緑内障手術後の生活に該当するQ&A

検索結果:107 件

緑内障患者の白内障手術

person 30代/男性 -

私は小学2年の時に緑内障と診断され以降左右それぞれ10階近回近く手術をしてきました。 緑内障のほうは20年ほど前に最後の手術をして依頼それほど進行することもなく、すごしていましたが、白内障がかなり進行して、左目はすでに眼内レンズを入れており、右目も日常生活がかなり厳しい状態になっています。 私としては右目の白内障の手術をしてほしいと切に願っているのですが、今の主治医は右目の白内障の手術をするのはリスクが高い、といっています。 緑内障は進行していないとはいえ、もともと左目は中心視野がなく、右目も中心視野はわずかに残っているだけですからこのリスクがどのようなものでどの程度のものなのかが不安でたまりません。 手術事態が右目の中心視野を欠損させるようなリスクはあるのでしょうか。 白内障の手術後眼圧が上がりやすくなるということもあると聞きますが、それはどの程度の確立なのでしょうか? それともう一点、一般論として、白内障はかなりすすんでから手術するのが普通という風に思っていましたが。この「かなり進んだ状態」というのは医師が診察すればある程度客観的にわかるものなのでしょうか?それとも、患者が日常生活でどの程度つらい状態になっているのかといった主観的要素のほうが強いのでしょうか? ちなみに私の右目の10年ほど前の矯正視力は0.5〜0.6、現在は相当矯正度合が増して0.1くらいです。文字は新聞は見えませんしもっと大きな文字でも見えるけど読めないといった感じです。

1人の医師が回答

白内障と黄斑上膜の硝子体手術で視野欠損と歪み

person 60代/男性 -

2022年9月25日頃に左目白内障と黄斑上膜の硝子体手術を受けました。 術後から手術を受けた左目が、直線が左右にグニャグニャと歪み、長方形の右側の辺が大きく見えます。 また、左目の左四分の一の視野が欠損しています。 一応、右目でカバーして普段の生活はできますが、視野の欠損で視点を移すと直ぐに見えない時があり車の運転など危険かも知れないと感じる時があります。 術後、7ヶ月以上となります。 手術前に他の病院で緑内障の予防と言うことでトラバタンスを処方され、緑内障の進行もあありないので2年ほど点眼を中止した後に手術を受けました。 手術前は歪みはありましたが視野欠損はありませんでした。 担当(執刀された)先生から、今の視野欠損と歪みは緑内障ということでトラバタンスの点眼を処方されています。トラバタンスは眼圧を下げる薬と私は認識しているのですが、眼圧検査の具体的な数値を教えてくれないので聞いたところ15と言うことでした。 どうも私には手術の不出来を緑内障で誤魔化しているように感じます。 また、手術室には担当の執刀医以外に研修医もいて一緒にいて手術をのぞいていたので、もしかしたら私の同意無しに研修医が執刀して失敗したとの疑惑を感じたりします。 私のような術後症状は黄斑上膜の手術では多いのでしょうか? それとも手術が上手くいかなかったのが原因なのでしょうか? セカンドオピニオン他アドバイス頂ければと思います。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)