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先日の健康診断でALT(GPT)が75, γ-GTPが223でした。昨年もそれぞれ57,170と高い数値で、毎年健康診断で肝機能障害を指摘されています。 毎年ひっかかるので昨年11月に上腹部単純MRI +MRCPを受診し、脂肪肝、肝腫瘤、肝内胆管拡張、胆石、胆嚢腫瘍、総胆管拡張はなしとのことでした。 同じころのフィプロスキャンはCAP174dB/m, Eは3.8kPaで正常でした。 今後どのように付き合っていけばよいか悩んでおります。 考えられる原因はなにかあるでしょうか。
5人の医師が回答
40歳女性、アメリカ在住、持病はシェーングレン症候群です。172センチ、64キロ。 先日、米国の健康診断にて、胃痛とおならが沢山出ることを相談したところ超音波検査をするとのことで、そこで胆管拡張や脂肪肝が発見されました。胃痛などは改善。 さらにMRI検査をしたところ以下の結果でした(ChatGPTによる翻訳)↓ 所見: 胆嚢は正常で、結石はない。 総胆管は8mmの直径で拡張しており異常。遠位総胆管の直径は2.6mm。胆管系に欠陥は見られない。胆管結石はない。膵管に拡張は見られない。 肝臓の大きさは20.5 x 21.7 x 12.2cm。肝臓に腫瘤はない。肝内胆管拡張はない。脂肪浸潤の証拠も見られない。 脾臓、膵臓、副腎、腎臓は正常。腹部大動脈の直径も正常。 診断: 1 中央部の総胆管が8mmの直径を有し、遠位部は正常な太さ。これは胆管狭窄による可能性がある。 2 胆管結石は認められない。 3 胆嚢は正常。 4 肝臓が大きい。 とのことです。 素人の見解では、腫瘤とか結石は無さそうだけど、その他の原因で胆管が狭窄している可能性があり、肝臓が何らかの原因で肥大してると受け取りましたが、合ってますでしょうか。先日超音波にて脂肪肝を指摘されましたがそれが肝臓の大きさに関係しているのでしょうか?そして超音波やMRIでは胆管の狭窄や腫瘤があるとかはわからないのでしょうか。 ちなみに、先月に日系の病院で人間ドックをしたときは、腹部超音波検査は異常無しでした(基準が違うのですかね?) 黄疸や食欲減退、体重減少などあてはまる症状は何もありません(去年糖質制限ダイエットで半年くらいで8キロ落としましたが、渡米したら1年で10キロほど太ってしまったので再びダイエット中です。)肝機能の血液検査も異常なしでした。 この結果を受けて日本の先生はどのように思われますか?
今年11月下旬にAクリニックのエコー検査で、総胆管拡張10mm、肝内胆管も拡張と言われ、紹介状付きで大病院に12月2日に予約済です。(1番早い予約可能な日時) 診察まであと8日間あり、その間に胆管炎など緊急事態にならないか心配です。 なぜなら今年2月のBクリニックでのエコーでは総胆管の太さを指摘されなかったからです。急に狭窄が起きて胆管が太くなったのかも不安です。現在、黄疸や腹痛、発熱は無しです。 経緯は次の通りです 2023.12月中旬 検診で肝機能D判定。(AST35、ALT71、γ-GT27) 2024.2.1 腹部エコー検査で脂肪肝は否定。全ての臓器異常は見られず。胆管の太さは指摘なし 2024.2.1〜2024.10.31 血液検査で経過観察するも肝臓数値は高いまま 2024.11.20 フィブロスキャンで脂肪肝否定。 エコーで総胆管10mm拡張、肝内胆管拡張と指摘。 以下が血液検査結果です。全て正常又は陰性。 2024.1.24 間接ビリルビン0.6 抗核抗体判定量 40未満 抗ミトコンドリアM2定量陰性、 濃度正常 AST23、ALT44、γ-GT23 2024.2.1 間接ビリルビン0.5 AST37、ALT53、γ-GT23 2024.7.9 間接ビリルビン 0.6 リパーゼ 8L 血清アミラーゼ41 腫瘍マーカーECLIA 1.7 腫瘍マーカーCA19-9 5 AST36、ALT63、γ-GT26 2024.10.30 間接ビリルビン 0.6 H Bs抗原(CLIA)(−)、濃度正常 AST35、ALT 61、γ-GT33 HCV抗体(2023.10)、薬サプリ原因の肝障害はBクリニックで否定
