緑膿菌感染症 男性に該当するQ&A

検索結果:17 件

日頃気を付けるべき感染症について。

person 40代/男性 -

感染症には色々とありますが、日常的に感染する可能性が高いもので治らない、または治りづらい感染症についてお聞きしたいです。 認識が間違っていたら申し訳ありませんが、肺炎に移行するもの以外の風邪やインフルエンザ、胃腸炎等のウイルス系は完治するものと思います。 主に性行為で感染するエイズ、梅毒その他の性病関連のものは、自らの行為や活動範囲に気を付けさえすれば問題ないと思います。 血液や免疫で感染する肝炎ウイルスも自らの行為や活動範囲に気を付けたり、過去の医療事故等で感染していなければ大丈夫と思います。 一度の肝炎ウイルス検査が問題なければ大丈夫と伺っています。 私が心配していますのは、MRSAや緑膿菌等の常在菌感染です。感染しやすいでしょうし、感染したら厄介とお聞きします。 感染したか否かの検査方法、及び感染した場合の対処方法が知りたいです。 また、血液感染のもので、あかぎれ等でも感染してしまうのでしょうか? 何らかの細菌がある便や尿、嘔吐物からの感染で気を付けるべきことはありますか? 一番はノロウイルス時の嘔吐物とは思いますが、普段の便や尿から感染するものはありますか? 素手では触りませんが、グローブ等さえ着用していれば問題ないのでしょうか? その他、上記の感染も含め、日常的に気を付けるべき感染症はありますか? 具体的に、どのように気を付けるべきでしょうか? 宜しく御願い致します。

4人の医師が回答

機能していない腎臓について(30数年前の水腎症)

person 30代/男性 -

30代の息子についての相談です。生後3か月検診の触診で左腎臓の腫れを指摘され、小児専門病院を受診したところ、先天性(左)水腎症とのこと。尿路狭窄により流れが悪いため、狭窄部の上下を切って縫合するという手術を生後6か月ごろ受けました。しばらく左脇腹からカテーテルを挿入し、そこから尿を出して色や量や清濁を観察する日々が続きましたが、術後の感染症により患部が腫れ、再び流れが悪くなりました。何度か造影剤などで検査を重ねた後「不可逆的な変化が起こってしまっているので今後は右の腎臓に頑張ってもらう」という所に落ち着き、「塩分制限も運動制限も特になし」とのことでした。 お陰様で中2の時に一度緑膿菌による発熱があった他はいたって健康に過ごして来ています。 ここで質問ですが、機能していない方の左の腎臓はそのまま置いておいて差し障りないものなのでしょうか?今後何か悪さをするようなことは無いでしょうか?今さらのように素朴な疑問が沸いてきました… 本人は仕事に忙しくしておりましたが、数年前と今年1月に人間ドックを受け「左腎臓萎縮の疑い。6~12か月以内に要再検」と出たそうです。そのせいでもないのでしょうが、最近左脇腹のカテーテル跡あたりに違和感がある、ドクンドクンという感じ…と言っています。京都に引っ越したばかりでどの病院に行ったらよいかもわからず、それでも今後ホームドクターのようにずっと診てもらえる所があれば安心できそうです。この様な件では、大きな総合病院かクリニックがどちらを受診すべきかも合わせてご助言ください! よろしくお願いします!

5人の医師が回答

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