われる若い医師を同行し、自分はYAGレーザーは苦手だと言いながら打ち、もう1人の若い医師にもやってみろと言った。この医師は2度位恐る恐るやったように思うがすぐにやめた。そして翌日、私はひどい飛蚊症が出て、数日後に診察を受けに行ったら、広範囲の網膜剥離が起こってしまった。 D医師がバックリング手術を含むも網膜剥離の手術を行った。幸い復位はしたが外斜視になりすべてのものが2重に見えるようになった。B大学病院で来る前の状態のほうが日常生活は楽だった。C医師は私の担当からは外れた。 その後再度、異なる部位の網膜剥離を起こし、硝子体手術を行った。 さらに、外斜視を直す目的と思われるが、バックルを外す手術を行った。 最初の手術後からずっと続く黄斑浮腫があり、ケナコルトを注射したが効かなかった。ブロナックの点眼を続けているが、アイリーアも数回注射している。一時的に良くなるも黄斑浮腫は悪化してきている。そこでまたアイリーアの追加の注射が予定されている。今後もしこの黄斑浮腫が治らなかったらどうなるのかとD医師に尋ねた所、視力が0.1位まで落ちてしまうだろうとの事。 更にこのB大学病院での他の若い医師に対する不安要素は以下の通り。 手術の同意書を書くときは、必ず若い医師が立ち会うが、初めて手術を受ける時は特に不安だったので目に針を刺すと聞いたが、その太さはどの位か、また痛みは?などと聞いたら答えるのがめんどくさかったのか「私だったらこんな手術は絶対受けませんよ」と。 またその後の手術を受ける際も、手術前の薬の説明などをする若い医師は、規定の回数や指さす目を、看護師に何度指摘されても、書類に誤って記載する。実際の手術の際に左右間違えられるのではないかと不安で夜よく眠れなくなった。 D医師もここまで来ると一時的に効くアイリーア以外は対処のしようがないと言っており、この病院自体の信頼感も薄れているのでどうせ殆ど見えなくなるにであれば、もうこのあたりで受診をやめようか考えています。あるいは最初のクリニックに再度、他病院への紹介状を書いてもらうのもありかと。 私は婦人科手術で入院した事もありますが、私が至らなかった点があるにせよ、ここまで病院に対して不信感を持ったことありません。目の病気とはこのようなものなのか、また今後どうしたらいいのかアドバイスいただけると助かります。

2人の医師が回答

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