腹部エコー検査で、肝内胆管と総胆管に拡張が見られる(総胆管は10mm)ので、閉塞する原因を大きな病院で調べた方が良いと、あるクリニックで言われましたが、 空腹状態ではない腹部エコー検査の結果は果たして正しいものなのか心配になっております。(エコー検査の2時間前に脂の乗った焼き魚定食を食べました。) このクリニックについては、初診だったので、まずは初診で状況聞いて、それからエコー検査の日程を決めると私は思い込んでいました。初診当日にいきなりエコー検査をするとは想定しておらず、空腹指示もありませんでしたので、受診2時間前に食事をしました。 私は過去に、腹部エコー検査はやったことがあり、腹部エコーは空腹時にしなければならないと思っていたので、今回のクリニックの先生に「さっき食事をたが、腹部エコー検査はできるのか?もし無理なら、また出直しますよ」と言うと「わざわざ遠方から来ているのでやります。大丈夫です。」と言われてしまい、検査を受けることになりました。 そして、検査結果は10mmの胆管拡張と診断されましたが、帰宅後、ネットで以下の情報を得、不安になっております。『胆嚢は、食事を摂取すると胆汁を分泌して、消化を助けます。この過程は胆嚢の収縮を伴います。食後に胆嚢が収縮すると、胆汁が胆管を通って十二指腸に送られるのですが、もし食事を摂ってからすぐにエコーを受けると、胆嚢が収縮しきっていないことがあります。そのため、胆汁が胆管に滞ることがあり、この状態でエコーを行うと胆管が一時的に拡張して見えることがあります』 ちなみに、別のクリニックで10ヶ月前に受けた腹部エコー検査(空腹状態で受けました)では、胆管拡張は指摘されませんでしたので、今回の結果がただしいか不安です。正しい検査結果ではない可能性がありますか?
1人の医師が回答
81歳の母親の件で相談させてください。 昨年末頃、左腹部の痛みあり、近所のクリニックにてCT検査を行ったところ、ガンの疑いはなし。総胆管拡張の疑いありと診断され、その後大学病院でMRI検査を行いました。 医師によると画像からは明らかなガンは見えない、血液検査も以上なしとのことでしたが、確かに胆管拡張とのことで、 年齢も年齢なのでこのまま様子見で半年の経過観察にするか、または更に調べるために、超音波内視鏡検査eusを行うか、2択の選択となりました。 結果超音波内視鏡検査の予約を取りましたが、 あとから同意書の内容やネットで色々調べたらところ、この検査自体非常に苦しいものでリスクも伴うことを知りました。 他の病院では診断されていますが、自律神経の乱れで動悸がひどいこと多く、もともと体力もなく 年齢を考えたら検査はせず経過観察にしたほうがよいのか悩みます。 今は左腹部の痛みはないようですが、最近は左の背中がたまに熱くなるとのことで、何が原因しているのか不明です。本人は超音波内視鏡検査を受けることに今は怖さがあります。 そこで教えていただきたいのが 1 超音波内視鏡検査は高齢者には厳しい検査でしょうか。検査後何か起きて体調が悪化するのを心配しますが、それを言い出したらなんの検査もできないのですが年も年で悩みます。 2 胆管拡張アリでの経過観察は一般的でしょうか。 3 左背中の熱さ(痛みはありません) で考えられそうな病気はありますでしょうか。自律神経の乱れも関係している気もしています。。 大変お手数おかけしますが、3点教えていただけますと幸いです。 宜しくお願い致します。
4人の医師が回答
回答は急いではおりません。 42歳の男性です。 14年前に胆嚢ポリープがあり、胆嚢摘出を行いました。 術後から臍の右上あたりにときどき強い痛みを感じるようになりました。 痛みは最初シクシクするような感覚から差し込むような強い痛みに変わり、30分程度はうずくまって動けなくなるほどの痛みです。 当時の医師からはオッディ括約筋が原因かもしれない、ただし診断の確定が難しいという見解で、痛みの頻度も徐々に少なくなってきたため、しばらくは様子見でコスパノンを飲み通院もしていたものの今は通っていません。 あれから十数年間2〜3ヶ月に一度くらい、同様の痛みが続いており、そろそろちゃんと治したいと思い投稿しました。 なんとなくですが、次のようなタイミングで痛みが発生します。 ・飲酒時(普段はほとんど飲酒しません) ・疲労が蓄積している時 ・総合風邪薬(ベンザブロックやパブロンなど)を飲んだ時はほぼ確実に痛みがでます 参考になるか分かりませんが172cm 58kgで健診では総胆管拡張と所見が出ます。 特に風邪薬で痛みが出ることが不安で、今後何かの治療が必要になった時に、風邪薬の何の成分が反応しているのか分からないまま治療を受けることが心配です。 専門医に診ていただければ完治できる治療法があるのか、それともやはり確定診断も難しく当時と同じく経過観察なのか、ご意見いただければ幸いです。
肝硬変についての記事
肝硬変の原因、症状、治療、予防 肝臓癌になる?酒以外も影響?初期症状や末期症状はどんなもの?
6歳女児、1歳すぎてから度々激しい腹痛、嘔吐、下痢を繰り返し、原因不明でしたが最近腹部エコーでようやく総胆管拡張症であるということ、また胆石症であることも判明しました。 しかし胆石症の原因がわからずウルソデオキシコールを服薬しながら原因を探すことになりました。 どのようなことが考えられますか? 総胆管拡張症は合流異常はありませんでしたが拡張部分が大きく、胆石の原因がわかり次第切除手術になるとのことです。 肥満ではありません。(110センチ、19キロ) またこの症例は手術したら終わりではなく継続的検診も必要とのことですが子どもでも発ガンリスクはありますか?
2人の医師が回答
本日、腹部エコー検査をし、結果、総胆管軽度拡張8.4ミリ、3.8ミリ以下のポリープ多数との事でした。血液検査は先月行い、肝臓、膵臓共に正常値でした。先生からは以前あった胆泥が無くなってる、膵臓も異常なし、肝臓の硬さが少し硬く自己免疫肝変の可能性有るが、ウルソを飲み続けており数値が安定しているので結果的に大きな問題は無いと説明されました。 胆嚢のポリープに関しては小さく、1年毎の経過観察でいいと言われたのですが、総胆管拡張については言及されませんでした。 質問としては総胆管の拡張は軽度であればそこまで気にする事は無いでしょうか?調べると胆管の拡張は胆管癌や膵臓癌が原因と書かれており心配になってます。加齢による拡張とも書かれていますが、50歳では加齢での拡張はありえますか?次の診察は2ヶ月後なのですが、その時に先生に確認するでも大丈夫でしょうか?胆管癌や膵臓癌のなりかけで拡張が始まっているのではと考えると怖いです。総胆管拡張の経過観察はどの程度の間隔で検査を行えばいいでしょうか?
3人の医師が回答
毎年健康診断を受診していますが、数年前から胆管拡張との診断があり、腹部超音波ではCという診断でした。ところが今年の検診では軽度総胆管拡張ということで精検をするようにとのD2の結果でした。医師との面談ではこのことについて特に説明はありませんでしたが、総胆管拡張を惹き起した原因はなにが考えられるでしょうか?また治療はどういうものなのでしょうか?因みに170cm71kg、脂質(コレステロール)がC評価ですが、あとはAでした。
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